2023年1月5日のブックマーク (11件)

  • 3人以上の定期的な会議をすべて「永久に」キャンセルするとShopifyが決定、経営陣は「会議はバグ」「本日をもってバグを修正する」と宣言

    eコマースプラットフォームを展開するShopifyが、3人以上で行われる定期的な社内会議を永久的に廃止する方針を固めたことが明らかになりました。 Shopify CEO Tobi Lutke Tells Employees To Just Say No to Meetings - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-03/shopify-ceo-tobi-lutke-tells-employees-to-just-say-no-to-meetings 2023年に入り、Shopifyはカレンダーの「予定の一掃」を実施して3人以上で行われる定期的な会議を削除し、今後は同様の会議を廃止すること、水曜日には一切会議を行ってはいけないこと、50人以上の大規模な会議は木曜日のみとし、6時間の枠内におさめることといったルー

    3人以上の定期的な会議をすべて「永久に」キャンセルするとShopifyが決定、経営陣は「会議はバグ」「本日をもってバグを修正する」と宣言
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    「創業者ができる最善のことは引き算です」強い。本来は会議で提示される情報を各メンバーが必要十分に自発的に取りに行く必要が出るから、組織力というよりも個々人のスキルが求められそう。
  • 今度こそユニットテストを書き始めるために

    はじめに Unit Testが大事、ということ自体はあまり異論はないと思うのですが、最初からTDDがしっかりできてるような現場ならいざ知らず、そうではない場合は中々うまく入れれない事も多くあります。なのでこうすると導入しやすい、という観点で以下の動画でそのあたりのことを話したのですが、補足も含めて記事でもまとめておきたいと思います。 これはユニットテストですか? ユニットテストとは? ユニットテストとは何でしょうか? 一応、テストの資格試験を実施しているISTQBの定義では以下のように定義されます。 component testing (unit testing) A test level that focuses on individual hardware or software components. Synonyms: module testing, unit testing この

    今度こそユニットテストを書き始めるために
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    コンポーネントの単体テストを単体テストと呼んでいいのか常々疑問だったのでこの分類は好き。
  • Twitterが12時間以上ダウンしてまともに動かないという事態がオーストラリアとニュージーランドで発生

    オーストラリアとニュージーランドのTwitterユーザーから、12時間以上Twitterにまともにアクセスできない状態が続いているという報告が相次ぎました。ユーザーからは「イーロン・マスクTwitterのコスト削減に取り組んだ結果だ」という声も挙がっています。 Twitter goes down for many in Australia, users say | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/01/04/twitter-goes-down-for-many-in-australia-users-say/ Australian Twitter users aim ire at Elon Musk after apparent local outage | Australia news | The Guardian https://www.t

    Twitterが12時間以上ダウンしてまともに動かないという事態がオーストラリアとニュージーランドで発生
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    12時間ダウンって歴史的にも珍しいのかな。数年に一回起こっててもまぁ驚かないけど。
  • 機能は追加すればいいというものではない

    みなさん、新機能は好きですか。ソフトウェアへの機能追加は、ユーザ目線で単純に考えると「できることが増えていくのでよい」という響きを帯びています。しかし実際は、長く使われるソフトウェアであればあるほど、新機能を追加すべきかどうかはものすごく気を使って決めるものであって、やればいいというものではないのです。この記事の目的は、新機能の追加には細心の注意が必要だとわかってもらうことです。おもな対象読者はソフトウェアを長期間メンテしたことがないかたがたです。 みなさんが使っているOSSに新機能を追加するPRを送った場合を考えてみましょう。ここで重要なのは、PRが送られてきたメンテナやコミッタといわれるコア開発者たちの立場になって考えることです。彼らの役割は、自分たちを含むユーザがそのソフトウェアを使い続けられるようにメンテし続けることです。このメンテのコストに注目すると、機能追加は基的にコストを上

    機能は追加すればいいというものではない
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    この点でいうとプラグインベースのツールは良いよね。各々プラグイン作って勝手にメンテすれば良いし、プラグイン自体に機能追加する場合もスコープが狭いから手を出しやすい。
  • ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう

    スタディスト開発部、フロントエンド担当の小宮山です。走ることが楽しくなりすぎてフルマラソン完走が当面の目標です。 今回は私達が進めているUIリニューアルプロジェクトにおける、フロントエンド設計の心臓部についてご紹介したいと思います。盛り上がりつつあるものの、まだまだ実践的な情報が少ないVue界隈に少しでも貢献できましたら幸いです。 画面駆動Vuexの頃プロジェクト始動当時は私含め大規模プロダクトにVuex(さらにその他Flux状態管理も)を導入して開発を進める経験も知見もほぼない状況でした。 そして開発していく画面デザインの大枠は出揃っている状態だったので、計画も実装も画面単位で区切って進みだしていきます。 こうした状況でVuexのstoreはどのような方針で実装されていくか。正確に表現するなら、特に方針なく実装していくとどうなるか。画面ファーストで、画面から使いやすく、画面ごとに専用なs

    ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう
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    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    弊社フロントエンドのアーキテクチャ。5年も前の記事なので現在では変わっているところも多いですが、本質的なアーキテクチャは変わっていません。でもここから Vue 3 にもなったし TS も使ってるので pinia にしたい
  • Recoilにロジックを載せる運用戦略

    皆さんこんにちは。株式会社バベルでエンジニアをしている uhyo です。バベルが提供しているaileadというプロダクトではNext.jsおよびReactを使用しています。以前から、自分はaileadのフロントエンドにおいてRecoilの利用を推進する活動をしてきました。実は、筆者が以前に公開した次の記事もその流れを汲んだものです。 Recoilはステート管理ライブラリとして知られていますが、筆者はRecoilのデータフローグラフを構築しその上にアプリケーションロジックを載せられるという点に可能性を感じています。実際、aileadではそのような方向性の設計に取り組んでいます。 そこで、この記事では筆者がaileadにおいて実践しているRecoilの運用を紹介します。 この記事はReact Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 ステート更新に反応するならまずselec

    Recoilにロジックを載せる運用戦略
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    Recoil の selector で GraphQL リクエスト投げるようにすれば、パラメータの変化に応じて勝手に再リクエストしてくれるからキャッシュの仕組みが不要っていうのは賢いな。
  • 2023年の目標は「自分から誘う」です - tymikiiの日記

    リモート下で入社してもう2年経つんですが、ぶっちゃけま〜ほんとに誰からも誘われないんですね。みんなそれぞれやってんなあ〜と思いながらやや不貞腐れてました。 誘う側の立場に立ってみればそりゃそうという話で、会ったこともないよくわからない人間誘わないですよね。どこからくるのかがわからないし、好きなべ物もわからないし、酒好き(tymikiiはほぼ下戸です)というわけでもなさそうな人をどう誘ったらいいのかわからないですよね。 というわけでまずは自分から誘ってみるか〜ということで2023年の目標は「自分から誘ってみる」ということにしました。月1回自分から誘ってどこかに行くのが目標です。誘われたら「あぁ、こいつの個人的な目標に付き合ってやろう」ぐらいの気持ちで応じてくれると嬉しいです。 とはいえなんとなく乗っかってれば人間関係がそこそこできるという感じじゃなくなったのもなんかしんどい時代になったなぁ

    2023年の目標は「自分から誘う」です - tymikiiの日記
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    なんか昔はオフィスうろちょろしてるだけで流れでご飯一緒に行ったりゲームしたりしたなぁってのは覚えてる。
  • モダンWebにおけるキャッシングのための新HTTP標準 | POSTD

    一般ユーザー向けの大規模なWebサイトや、モダンWeb上で動作するWebアプリケーションを運営する場合、CDNなどのキャッシングサービスによって静的コンテンツをキャッシュすることが極めて重要です。 しかしこうしたサービスは、非常に複雑で分かりにくいものです。 幸い、IETF(Internet Engineering Task Force)のHTTPワーキンググループがこの状況を改善すべく、HTTPの新標準策定に取り組んでいます。 最近、同ワーキンググループでは、キャッシングのデバッグとキャッシュ設定の管理を容易にすることを目的とした、HTTPヘッダに関する2つの新標準案の発表に向けて活発な動きがありました。 このことが何を意味し、どのように機能するのか、そしてWeb制作に携わる開発者全てがなぜ注目すべきなのかについて見ていきます。 新標準 この記事で取り上げる標準案は以下の2つです。 Ca

    モダンWebにおけるキャッシングのための新HTTP標準 | POSTD
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    Cache-Status ヘッダで、エンドツーエンドでキャッシュのリレー情報を知れるようになるんだ。 現状のキャッシュプロバイダごとに独自にレスポンスヘッダを使用してるの大変そうだ。
  • Vary - HTTP | MDN

    HTTP ガイド リソースと URI ウェブ上のリソースの識別 データ URL MIME タイプ入門 よくある MIME タイプ www 付きと www なしの URL の選択 HTTP ガイド HTTP の基 HTTP の概要 HTTP の進化 HTTP メッセージ 典型的な HTTP セッション HTTP/1.x のコネクション管理 プロトコルのアップグレードの仕組み HTTP セキュリティ Content Security Policy (CSP) HTTP Strict Transport Security (HSTS) X-Content-Type-Options X-Frame-Options X-XSS-Protection Mozilla web security guidelines Mozilla Observatory HTTP アクセス制御 (CORS) HTTP

    Vary - HTTP | MDN
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    URL が同じであっても、他のリクエストヘッダーが異なる場合はキャッシュを使用しないようにするために、コンテンツに影響するヘッダー名を列挙するフィールド
  • 17 Compelling Reasons To Start Ditching TypeScript Now.

    If you're anything like me, you're probably using Typescript because you were forced to. Your company decided that it would be the language of the future, so you were forced to learn it. At first, you were excited to use Typescript. You knew that it had a lot of potentials and would help you make more robust apps. But after using it for a while, You started to realize how annoying and frustrating

    17 Compelling Reasons To Start Ditching TypeScript Now.
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    たまには流行りの逆張り記事に目を通してみた。部分的にわかる〜ってなるものの、全体通して全然同意できないかなぁ。
  • CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)

    CircleCI News Last Updated Mar 13, 2023 14 min read Security update 01/12/2023 - 00:30 UTC We have partnered with AWS to help notify all CircleCI customers whose AWS tokens may have been impacted as part of this security incident. Today, AWS began alerting customers via email with lists of potentially impacted tokens. The subject line for this email is [Action Required] CircleCI Security Alert to

    CircleCI security alert: Rotate any secrets stored in CircleCI (Updated Jan 13)
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/01/05
    どこからやってきたのか、どんな権限を持つのか謎のシークレットの洗い出しから始まりそう。