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sslに関するshin-uemonのブックマーク (4)

  • Apache(SSL) + mod_proxy_balancerのバックエンドでRailsアプリケーションを動かす場合の注意点 - 元RX-7乗りの適当な日々

    SSL(HTTPS)の使用が前提のもと、フロントエンドでApache(mod_ssl + mod_proxy_balancer)をリバースプロキシ(兼ロードバランサ)として動かして、そのバックエンドでlighttpdやmongrelを使ってRailsアプリを動かす場合のメモ。 何も考えずにRailsアプリに対してHTTPS接続を行い、アプリ内でリダイレクト(redirect_to)を行った場合、RailsアプリはHTTPSで接続されていることを知らないため、HTTPのURLへリダイレクトしてしまいます。 これを解決するためには、フロントエンドのApacheで、HTTPリクエストヘッダにHTTPS接続であることを指定することで、バックエンドのアプリに伝わるようにします。 # ↓のリンク先を参考にさせていただきましたm(_"_)m これに必要なのは、Apacheでmod_headersが組み込

    Apache(SSL) + mod_proxy_balancerのバックエンドでRailsアプリケーションを動かす場合の注意点 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

  • Apache(Apache2)応用設定3

    HOMMEZ(オムズ)は男性の心と身体の健康を支援し、一人でも多くの人が子供を得る幸せや男性としての喜びを享受できる社会の実現を目指しています。男性の妊活、活力にまつわる情報や商品の力で性や妊活に悩む男性が効率的に納得感を持って活動できる機会を創出します。

  • ApacheのSSL対応化と環境設定

    ApacheでSSLを利用するには、モジュールを組み込むかパッチを適用する必要がある。そのため、Apacheのインストール時にSSL化を行わなければならない。今回は、OpenSSLを使う方法と、Apacheインストール後に最小限やっておくべき環境設定について紹介する。 前回はApacheの基的なインストール方法を紹介して終わったが、今回はその続きとして、SSL(Secure Sockets Layer)とApacheを連携させる場合のインストールや、インストール後に行っておくべき便利な設定について紹介する。 ApacheでSSLを使うには クレジットカード番号に限らず、プライベートな情報の入力を求めるWebサイトでは、通信を暗号化する技術が欠かせない。それを実現するのがSSLだ(SSLについては携帯通信技術トレンド第2回を参照していただきたい)。稿では、ApacheとSSLを組み合わせ

    ApacheのSSL対応化と環境設定
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