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インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。
イタリア上院のオンライン会議の配信に何者かが乱入し、『ファイナルファンタジー VII』のキャラクターであるティファ・ロックハートを題材にした二次創作の成人向け映像が配信されるという事態が発生しました。 この事件は、今週月曜日に行われたさまざまな学術・医学・科学の専門家が招かれた会議にて発生しました。参加者には2021年ノーベル物理学賞を受賞したジョルジョ・パリージ氏も含まれています。 講演者が研究結果を紹介している最中、クローズドであるはずのオンライン会議に何者かが乱入し、ティファが性行為を行うという内容の二次創作のCGポルノ映像が映し出されました。この事態を把握した議長は会議のホストにそれを伝え、配信されていた人物は会議からキック。しかし映像は20秒ほど再生され、その様子は公式サイトやFacebookを通じて配信されてしまいました(リンク先18禁映像)。 現地メディアAdnKronosの
KiwiGameは12月7日、バトロワMMO『Final Hope(末日大逃殺)』をSteamにて配信しました。 本作は、終末世界を舞台にバトルロイヤルを繰り広げるMMORPG。戦場毎に最大500人のプレイヤーを収容できる本作では他のプレイヤーと殺し合うことができ、殺害・斬首されたプレイヤーはキャラクターをロストしてしまう過酷なシステムが特徴的です。 プレイヤーはこの世界で生きる上でさまざまな自由が与えられており、人を救命する医師になるもよし、八つ裂きにする殺人鬼になるもよしとプレイスタイルを選択可能。また、本作は性行為が行えることも特徴のひとつで、性別などの制限無しにセックスやマスターベーションを行なえます。 自由に殺し合いと性行為が楽しめ、「偽善的な道徳的制限は無い」と謳う『Final Hope』Steam版は、定価3,090円で配信中です。
Luis AntonioとパブリッシャーAnnapurna Interactiveは、ポイント&クリックアドベンチャー『Twelve Minutes』の配信を開始しました。 本作は、タイムループを繰り返して結果を変えるための答えを導き出すポイント&クリックアドベンチャーです。とある夫婦が突如やって来た男に殺害されてしまい、夫は「死ぬまでの12分間のループ」に閉じ込められてしまいます。プレイヤーは夫としてループを繰り返し、結果を変えるための答えを導き出します。 『Twelve Minutes』は、Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。Xbox Game Passにも対応しています。 ※UPDATE(2021/8/21 1:08):配信プラットフォームを修正いたしました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。
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