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third placeに関するshingoyのブックマーク (2)

  • JDN /デザインリポート /都市の食欲 サードプレイスの行方

    “都市の欲 サードプレイスの行方”の連載は、2004年9月15日で終了いたしました。 引き続き、ジャパンデザインネットのリポートコーナーでお楽しみください。 アメリカの社会学者レイ・オールデンバーグが1989年に著書で発表した「サードプレイス」は、新しい都市の居場所(プレイス)の概念として注目されています。建築ライターのミルキイ・マヤトモ氏が、家・職場から離れた「第3の場所」について考察します。 都市で楽しく暮らすには、3つの場所が必要だという。ファーストプレイス(1番目の場所)が家、セカンドプレイス(2番目の場所)が職場(学校)、そしてこの中間にあるのが3番目の場所、つまりサードプレイスだ。 いま街中ではカフェが居心地のよい空間としてもてはやされているが、サードプレイスはカフェだけではない。 この連載では「サードプレイス」というコンセプトをキーワードに、都市のさまざまな姿

    shingoy
    shingoy 2006/10/15
    まとめページ。今こそ
  • TRiCK FiSH blog. - インターネットコミュニティと「第三空間」

    友人に招待されて、ORKUTとmixiとgreeという3つのコミュニティサイトを使ってみる。これらは、正式には「ソーシャルネットワーク」というらしい。当初「出会い系」とも紹介されたりしたが、そういう雰囲気は(いまのところ)あまりない。とくにグーグルが運営する英語ベースのORKUTには、西洋の社交文化の雰囲気すら感じる。 具体的には、自分のプロフィールに顔写真(じゃなくてもいいんだけど)を提示しつつ、「私の友達はこの人たちです」とどんどん友達を増やしていく。メッセージを送ったり、独自のコミュニティスペースを作ったりすることが主な機能だが(mixiとgreeにはコミュニティサービスはない)、チャット機能はない。前述したように、ORKUTは英語で、mixiとgreeは日語ベース。 これらは、知り合いからのインヴィテーションメールがないと会員になることはできなく、毎回パスワードを入力して入る。ゆ

    shingoy
    shingoy 2006/07/25
    公共圏の話
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