2023年9月7日のブックマーク (4件)

  • 配置シミュレーション機能のフロントエンド技術選定 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアの@cidermitainaです。 2023年2月に配置シミュレーション機能がリリースされました。 配置シミュレーション機能のフロントエンドを作るにあたってどのような技術選定したのか、その背景と意思決定をまとめていこうと思います。 配置シミュレーション機能とは? まずは、ざっくり配置シミュレーション機能についての説明です。 配置シミュレーション機能は、SmartHRに蓄積された人事データを活用しながら、ドラッグ&ドロップで人員配置のシミュレーションができる機能です。 異動前後の平均勤続月数や平均年齢など、部署全体の統計データを参照しながら配置の検討ができます。 ベースの技術 では、題の技術選定についてです。 ベースの技術は以下になります。 Next.js React TypeScript まず、どのような技術を使ってフロントエンドを開発していくかを検討しま

    配置シミュレーション機能のフロントエンド技術選定 - SmartHR Tech Blog
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/09/07
    新規で Next を採用しない理由、もう無い気もする。cons で上がってる問題を単に解決するなら SPA モードで動かせば小さく Next 始めて React 単体のツラミ解消もできるし。
  • マルチプロダクト戦略実現に向けて、プロダクト基盤チームを立ち上げました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRでテクニカルプロダクトマネージャーをしている @h1kita とプロダクトエンジニアの @meganemura です。 SmartHRでは、今年(2023年)1月にプロダクト基盤チームを立ち上げました。 このチームは、SmartHRがマルチプロダクト戦略を実現し、ユーザー価値の向上と事業成長を続けていくために非常に重要な役割を持ちます。 この記事では、プロダクト基盤チームが組成された背景やミッション、取り組んでいることやその難しさについて紹介したいと思います。 プロダクト基盤チーム組成の背景。SmartHRの向かう先とマルチプロダクト戦略 「SmartHR = 労務系SaaSを提供している会社」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。 もちろん間違いではありませんが、SmartHRは コーポレートミッション の “well-working” 実現に

    マルチプロダクト戦略実現に向けて、プロダクト基盤チームを立ち上げました - SmartHR Tech Blog
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/09/07
    やっぱりスピード重視で開発される最初のプロダクトを、成熟後のシステムとどう揃えていくかってどこの会社も苦労するよなって感じはする。
  • Turbo 8 is dropping TypeScript

    By all accounts, TypeScript has been a big success for Microsoft. I've seen loads of people sparkle with joy from dousing JavaScript with explicit types that can be checked by a compiler. But I've never been a fan. Not after giving it five minutes, not after giving it five years. So it's with great pleasure that I can announce we're dropping TypeScript from the next big release of Turbo 8. The fac

    Turbo 8 is dropping TypeScript
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/09/07
    ブレんなぁとは思うけど、少なくとも Turbo の開発とそのメンテナにはマッチしなかった。それだけで良いと思う。
  • スクラム開発におけるストーリーポイント設定の極意

    ストーリーポイントはみんなで決める 上述の通り、ストーリーポイントはチーム全体の指標のため、そのタスクや案件を進めるエンジニアだけで決めるわけではない。 タスク A があり、そのタスクのメイン担当者が太郎さんだった場合、太郎さんを含めたチーム全員でタスク A のストーリーポイントを推定し、妥当なポイントを設定する。 各々の決めたストーリーポイントをチームに公開する際には、プランニングポーカー がよく用いられる。 プランニングポーカーとは チーム全員でストーリーポイントを設定する際の手法である。 以下の手順で行う。ポイントの配分方法にフィボナッチ数列を採用しているものとする。 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, ... と書かれたカードを人数分用意する チーム全員にそれぞれ 1 枚ずつカードを配る (チームは手札として持ち、他の人には見えないようにする) 一

    スクラム開発におけるストーリーポイント設定の極意
    shingo-sasaki-0529
    shingo-sasaki-0529 2023/09/07
    筋トレの例え良き。