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2011年3月10日のブックマーク (10件)

  • Technology Eats Lawyers | Mises Institute

    Back in 1900 over 40 percent of the America’s workforce was employed in agriculture. One hundred years later the percentage had fallen to less than two percent. What happened was technology. Tractors, balers and fertilizer meant that yours truly despite growing up in farm country didn’t get stuck down on the farm. It’s happened to industry after industry and progress marches on. Any job that is mi

  • Armies of Expensive Lawyers, Replaced by Cheaper Software (Published 2011)

    “People get bored, people get headaches. Computers don’t,” said Bill Herr, a lawyer who used to work for a chemical company.Credit...Ramin Rahimian for The New York Times When five television studios became entangled in a Justice Department antitrust lawsuit against CBS, the cost was immense. As part of the obscure task of “discovery” — providing documents relevant to a lawsuit — the studios exami

    Armies of Expensive Lawyers, Replaced by Cheaper Software (Published 2011)
  • 技能偏向的技術進歩は賃金格差の説明たりえない? - himaginary’s diary

    昨日のエントリでリンクしたクルーグマンNYTコラムのokemos氏翻訳に対し、稲葉振一郎氏が以下のブクマを付けられていた。 「高学歴化は普通学歴プレミアムを下げる」とはむしろ常識的な話なわけだが、一見これに反した「技能偏向的技術進歩」が起きるのはどういう場合か、今一つまだ理解していない私。 はてなブックマーク - shinichiroinabaのブックマーク / 2011年3月9日 その問い掛けへの直接的な回答にはならないかもしれないが、内容的には関連すると思われるサンフランシスコ連銀論文がEconomist's Viewで紹介されていた。以下はその要旨。 The wage premium for high-skilled workers in the United States, measured as the ratio of the 90th-to-10th percentiles

    技能偏向的技術進歩は賃金格差の説明たりえない? - himaginary’s diary
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/03/10
    ありがとです。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: あなたは常識に洗脳されている

    まあ13%でも15%でもいいのですが。 それは都内にある,複数の大学の観測装置によって検知されるはずです。 そして科学者は勇んで論文を書き始めます。 誰も発表していないデータを誰よりも早く発表する,それが彼らの飯の種です。 他の研究機関でも確認出来れば,最初に論文として発表できた研究者にとっては大きな業績です。 データさえあればそれは論文に取り上げられるはずですが,今までのところ発表されていないようです。 誰かにとって不都合なデータを発表させない陰謀があるのでしょうか? その場合,教授,准教授だけでなく助教や大学院生の口もふさいでおく必要があるでしょう。 さて,酸素濃度の低下に気づくのは研究者だけではありません。 東京湾の火力発電所だけは謎の出力低下に見舞われてしまいます。 自動車のエンジン出力が都内では低下してしまうので自動車メーカーの口もふさいでおく必要があります。 東北道を北上すると

  • 広田・濱口論争?@公開研究会 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ということで、昨日の公開研究会にも出席して参りました。 お約束通り(笑)、皆様のご期待に応えて(笑)、『自壊社会』論文で反職業教育の立場を明らかにした広田さんと壇上論争を演じて参りました。ご期待に沿えるような論争になったかどうかは自信がありませんが、聴衆の皆様には面白い見物になったのではないかと思います。 お聞きになっていた皆様にはおわかりのように、教育そのものへの基的なものの考え方自体にそれほどの違いがあるわけではおそらくないのですが、わたくしの場合日型雇用システムの「磁場」の中でそれがいかなる磁力線を発しうるか、あるいは発し得ないかについての認識に自ずから違いが生じてくるということなのでしょう。 私は学校教育の中での職業教育が「即戦力」を養成できるなどとは全然思っていませんし、また広田さんの言われる「市民教育」はとても重要だと考えています。 しかしながら、「職業教育は学校を出た後で

    広田・濱口論争?@公開研究会 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ゾンビ企業の味方です!キリッ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    この記事に、いかにもな人々のいかにもな反応。 http://www.asahi.com/politics/update/0305/TKY201103050367.html?ref=rss >菅直人首相は5日、税と社会保障の一体改革を議論する集中検討会議で、「非正規労働の人たちに社会保険に入ってもらうことは、ほとんど合意ができている。全力を挙げてやってみたい」と述べた。会社員が対象の厚生年金の加入条件を緩め、非正規雇用の労働者にも対象を広げる考えを示したものだ。 >与謝野馨経済財政相は5日の会議後の記者会見で、「非正規労働者が社会保障から取り残された存在になると、将来の無年金、低年金を作り出してしまう」と強調した。 >自公政権時代にも、厚生年金の対象に非正規労働者を加える法案が提出されたが、廃案になっている。 OECDも指摘するように、労働市場の二極化を改善するためには、使用者にとって非正規

    ゾンビ企業の味方です!キリッ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • だから、それはブラック企業ではないのです。 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    渡邉正裕氏の「MyNewsJapan」に、「就職人気企業の6割が過労死基準超え 225社の36協定で判明 トップは大日印刷の時間外1920時間」という記事が載っています。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1385 >就職人気企業225社のうち60.8%にあたる137社が、国の過労死基準を超える時間外労働を命じることができる労使協定を締結していることが、労働局に対する文書開示請求によって明らかとなった。 だから、それは、それだけではブラック企業ではないのですよ。あるいは少なくとも、ブラック企業ではなかったのです。 なぜなら、長時間労働をはじめとする過重な負担と、生涯を通じた雇用と生活の保障とが、社会学的には、当事者の共同主観的には、釣り合いがとれていたから。 それが日型正社員体制であり、日の労働者たちは、それが広範な報酬によって補填される限り、長時

    だから、それはブラック企業ではないのです。 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 石和温泉郷新婚旅行事件 第12回 : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 4コマ,新婚旅行 クライマックス二一気に更新! 思い返すと、今でも緊張で胃が痛い というわけで、bolze.さんの罠とは 「神々の寄せ書き」の横に絵を描かせるでした……。 こっ、これだけのために……ここまで…… 脱帽 →→→次回いよいよ完結 神々の寄せ書き拡大画像。 実物はかなり大きいモノで、筆で描かれています。 下書き無しの一発描きです!! (ゴルゴに注目!! 右向きなんですよ!! さいとうたかを絵上手すぎ!!!) このメンツでゴルフにやってきたときに、記念で描いたものだとか。 当は松零士先生も来る予定だったのですが、 原稿が間に合わず、来れなかったそうですw コメント一覧 (208) 218. Masaki 2013年09月13日 21:39 名誉なことですよ!でも井上さんご自身にはプレッシャーなんてもんじゃないですよね^^;私も業種は違えど似たような体験をしたこと

    石和温泉郷新婚旅行事件 第12回 : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/03/10
    これはひどい
  • 労働市場の中抜きなんか起きていない? - himaginary’s diary

    クルーグマンがコラム(邦訳)やブログで紹介したAutorらの研究に対し、ディーン・ベーカーが真っ向から異議を唱えている。 議論の対象は、クルーグマンがブログでAutorとアセモグルの論文から引用した以下の図に集約される*1。 クルーグマンによるこの図の解説は以下の通り。 In the 80s, the higher the skill required for an occupation, the bigger the employment gains. In the 90s, there was “hollowing out”, with the middle-skill occupations losing relative to both ends. And most recently, the hollowing seems to have spread further up th

    労働市場の中抜きなんか起きていない? - himaginary’s diary
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/03/10
    memo
  • 苫米地英人、そんな酸素濃度で大丈夫か? | 東方算法力士団ぶろぐ

    先日、脳機能科学者・苫米地英人氏の著書「あなたは常識に洗脳されている」を読みました。人々を洗脳している様々な常識を切るというのが書の趣旨。科学的知識から社会問題まで広い範囲の常識を扱っています。 今回はその一つ、4章の「環境問題 ― 環境問題は二酸化炭素の増加だ → 当に深刻な問題は、酸素不足」について取り上げたいと思います。 科学をちゃんと勉強していた人にとって、大気中の酸素濃度が約21%なのは常識かと思いますが、書ではそれは遠い昔の話になりつつあり、酸素濃度は激減していると指摘しています。以下文からの引用。 今、東京都の酸素濃度は、何%くらいだと思いますか? 小学生のころ、大気の5分の4が窒素で、5分の1が酸素と教わったと思います。 2010年度の理科年表によると、大気中の窒素濃度は78%、酸素濃度は21%あります。 しかし、それは遠い昔の話になりつつあります。 今でもアマゾン

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2011/03/10
    sugee!