タグ

ブックマーク / cambrian.jp (2)

  • 連続カンブリアン in EXPO2005

    cambrian.jp English here 一枚の絵があります。その絵に触発されて、絵が生まれます。さらにそこから絵が生まれ、一枚の絵からいくつかの絵が生まれていくと、大きな樹に育っていきます。 地質時代のカンブリア紀、生物の進化は驚くほど多くの変った新種を生みだしました。これを、生命のカンブリア爆発といいます。 もしあなたが、カンブリア紀の神様の一人で、新しい生物をどんどんデザインしていくプロジェクトに参加していたら、そんな想像をしてみてください。 カンブリアン・ゲームは、ひとりひとりのアイデアがほかの人のアイデアを巻き込みながら変化し、ひとりではとうてい思いつかないような多様なアイデアを生み出していくゲームです。 人と人とが影響しあいながら、豊かな文化を作っていく様子を、カンブリアン・ゲームの小さい宇宙の中で体験することができます。 簡単なカンブリアン・ゲーム 愛・地

    shingoy
    shingoy 2006/02/22
    なんというか某プロジェクトに凄く似ている。いろいろな実験してておもしろそう
  • 写真de連画 dialogue with no word

    誰にでも、言葉を覚える前の時代があったはずです、 しかし今、私たちが言葉を習得する前の感情や感覚を思い出すことは難しいでしょう。 なぜなら、私たちが生活のあらゆる場面で受信する情報や感覚は、常に言葉というフィルターにかけられているからです。 写真de連画は、言葉を外した会話です。 写真という新たな言語で意思疎通することは、日常の裂け目から新たな世界を開くことに繋がることでしょう。 沈黙ならではの雄弁さ、沈黙であるが故の不自由さ、相手の意図が、そのまま受け手に伝わるとは限りません。 相互の認識のズレも楽しんでしまうのがポイントです。 さて、画像を通して、どのような文脈・物語が紡ぎ出されるのでしょうか。一緒に楽しんでいきましょう。 (宗匠:高橋 未玲)

    shingoy
    shingoy 2006/02/22
    名前が似てて焦る。
  • 1