タグ

ブックマーク / hiroki.jp (4)

  • [一部無料] プログラミングに興味がある人の課題図書8選 | Act as Professional

    読書感想文は大嫌いだった@HIROCASTERでございませう。 代表的な夏休みの宿題として読書感想文がありますが、最近は読書感想文を宿題として出すことによって無理矢理読書を促すことによって、読書離れを助長するという考えもあるようです。 読書感想文のコピペサイトもあるようです。 個人的には読書感想文が大嫌いというか、課題図書にされているに全く興味が無かったため、興味の無いを読まなければならないことが苦痛でしかありませんでした。 おかげで文芸図書は一切読まない大人になってしまいました。 コンピュータやプログラミングに興味があった僕が学生時代に、こんなを夏休みに読んでいたら、もうちょっと人生変わったんじゃないかなと思うような書籍を集めてみました。 全体的にソフトウェアに関する歴史や思想や文化が垣間見れるものをあつめ、無料で閲覧できる書籍をピックアップしてみたので、お金のない学生の皆さまも、

    [一部無料] プログラミングに興味がある人の課題図書8選 | Act as Professional
  • [店頭在庫限り]ピアソンがソフトウェア開発に影響を与えた技術書まとめ | Act as Professional

    ピアソンのは感慨深い思い出のある@hirocasterでございませう。 ピアソン桐原のピアソングループからの独立ということで、ピアソンの技術書が店頭在庫限りとなりました。 @sobahhi ご心配をおかけして大変申し訳ございません。今後は、学習参考書と語学書に専心していくことになりますので,技術書は基的にお取扱いがなくなってしまいます。書店さんの在庫限りとなりますので、お早目にご入手くださいますようお願いいたします。 — 桐原書店 (@KiriharaShoten) August 7, 2013 ということで、業界に影響を与えた良書たちを振り返っておきたいと思います。入手しづらくなっていますが、かろうじて今ならまだ手に入るので、これを機会に購入してみてはいかがでしょうか。Amazonの在庫が切れても、大型書店ではまだ手に入るようです。 ピアソンといえば「リファクタリング」 今となっては

    [店頭在庫限り]ピアソンがソフトウェア開発に影響を与えた技術書まとめ | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    スーパーエンジニア達の習慣が大人気だったので、自戒の意も込めて、反面教師として成長しないエンジニアの悪習慣について僕の経験と視点からまとめてみる。 業務時間外での学びがない プロ野球選手は日々練習をして、試合という番で勝敗の結果を出して評価されるこれをエンジニアに置き換えると、どこかで練習をして、仕事という試合をして、ソフトウェアという勝敗の結果をつくりだす。プロ野球選手が試合を練習だと思って取り組んでいたら、結果を出せるのだろうか? 業務外で練習をして、番で良い結果を出せるように努力しよう。練習大事!! 時間をかければよいものができると信じているいくら時間をかけたって、バグのないエレガントなコードのソフトウェアはできない。効率的に仕様を満たしていくことが求められている。むしろ、時間をかけるべき所は上記で指している練習!! 参考:集中力を発揮して、生産性を高めるために知っておくべきこと

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが、

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
  • 1