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2011年9月17日のブックマーク (5件)

  • 「8.8.8.8,8.8.4.4」より速い「129.250.35.250」

    iPhoneDNSの設定変更が話題になっているようなので、レスポンスの速いDNSサーバがないか調べてみました。便乗記事です。 ネタフル - iPhoneのWiFi接続を高速化する魔法の数字「8.8.8.8,8.8.4.4」 測定ツールはWindows用の「DNS Nameserver Performance Benchmark」です。ツールの詳細は割愛しますが、測定するには下のスクリーンショットの「Nameservers」タグの右側にある「Run Benchmark」をクリックするだけです。 Bフレッツ接続のPCで測定しています。 1.ベンチマーク結果 まずはベンチマーク結果をご覧ください(クリックすればちょっと拡大します)。 測定している値は次の3種類です。それぞのれの意味については「私家版 ITプロフェッショナルの仕事術 - GRCのDNS BenchmarkでDNSをスピードアップ

    「8.8.8.8,8.8.4.4」より速い「129.250.35.250」
  • 中日新聞:女性失禁後も聴取継続 四日市北署員、交通違反の検問で:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 女性失禁後も聴取継続 四日市北署員、交通違反の検問で 2011年9月17日 10時39分 パトカー内で交通違反の事情聴取を受けていた三重県四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と再三訴えたにもかかわらず、四日市北署員がトイレに行かせず、失禁後も聴取を続けていたことが分かった。 女性や現場にいた友人によると、15日夕、四日市市山分町の交差点で、女性が一時停止をしなかったとして検問中だった署員2人が女性の車を止めてパトカーに同乗させ、聴取を始めた。 数十分後から女性は「トイレに行きたい」と数回訴えたが、署員は「聴取が終わるまで待つように」などと取り合わず、聴取を継続。30分後に女性は失禁してしまったが、署員は「取りあえず調書を確認してください」「苦情は徹底的に受けるから」などと話し、50分近く断続的に聴取を続けたという。 女性は

  • NHKのネット同時配信案、民放連が反対 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュース 2代目「角ハイボール」CMに菅野美穂 (9月15日) サントリー「角ハイボール」CMの新シリーズに、女優の菅野美穂が起用されることになり、15日、都内で開かれた記者発表会で意気込みなどを語った。(9月15日) [全文へ] 映画ニュース 鈴木京香&長谷川博己「セカンドバージン」舞台あいさつ (9月15日) 昨年、NHKドラマで放送されて社会現象を起こし映画化された「セカンドバージン」が、“マレーシア日映画祭”のオープニング作品として上映され、舞台あいさつに主演の鈴木京香、長谷川博己と黒崎博監督が登壇した。 (9月15日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 島田紳助引退 出演番組の対処固まる (9月15日) 島田紳助の突然の引退から3週間あまり。レギュラー番組を抱えていたテレビ各局の対処が固まりつつある。(片山一弘、旗浩二)(9月15日) [全文へ] アーティスト 堺正章

    shinchu
    shinchu 2011/09/17
    何いってんの、民放連…。
  • [N] iPhoneのWiFi接続を高速化する魔法の数字「8.8.8.8,8.8.4.4」

    iPhoneiPadWi-Fi接続速度を上げる不思議な数字=「8.8.8.8,8.8.4.4」。簡単、末広がり。 – sing55song's posterousという記事があったので、試してみましたよー。 すごく簡単に言えば、インターネット上の住所検索のようなものを速くすることでインターネットの表示を速くしてしまおうというもののようです。 iPhone/iPadなどがWiFi接続する際に、DNSを「Google Public DNS」にしてみましょう、というお話です。 まあ、DNSの設定を書き換えるくらいなので、何かあってもすぐに戻せばいいやと思い。実行。あれ? これは確かに速くなった気がする? 「Google Public DNS」って、こんなに速かったんですねー(ちょっと今さらな話かもしれませんが)。 ということで、まだ試したことがないけれど、興味のある人は試してみると良いんでは

    [N] iPhoneのWiFi接続を高速化する魔法の数字「8.8.8.8,8.8.4.4」
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    shinchu
    shinchu 2011/09/17
    "情報リテラシーとは、一般に信じられているように、「精度の高い情報と、そうでない情報を見分ける力」のことではない。それはリテラシーのほんの第一歩というにすぎない。"