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アニメに関するshinfukuiのブックマーク (5)

  • 現実世界と電脳世界を舞台にしたアニメ「serial experiments lain」がBlu-ray Disc化決定

    コンピュータネタを多数盛り込み、現実と電脳の二つの世界を舞台に話が展開したアニメ「serial experiments lain」がBlu-ray Disc化されることになりました。「lain」はすでにインターネットは普及しつつも、まだSNSやブログ、2ちゃんねるが存在しない1998年に制作された作品で、中身の濃さからカルト的な支持を受けました。 詳細は以下から。 serial experiments lain Blu-ray LABO プロデューサーの制作日記 「serial experiments lain」のプロデューサーだったジェネオンエンタテインメントの上田耕行氏によると、バーナムラボラトリーの里見哲朗氏からリクエストがあったためlainのBD化を決めたとのこと。 素材の状態については 幸いにもフィルムパートはそこそこ状態がよかった。 すべてのフィルム素材はハイビジョンテレシネし

    現実世界と電脳世界を舞台にしたアニメ「serial experiments lain」がBlu-ray Disc化決定
    shinfukui
    shinfukui 2009/09/01
    lainは、主人公に感情移入できるかどうかが鍵。玲音が追い込まれ、壊れて行く様を見て、心が張り裂けるような思いをできるかどうか。/ PS版のUIを高速化してリメイクしたら本体ごと買う。
  • 20代アニメーターの平均月収は10万円以下――アニメ産業が抱える問題点とは?

    調査報告の後に行われたシンポジウムでは、JAniCA監査理事の桶田大介氏が司会を務め、パネリストにはJAniCA副代表でアニメーターの神村幸子氏、テレコム・アニメーションフィルムの竹内孝次社長、東京大学の浜野保樹教授が参加、会場からも関係者が発言するなど積極的な意見交換が行われた。その模様を詳しくお伝えする(最終ページに調査結果一覧を掲載)。 竹内 2005年に別の団体で実態調査がされて、その結果が報道関係ではあたかも正確な数字であるように流布されました。しかし、それはサンプル数を聞いたら90前後で、しかも誰が答えたかが明確ではありませんでした。そういうものが正しい数字のように出ていたのが非常に嫌だったのですが、今回の調査では(サンプル数が)700人以上、正確と言えるかは別として、かなり基となる数字が得られたということはすばらしいと思います。ただ、当は「これは日動画協会がやるべきこと

    20代アニメーターの平均月収は10万円以下――アニメ産業が抱える問題点とは?
    shinfukui
    shinfukui 2009/05/29
    システム開発業界が同じ構造になったらと思うとゾッとする。てか割と近いことになってる。プログラマー総フリーランス化。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : アニメにおける棒読み声優誕生のカラクリ

    今期放映のテレビアニメも初回から数話が経過し、各作品の評価も徐々に固まりつつあります。 今期の評価の中でよく聞かれるのが、「声優が棒(読み)な作品が多い」という意見です。私も 正直ミスキャストな作品はあると感じていますが言われるほど悪くなく、むしろ好みというケースも あったりします。キャスティングをどう感じるかは個人の好みもありますので、最終的には自分の中で 結論を出せばいいのではないかと。ただ、中には明らかに「これはちょっと……」と言わざるを得ない ケースがあるのもまた事実です。 キャラクターがどんな声で喋るのか、担当声優の演技力はどうなのかという話題は、アニメを 見る側にとっては大きな関心事です。声質が合う合わないという点に関しては慣れが解決してくれる 部分もありますが、肝心要の“演技力”の不足となると、これはもうどうしようもありません。その場合、 声優個人が非難されてしまうことが多い

    shinfukui
    shinfukui 2008/04/26
    どうせグッズで儲けるしかないんなら、アニメ制作側が自分達でグッズ作って売ればいいのに。ドロップシッピングサイトと提携でもして。
  • 「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画

    shinfukui
    shinfukui 2007/12/25
    「劇場版フランダースの犬」完成度も高いし最高ですよ。http://www.amazon.co.jp/dp/B00005G1YW 何度見ても泣ける…。ちなみにアロアの声は丹下桜。
  • アニメ産業に関する公文書: たけくまメモ

    ちょっと古くて平成15年の経済産業省の公文書なんですが、こんなのを見つけました。ちょうど『千と千尋の神隠し』がヒットしたあとのものみたいです。 http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf ↑経済産業省 アニメーション産業の現状と課題(pdf) 注意して読んで欲しいのはこのPDFファイルの5ページ目。「テレビアニメーション番組ビジネス(例)」の部分。一応「例」ってなってるんですけど、経産省のれっきとした公文書ですからね(上記ファイルから引用・左図)。有名な資料かもしれませんが、恥ずかしながらさっきネットサーフィンしていて初めて見ました。 これによると、スポンサーから1あたり5000万出ている制作費が、なんだかんだで現場に着く頃には800万になっている

    shinfukui
    shinfukui 2007/09/27
    話には聞いたことがあったが、ここまで酷いとは。放送免許制度を早く廃止して欲しい。もしくは、制作者と直結したネット放送局の設立を誰か頼む。スポンサーなんてマッチング広告で充分じゃん。
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