橋下徹 @hashimoto_lo 北海道大学の現場を知らず、現実の政治行政には何の役にも立たない教授グループとは違い、官僚として仕事をしそして研究もしている中野剛志の主張は具体的である。TPPについて、そして経済政策について僕とは全く考えが異なりそうだ。僕は学者じゃないから知識論争をするつもりはない。 2012-02-19 13:35:20 橋下徹 @hashimoto_lo 大きな方向性、考え方について、中野氏と討論したいものだ。なぜ僕がTPPにこだわるか、デフレ下でも競争にこだわるか、中野氏にぶつけてみたい。価値観、哲学が180度異なるであろう。しかし役立たずの学者連中と違って、同年代でもある氏との議論では建設的なものが生まれると感じている。 2012-02-19 13:45:58
ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。 それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。 データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.004(マイクロシーベルト/日)です。 もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、
『生活経済政策』5月号が届きました、特集は「社会保障・税一体改革に求められる課題」です。 http://www.seikatsuken.or.jp/monthly/ 新しい国のかたちにつながる「一体改革」を-3つの連携へ/宮本太郎 税・社会保障の逆機能と打開の道/大沢真理 「一体改革」で求められる政府への信頼-自治体の取組みから信頼構築の可能性を考える/沼尾波子 増税の政治学/新川敏光 このうち、自公政権末期から、菅、野田政権期と、政府の社会保障改革に関わってきた宮本太郎氏の論考「新しい国のかたちにつながる「一体改革」を-3つの連携へ」は、最近の迷走ぶりにいささかいらだちを隠せない文章となっています。 「一体改革」をめぐる政局の形や報道においては、消費税増税の条件とタイミングのみが議論の前面に出ている。社会保障改革の内容やその意義は後景に退き、・・・個別の制度改革が脈絡なく浮上しその動向が
手配していたものが届いたわけですが。 明清中国の経済構造 (汲古叢書) 作者: 足立啓二出版社/メーカー: 汲古書院発売日: 2012/02メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログを見る都市が壊れるとき: 郊外の危機に対応できるのはどのような政治か 作者: ジャック・ドンズロ,宇城輝人出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2012/04/18メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 213回この商品を含むブログ (17件) を見るLAヴァイス (Thomas Pynchon Complete Collection) 作者: トマスピンチョン,Thomas Pynchon,栩木玲子,佐藤良明出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/04/01メディア: 単行本 クリック: 101回この商品を含むブログ (48件) を見る ピンチョンの邦題がなんかいや。あと佐藤良明先生の
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