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cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 遠隔操作ウイルスから身の潔白を証明? :: Windows 版 Safari の使用中止を » 2012/10/23 logger コマンドで syslog にメッセージを吐く cli 24 0へぇ あまり知られていませんが、 logger というコマンドを使うと syslog にメッセージを吐くことができます。 吐かれたメッセージは設定によりますが、 /var/log/messages などで読み取ることができるので、ちょっとしたスクリプトのエラー出力先として便利です。 例えば下記のようなコマンドを書くとその下のようなメッセージが残ります。 echo "testtest" | logger -i -t hoge -p local0.info Oct 23 21:45:06 sailane ho
Windows を UNIX っぽく使おうとすると、必ずお目にかかるであろうこのメッセージ。 UNIX に慣れている人は、コマンドプロンプトを使いたがる。しかし全ての場合においてコンソールアプリケーションは有能では無いし、異常に長い引数は省略したい。Java VM で動く言語のクラスパス等はスクリプトに書きたいし、オフィシャルから Windows ユーザ向けに用意される物はだいたいバッチファイルだ。しかしながら Cygwin は標準提供物ではないし、嫌いだ。いや、大嫌いだ。 そこで私達は一般的に、バッチファイルという一見便利そげで実は非情なまでに我々に独特の仕様を強要するDSLを頻繁に使う事になる。 例えば Java VM 上で動く clojure を Windows 上で repl として使う場合、僕は以下の様なバッチファイルを「clj.bat」というファイル名にして使っている。 @ec
今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « Android アプリのパーミッション、気にしてますか? :: 散髪しました » 2012/05/26 pv コマンドでパイプの流れ監視する cli 19 1へぇ pv というパイプを監視するコマンドが面白かったのでメモ。 ivarch.com: Pipe Viewer pv - Pipe Viewer - is a terminal-based tool for monitoring the progress of data through a pipeline. It can be inserted into any normal pipeline between two processes to give a visual indication of how quickly data is
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
色々と検索しているうちに偶然中国の方が非常に参考になる記事を書いているのを見つけました。 もちろん中国語でしたので読めないのですが、Googleに翻訳をしてもらいました。 中国語は英語に翻訳するとかなり良い翻訳が得られると思います。 翻訳結果 こちらの記事にて初めて知ったのですが、AndroidのLinuxにはamというコマンドがあり、Intentをコマンドラインから投げることができます。 以下がヘルプです。 $ adb shell # am am usage: am [start|instrument] am start [-a <ACTION>] [-d <DATA_URI>] [-t <MIME_TYPE>] [-c <CATEGORY> [-c <CATEGORY>] ...] [-e <EXTRA_KEY> <EXTRA_VALUE> [-e <EXTRA_KEY> <EXTRA
tail -f access.log みたいな感じでログを追うことはよくありますよね。 いやでもほむほむに関するログだけでいいわー。って時は tail -f access.log | grep homuhomu みたいにしますよね。 青いのが関係するログはいらないわーって時更に tail -f access.log | grep homuhomu | grep -v sayaka みたいにしますよね。 grep1段階までなら問題ないんですが、多段のgrepをかました時にtail -f してるのにリアルタイムに出力されねー。 なんかまとめて表示されるんだけど・・・ ってなりませんか? これgrepが出力先が標準出力かどうかを見てbufferを切り替えているかららしいです。 オプションで行単位のbufferに変えられるのでパイプに対して出力しているgrepに --line-bufferedとい
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日常trap がとても便利だと思いました.trap [-lp] arg] sigspec ...]The command arg is to be read and executed when the shell receives signal(s) sigspec.具体的には rpm.sh などで使われている. RPM_SOURCE_DIR="/tmp/rpmsource-$fullname" RPM_BUILD_DIR="/tmp/rpmbuild-$fullname" trap 'rm -rf $RPM_SOURCE_DIR $RPM_BUILD_DIR; exit $?' EXIT SIGHUP SIGINT SIGTERM # 適当なシェルスクリプト... のように trap を書いておくと, スクリプトが終了したりシグナルを受け取りプログラムを中断したときに trap が発動し
Githubで画像の差分を見られるモードが話題を呼びましたが、このように2枚の画像の差分を調べたいときって時々ありますよね。 そんなときImageMagickのコマンドラインツールを使えば、たった1行で実現できます。 $ composite -compose difference A.jpg B.jpg diff.jpg とすれば、A.jpg と B.jpg の差分画像 diff.jpg が作られます。この差分画像は以下のようになります。 さらにこの差分画像(diff.jpg)が「真っ黒な画像」かどうかも、コマンドラインで調べることができます。 # 差分がなかった場合(=diff.jpgは黒一色の画像) $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 0 # 差分があった場合 $ identify -format "%[mean]" diff.jpg 960.8
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