TORRANCE WEB DESIGNのエントリーから、画像に枠線やウォーターマーク、キャプションをつけるスタイルシートを紹介します。
TORRANCE WEB DESIGNのエントリーから、画像に枠線やウォーターマーク、キャプションをつけるスタイルシートを紹介します。
こんにちは。yamazakiです。 前回はレイアウトなどについて非常にざっくりとですが書いてみたわけですが、いかがでしたでしょうか。 そろそろ「グラフィック」のほうも少し書いてみようかという気になってきたので、グラフィック品質を高めるベーシックな技術についても少しずつ書いていってみようと思います。 基本のき 具体的な話に入る前に、まずは基本的な話から。 とりあえず、ざっとあなたの周囲を見回してみてください。壁にしても、PCにしても、「単なる一色のベタ塗り」にはなっていないのではないかと思います。光の加減などで、「影」や「グラデーション」がついていると思います。また、ものの表面には「つるつる」「ざらざら」といった「質感」があるのが当たり前、という中で私たちは生活しています。 そのため、人の目はそういう「グラデーション」や「影」、「質感」がある状況を「見慣れて」います。 グラフィック上
仕事や趣味でちょっとしたWebページを作ったり,プレゼンテーションをするときに,「絵や図を自分で描けたら便利なのに」と思うことはありませんか。文字だけのWebページに比べて,絵や図が入ったページはぐっと華やかになりますし,わかりやすさも向上します。 最近ではフリーの素材がWeb上に溢れていますから,自分で描く必要はないと考える人もいるでしょう。ただ,たくさんの素材の中からイメージに合った絵を探すのも結構手間がかかりますし,目的にぴったりの絵というのは案外見つからないものです。 「自分で絵を描ければいいのだが,“絵心”がないし,センスもないから」とあきらめている人も多いかもしれません。確かに,紙に描くにせよ,コンピュータを使って描くにせよ,他人に見せて感心されるような絵を描けるようになるのは並大抵のことではありません。しかしコンピュータを使ってお絵描きをする場合には,ツールの使い方を理解し,
「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、アドビ・フォトショップを使う上で知っておくと便利なテクニックをひとつひとつ丁寧に紹介していくコーナーです。 フォトショップを早く理解して、すぐに使えるようにするために、「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、大きく分けて以下の二つのセクションで構成されています。フォトショップの基礎から一歩一歩勉強していくには、「機能別マニュアル」を、すぐに役立つテクニックが知りたいときは、「目的別ティップス集」をご覧ください。 「フォトショップ ティップス & マニュアル」は、2004年の7月下旬から始まったコーナーですので、内容はまだ充実していません。不定期ではありますが、少しずつ更新していいきますので、気長にお付き合いください。 (コーナー概要を読む)
下記のサイトで「You Tubeで見るPhotoshopのチュートリアル」という記事が紹介されていました。YouTubeだけじゃなくてMetacafeの動画もありましたが・・・。 どちらにしろ文章だとわからないことでも動画だと簡単に理解できることもあります。細かい操作の多いPhotoshopやIllustratorなどはこうした動画チュートリアルに向いているかもですね。 » Use YouTube to learn Photoshop: etc: quick links to good stuff 以下、オリジナルの記事を尊重しつつ、内容の紹介というスタンスでいくつかご紹介・・・。 ■ Web 2.0-Style Logo Web2.0サイトでよく見かけるのロゴの作成方法です。光っているようなロゴですね。 ■ PHOTO EFFECT エフェクトの詳細です。どこにでもあるような電車の中の写
Index of /projects/phpThumbnailer PHPで画像のサムネイルを超簡単に作る方法「phpThumbnailer」 PHP+GDな画像のサムネイル作成って結構面倒だったりしますが、配布されているThumbnail クラスを使えば超簡単にサムネイルが作れます。 配布パッケージ内に、class.Thumbnail.phpが含まれていて、次のようなサンプルプログラムで簡単に画像のサムネイルを生成できます。 <?php include("class.Thumbnail.php"); $tn_image = new Thumbnail("sample.jpg", 300, 300, 0); $tn_image->show(); ?> プログラムでは、sample.jpg のサムネイルを 最大幅 300px, 最大高さ 300px のサイズで作成し、画面に出力します。 Th
手持ちの写真にいろいろなフィルムエフェクトを施すことができる無償のプラグイン集です。Photoshop用だけでなく、これ単体でも実行可能ですので、Photoshopを持っていなくても利用できます。 収録されているのは「Black and White」「Contrasting Levels」「Duotone」「Starlight」「Starpoint」「Grain」「Monotone」「Tonal Streak」「Warm Cool」の9種類。どれもこれもシンプルですが既存の写真を簡単かつお手軽にいかにもそれっぽくすることができます。かなり便利です。 詳細は以下の通り。 PixelSampler Details ダウンロードは以下から。Windows版とMac版があります。右下にあるPixelSamplerからダウンロード可能。 TwistingPixels 体験版ダウンロード 「Black
yamaokaです。 webサイトで背景が透明な画像を使用する場合、画像を透過GIFまたはアルファチャンネルを含むPNGで作成する必要があります。どちらを使用してもかまわないのですが、下図のように背景を指定した場合はPNGの方がきれいにアンチエイリアスがかかります。 透過GIFとアルファチャンネルを含むPNGの比較 posted by (C)フォト蔵 PNGを使いたくなるところですが、Internet Explorer 6(以下IE6)はアルファチャンネルに対応していないので、一工夫する必要があります。IE6でアルファチャンネルを含むPNGを表示するには、IE6のフィルタ機能であるAlphaImageLoaderを使用します。フィルタを使用すると、画像としてではなく要素の背景のように振る舞います。したがって、表示させるにはIE6でアクセスがあった場合のみ以下のような処理を行えばよいことにな
各所ですでに話題ですが、自分へのメモ書きもかねてまとめておきます。Illustratorのチュートリアルを40個まとめた記事です。デザインがますます重要になっている昨今、常に技を磨いておきたいですね。 » Adobe Illustrator Tutorials 下記に、40個のうち、いくつかをご紹介。 LearnIt2 | Adobe Illustrator Tutorials Web2.0でよく見るバッジなどを作る方法など。 Creative Text Masking – Illustrator CS2 Tutorial – テキストにマスクをかける方法などが紹介されています。 Free Tutorials – Page 1 | Illustrator Techniques ガラスの器や3Dのテキスト作成方法などひねりの効いたテクニックが紹介されています。 Illustrator Bus
Photoshop Tip: Remove objects from photos with Vanishing Pointというエントリーより。 Photoshop how-to site Photoshopsupport.com shows you how to make objects disappear from photos using Photoshop's Vanishing Point tool. Photoshopの「Vanishing Point」というツールを使い、写真から物体を消す方法を紹介しているチュートリアルビデオがありました。 こんな感じでブツを消してしまうというのですが‥‥ Vanishing Point Tool - Photoshop CS2 Video Tutorialで見ることができます(要QuickTime)。 こんなに簡単に消せてしまうものなんで
たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 Webページのキャプチャにはただ「PrtSc」(プリントスクリーン)ボタンを押すだけの方法から、特定のソフトを使った方法までさまざまだ。好評だった先日の記事「Webページのスクロールキャプチャを極める」に引き続き、今回はWebページのキャプチャを行う場合に便利なTipsを7つ紹介する。 訪問済みリンクの色をリセットする Webページのキャプチャを行う際、一部のリンクだけが訪問済みの色(Internet Explorerのデフォルトだと紫色)だとカッコ悪い。ブラウザのキャッシュを削除してリロードすれば元に戻るが、頻繁にキャプチャを行うのなら、思い切ってブラウザの「訪問済みリンクの色」を変えてしまうのもひとつの方法だ。 やり方は簡単。IEであれば「ツール
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。 https://drive.google.com/f
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く