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selfに関するshin1x1のブックマーク (156)

  • 「VagrantユーザのためのDocker入門」を発表してきました

    第3回 コンテナ型仮想化の情報交換会@大阪 で行った発表です。 コンテナ超人みたいな人ばかりで、この内容で発表して良いものやらと思ったのですが、アプリケーションを書く側からの視点で話してきました。 Vagrant ユーザのための Docker 入門 Docker を知った時は、速くなった Vagrant のようなものだと思っていたのですが、色々と見る内にそもそも別のもので、ユースケースとして重なるところはあれど、別のツールだと認識した方が良いです。 Docker の入り口としては、デモを見てもらうのが、手っ取り早いので、そのあたりが伝わったなら良かったです。 Introduction to Docker 発表で引用した「Introduction to Docker」は下記です。公式の資料なので、色々ググる前に、まずはこれを読むのがおすすめです:D CentOS で Docker を動かす

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    shin1x1 2014/04/14
    発表以外でも色々な話が聞けて良い勉強会でした。
  • Laravel ユーザなら知っておくべきAuthオートログインのこと

    Authフィルタによるオートログインについてです。 「ひとり Laravel Japan ツアー 2014」と称して、Laravel 福岡 と Laravel Meetup Tokyo vol.3 に参加してきました。 どちらでも発表を行ったのですが、ここでは、Laravel Meetup Tokyo で発表した Auth オートログインの資料を公開します。 Laravel では Auth という認証を行う機能があるのですが、標準でオートログイン機能が実装されています。 Login::attempt() というログイン処理を行うメソッドの第二引数にtrueを渡すだけで、オートログイン用のクッキーが発行され、もしログインセッションが切れても、自動でオートログインが行われます。 とても簡単に使えるのは良いのですが、暗号化したクッキーでのみ認証を行うので、利用には注意が必要です。 詳細は資料を確

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    shin1x1 2014/04/10
    Auth オートログインの仕組みについて発表してきました。
  • Vagrant 1.5 で追加された Rsync Synced Folder が良い

    Vagrant 1.5 がリリースされました。1.1 以来の big change ということで、目新しい機能が追加されています。 目玉はやはり Vagrant Share だと思うのですが、その他にも Web システムの開発に Vagrant を使っている人には嬉しい機能が追加されています。 その一つが Rsync Synced Folder です。 Vagrant には、ホストマシンとゲストマシンとでファイルを共有、同期する機能があります。 これにより、開発はホストマシンで行い、実行は LA(MP)P 環境であるゲストマシンで行うという、いいとこ取りができました。 この機能を実現する方法として、shared folder(VirtualBox の機能)や NFS を利用することができたのですが、これに rsync による同期が追加されました。 ホストマシンからゲストマシンへ rsync

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    shin1x1 2014/03/13
    90 秒かかってたテストが 60 秒になったのはありがたい。ファイルオーナーの書き換えはハマりそう。
  • composer install をどこで実行するか

    最近の PHPer が集まれば、一度は話題に上がるのが、この composer install をどこで実行するのか問題。 これまで聞いた話をまとめると、大きく分けて、以下の2パターンになります。どちらの方法を取っているか教えて下さい 😀 0. 前提 前提ですが、以下のような方法で、Composer 関連のファイルは管理しているとします。おそらく多くはこのような形になっていると思います。 PHP コードは、Git などの VCS で管理する。 composer.json, composer.lock は、VCS で管理する。 composer.phar, vendor/ は、VCS で管理しない。 また、今回対象としているのはアプリケーションで、Packagist に登録して、配布するようなフレームワークやライブラリは対象外です。 1. 番サーバで実行 PHPサーバ上で compo

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    shin1x1 2014/03/06
    composer install を、どこで実行するか教えて下さい:D
  • Laravel IoC コンテナの使い方

    最近は Laravel + AngularJS で Web アプリケーションを開発する毎日です。 少し時間が取れたので Laravel フレームワークのソースを読んでいます。その中から Laravel の肝でもある IoC コンテナの使い方をまとめてみました。 Laravel の IoC コンテナ Laravel で使われている IoC コンテナは、Illiminate\Foundation\Applicationクラスです。これはIlliminate\Container\Containerクラスを継承したもので、コンテナとしての基機能はIlliminate\Container\Containerクラスが担っています。 Laravel アプリケーションで、この IoC コンテナを利用する際は、AppクラスというIlliminate\Foundation\Applicationのファサード

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    shin1x1 2014/02/16
    使い方をまとめてみました
  • 2014年は「ちゃんと稼いで、食べていく」

    新年、あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になり、誠にありがとうございました。 2014年に入って、はじめのエントリということで、2013 年のふりかえりと2014年の抱負などを書いてみたいと思います。 2013年ふりかえり 2013年は、最初のエントリでも書いたように、体質改善を行い、俊敏に動ける状態を作る一年でした。 そのために大きな決断も行いました。関係各位にご心配をおかけすることになったことは心苦しいのですが、ご理解頂き、後押しして頂けたこと、当に感謝しております。結果がどうでるかは今後の頑張り次第なので、一歩づつやっていきたいと思います。 この体質改善には、意外に時間がかかりました。特にそれを感じたのは、考え方の変化です。それまでの体質で動いている状態での考えと、体質を変えていく中で考えることは、自ずと変化していきます。以前は当たり前だと感じていたことが、そうではなく

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    shin1x1 2014/01/02
    あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になり、ありがとうございました。2014 年は、今後しっかりと食べていけるようにチャレンジしていきたいと思います。本年もよろしくお願いします。
  • 25 日間毎日 blog を書いてわかったこと

    Shin x blog Advent Calendar 2013 無事に完走できました!ご覧いただいたみなさんありがとうございました。 年の瀬の慌ただしい時期に12/1から12/25まで、毎日 blog を書くという荒行?を行ったのですが、なんとかやり終えて感じたことなどを書いてみます。 ブログ筋を鍛える この企画をはじめようと思った目的は、書きたいけど書けていないネタを書いてしまいたいということです。 これがメインではあるのですが、裏テーマとしては、もっと早く書けるようになりたいというのもありました。書きたいけど、時間がかかるので敬遠しているという面もあったりするので、何とか早くアウトプットできればなあ、と。 そこで今回は早く書いて公開するためのブログ筋を鍛えるべく、事前にストックは書かずに、ぶっつけで書き始めることにしました。 期間中にお会いした方に「書きためていますよね?」と聞かれた

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    shin1x1 2013/12/28
    Advent Calendar ふりかえりです。エントリの内容によって、ソーシャルでの反応や流入元が違うのが面白いです。あとやっぱり Gunosy の影響力がすごい。それにしても完走できて良かった:D
  • Mac で Vagrant を GUI で操作できる「VagrantX」をリリースしました

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の最終日です。 12/1 から毎日書いてきた Shin x blog Advent Calendar 2013 ですが、いよいよ今日が最終日です。 今日は、クリスマスということで、ささやかながらちょっとしたプレゼントを用意してみました:D VagrantX GUI で Vagrant が利用できる VagrantX というツールをリリースしました。 http://shin1x1.github.io/vagrantx/ Vagrant は、とても良いツールなのですが、いかんせんターミナル(黒い画面)で操作するものなので、それに慣れていない人にとっては、少し敬遠されている面があります。Vagrantfile を自分で書くような人はターミナルでどんどん使うべきなのですが、用意された Vagrantfile をただ使うだけであれば、

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    shin1x1 2013/12/25
    VagrantX をリリースしました!黒い画面無くても Vagrant が使えます。良かったら使ってみて下さい:D
  • vagrant-serverspec で TDD ライクにサーバ構築を行う

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 24 日目です。 先日リリースされた vagrant-serverspec を使って、テストドリブンなサーバ構築を行ってみました。 vagrant-serverspec は、サーバ、インフラの状態をテストするツール serverspec を Vagrant のプロビジョナとして実行できるプラグインです。これを使うことで、vagrant コマンドから、serverspec のテストを実行することができます。 詳しくは、@ryuzee さんの下記エントリを参照して下さい。 vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする | Ryuzee.com 仕様 今回構築するサーバの仕様は下記です。PHP 5.5.x をインストールして、ビルトインサーバを起動するというものです。(※ちなみにビルトインサーバ

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    shin1x1 2013/12/25
    プロビジョニング書いて、serverspec でテスト動かしての流れはなかなか楽しいですよ。ansible プロビジョナが同梱されていたり、Vagrant はどんどん充実してる。
  • Vagrant に見るインテグレーションのヒント

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 23 日目です。 今年一年を振り返った時に、一番インパクトがあったのは Vagrnat でした。 昨年までも存在は知っていたものの、質を理解しておらず、単に仮想マシンをコマンドで扱えるもの程度の認識でした。今年に入り、利用法が分かった後は、開発環境や検証環境などを構築するのに大いに役立っています。 Vagrant はパッケージとしてよく出来ており、それまで一部の人しか扱わなかった仮想化環境を多くの人に解放してくれました。ここでは、Vagrant の構成から、システムインテグレーションを行う上でのヒントを見出してみたいと思います。 既存技術をインテグレーションしたツール まず、Vagrant で興味深いのは、基礎的な技術要素は、Vagrant 自身では提供しておらず、外部のソフトウェアやサービスを利用しているという点です

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    shin1x1 2013/12/24
    Vagrant は、参考になる点が多いです。
  • 「世界を変える」という言葉への違和感

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 22 日目です。 「世界を変えたいんです!」 インターネット上やイベントなどでたまに見聞きする言葉です。それを聞くたびに何か違和感のようなものを感じていました。 世界を変える? 「世界を変えたい!」というフレーズは、威勢が良く、何か立派な志のように聞こえます。その想いは素晴らしいとは思うのですが、聞いている方からすると結局何がやりたいのかが分からず、「なんかすごいね」程度しか感じなかったりもします。 「世界を変える」ということは、変える前と変えた後の世界があり、その二つの世界には何かしらの差分があるはずです。この差分を作り出すこと = やりたいということであれば、その差分をそのまま伝えたほうが良いのではないでしょうか。 ガンで死ぬ人を無くしたい、飢餓を無くしたい、空飛ぶ自動車を作りたい、人型ロボットを作りたい、みんなが夢

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    shin1x1 2013/12/23
    なんとなく感じていた違和感を考えてみました。
  • PHP 5.6 に採用されるデバッガ phpdbg を使ってみた

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 21 日目です。 第 12 回関西 PHP 勉強会 にて、PHP 5.6 に採用予定の phpdbg をひと足先に PHP 5.5.7 で触ってみました。 phpdbg phpdbg は、gdb ライクな PHP 用のデバッガです。ブレークポイントを設定して、その時点のコンテキストを確認したり、ステップ実行などができます。 phpdbg | php debugger インストール PHP 5.6 から同梱される予定の phpdbg ですが、これ自体はすでにリリースされており、PHP 5.4 から利用することが可能です。インストールには、PHP のソースコードが必要になるので、PHP も ソースからインストールします。 $ sudo yum -y groupinstall "Development Tools" $ sud

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    shin1x1 2013/12/21
    簡単に実行コードのオペコードが見られるので楽しいです。デバッガが同梱されると便利ですね。
  • もくもく勉強会をやろう!

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 20 日目です。 今年も色々な勉強会やイベントを開催したり、参加したりしたのですが、自分の中で、これが合うかも、という形が見えてきました。 それが「もくもく勉強会」というイベントです。 もくもく勉強会 もくもく勉強会は、もくもく会と勉強会を合わせた造語です。こういったジャンルがあるか分からないですが、もくもく会よりもきちんとしていて、勉強会よりもゆるいというイベントという意味合いで付けました。 実際には、「PHP もくもく勉強会」のように、テーマとする技術やプロダクト名などを付けてイベント名とするイメージです。 何をするかというと、詳細はイベントによって異なるとは思いますが、基的には、参加者が自分で課題や作業を持ってきて、それをひたすらこなすというだけのイベントです。同じ会場には集まりつつ、みんな「黙々と」作業するので

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    shin1x1 2013/12/21
    これは面白いという形が見えてきました。
  • 個人事業から法人化した理由

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 19 日目です。 2000年に個人事業として1×1を開業しました。それから 5 年後の 2005 年に有限会社として法人化(法人成り)を行いました。(その後、組織変更を経て、現在は株式会社です。) 個人事業から法人化した経緯や理由について書いてみます。 法人化への思い 当時、受託開発をメインに行っていました。仕事を受注して、家でこなすというスタイルが多かったのですが、仕事上で法人格を要求されることはなく、個人事業でも困ることはありませんでした。(今にして思えば、その時点で選別されていたのだと思います。) 開業した頃はとにかくい扶持を稼ぐのに必死で、法人化など考えもしなかったのですが、ある程度、売上が立つようになると、「次のステップ」というのを考えるようになりました。 なんとなく、次のステップとしての法人化を意識しつつ、

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    shin1x1 2013/12/19
    法人化した理由を書いてみました。あれから時が流れて、先月で 9 期目に入りました。
  • Twilio と ChatWork を使って、電話のメッセージをチャットで受け取る

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 18 日目です。 ChatWork API のプレビュートークンを頂いたので、早速使ってみました。 今回作ったのは、電話をかけて音声で伝えたい人と、電話はかけて欲しくない、チャットで要件伝えて下さい、という人を繋ぐものです。 Twilio と ChatWork を使って留守番電話 これは、Twilio と ChatWork を使い、電話がかかってきたら、チャットで着信を知り、録音された音声が聞けるというものです。いわば留守番電話をチャットから聞くという感じですね。 全体の流れは下記の図になります。 ソースコードは GitHub にて公開しています。 shin1x1/twilio-chatwork-voice-message Twilio との連携 まず、かかってきた電話を Twilio で受けます。Twilio では、着

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    shin1x1 2013/12/18
    Twilio と ChatWork API で、電話をかけたい人と、かけて欲しくない人を繋ぐものを作ってみました。
  • レゴブロック型プログラミング

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 17 日目です。 「プログラマーには 2 つのタイプがいる。ブロックを作るか、使うか、だ。」 レゴブロック型プログラミング プログラミングをやるようになって、思ったのは、部品を組み合わせていく感覚が、子供の頃、夢中になって遊んでいたレゴブロックに似ているなあということです。 ブロック(部品)は多数用意されており、それらを組み合わせることで何かを作っていきます。ただプラモデルなどと違うのは、何度でもバラして、また組み直せるということ、そして、ブロックはプリミティブなものであり、組み合わせ方によっては全く異なるものを作ることもできます。 扱う言語や環境によって、そのブロックの粒度は変わっていきます。C がレゴブロックなら、LL は、ダイヤブロックくらいかもしれません。ただ、それらを組み合わせて何 かを作るということは同じです

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    shin1x1 2013/12/17
    ブロックを作る人、使う人、どちらでしょう。
  • 開発現場で Docker をどこで使うか考えてみた

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 16 日目です。 最近話題の Docker 色々と触っています。 触ってみる中で、普段の開発現場でどのような用途に使えそうなのかを考えています。こうだ!という結論が出ているわけではないのですが、一度書き出してみます。 前提 Webシステムの開発現場を想定しています。 言語は普段使っている PHP ですが、内容にはあまり関係無いです。 開発機には Mac OSX を使っています。 検証環境(サンドボックス) まず一番に思いつくのが、検証環境としての利用です。Docker を使えば、OS のみがインストールされている状態のコンテナを手軽に作成できるので、そこでミドルウェアのインストール、設定などを自由に行い、検証が済んだら、破棄します。 OSX 環境では Docker は動かないので、Vagrant + VirtualBox

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    shin1x1 2013/12/16
    Docker をどう使うかを考え中です。アドバイスあれば教えて下さい!
  • CentOS 5, 6 / Amazon Linux で PHP をパッケージインストールする方法まとめ

    Home > Advent Calendar 2013 | AWS | PHP | 開発環境 > CentOS 5, 6 / Amazon LinuxPHP をパッケージインストールする方法まとめ Shin x blog Advent Calendar 2013 の 15 日目です。 Cent OS 5, 6 / Amazon Linux にて、PHP の各バージョンを yum でインストールする方法をまとめてみました。 CentOS 6 CentOS 5 Amazon Linux CentOS 6 PHP 5.3 CentOS 6 では、公式パッケージが PHP 5.3.3 なので、公式のリポジトリからインストールできます。 $ sudo yum -y install php (snip) $ php -v PHP 5.3.3 (cli) (built: Dec 11 2013 0

    shin1x1
    shin1x1 2013/12/15
    PHP 5.3, 5.4, 5.5 を yum インストールする方法をまとめてみました。5.5 のパッケージも普及してきましたね。
  • Travis CI を使って PHP コードを HHVM 環境でテストする

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 14 日目です。 PHP の高速な実行環境として知られる HHVM の新しいバージョン 2.3.0 がリリースされました。 今回のリリースでは、オープンソースプロジェクトの CI サービスとして人気の Travis CI へのサポートが発表されました。以前から Travis CI では、PHP 5.2 から PHP 5.5 の実行環境がサポートされていたのですが、ここに HHVM 環境が新たに加わることになります。 さっそく、Travis CI の HHVM 環境を試してみました。 Travis CI の設定 Travis CI 上で HHVM 環境でのテストを行う設定は簡単です。.travis.yml の php: に hhvm を追加するだけです。 php: - hhvm これで、次回のテストから hhvm 環境で実

    shin1x1
    shin1x1 2013/12/14
    いま HHVM を試すなら一番手軽な方法かも。
  • Mac で黒い画面を出す方法

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 13 日目です。 Web 制作においては、黒い画面を使うことで利用できる便利なツールがいくつかあります。ただ、日頃から「黒い画面」を使っていない人にとっては中々馴染みが無いものです。 そうしたツールを学ぶにも、まずは「黒い画面」を出してみないことには始まりません。ここでは「黒い画面」の出し方について書いてみます。 黒い画面を出す 黒い画面というのは通称で、Mac の場合は「ターミナル」というソフトがそれにあたります。 ターミナルは、Finder から開くことができますので、実際に起動してみましょう。 まず、Finder を起動して、「アプリケーション」フォルダを開きます。そして、中にある「ユーティリティ」フォルダを開きます。 (「ユーティリティ」フォルダは、Finder を起動して Command + Shift + u

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    shin1x1 2013/12/14
    まずはここから。