政治とメディアに関するshin-oharaのブックマーク (3)

  • 『公設派遣村「無断外泊200名」は事実誤認 - 大多数の利用者は真剣に努力』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ※日、ワンストップの会(年越し派遣村が必要ないワンストップ・サービスをつくる会)が実施した緊急記者会見の資料と東京都への緊急要望書を紹介します。 ▼記者レク資料 東京都の「生活総合相談」の実態 無断外泊200名は完全な事実誤認 大多数の利用者は真剣に努力 (1) 先週後半から「無断外泊200名」とか「2万円を持って逃亡」、飲酒事件など、東京都の「生活総合相談」の利用者(大田区の宿泊施設滞在者)の不祥事に関する情報が、一部メディアで盛んに報じられています。しかし、これらは誤った情報に基づく完全な事実誤認か、ごく一部の心ない利用者の行動を誇張して、生活再建に真剣に努力する大多数の利用者の心を深く傷つける行為と言わざるを得ません。中には、「?」マーク等をつるとか、今回とは全く

  • 安倍晋三の敗北と小沢一郎のサブマリン戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    参議院選挙後、このブログでも取り上げた安倍首相の「カメラ目線」に変調が見られる。以前は、カメラだけを正視して喋っていたのが、チラチラとインタビューする記者に目線を送る動作を織り交ぜるようになったのだ。「首相のカメラ目線」のことは、このブログだけでなく、様々なところで不評をかっていたようで、それに懲りたのか、あるいは無能なPRエージェントのクルクル変わるご託宣に相変わらず生真面目に従っているからなのか、「メディアへの露出」の仕方をしきりに工夫している様子がうかがえる。 こうした安倍のメディア・コンシャスな姿勢とは対照的なのが、小沢一郎である。今回の参議院選挙の開票速報が始まり、早々に民主党の大勝が告げられた時、記憶されている方も多いだろうが、選挙遊説による疲労を理由に小沢はテレビカメラの前に一切姿を現さなかった。確かに遊説による疲労もあったのだろうが、これは意図的に行っていたのだと直感した。

    安倍晋三の敗北と小沢一郎のサブマリン戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 会議のやり方ができていない安倍内閣 - Munchener Brucke

    日経新聞がかなり辛辣な社説を書いております 教育「井戸端会議」なら全くいらない この迷走ぶりは目に余る。教育再生会議が発足して7カ月。近く第二次報告をまとめるが、会議では思いつきの発言や印象論、観念論が相次ぐばかりだ。教育の構造改革につながるような質的議論は影を潜めており、憂うべき状態である… 槍玉に上がっているのは。「子守歌を歌い、赤ちゃんの瞳を見ながら授乳する」「事中はテレビを消す」といった項目が並んでいた、規範意識、家族、地域教育再生をミッションとする第2分科会の議事である。 このような大きなテーマを扱う場合は、まず現状分析をせねばならない。安倍内閣も最近のマスコミも多くの国民も、日人の規範意識が低下している、家族が崩壊しているのを前提に話しているが、これは明らかな印象論である。 特異な情報を流すマスメディアを鵜呑みにすれば、日人の規範意識が低下し、家族が崩壊しているような印

    会議のやり方ができていない安倍内閣 - Munchener Brucke
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