コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
北田暁大 @a_kitada 「2013年から14年というのは、私の中で人間の読解力というものに対する信頼が決定的に崩れ落ちた時期だったとも言える。 多分、レイシストはデビルマンを読み通せるだろう。牧村家に起きた惨劇を惨劇として受け止めるだろう。」呪われてあれ〆鯖 shimesabato.tumblr.com/post/100751824… 2014-10-25 11:31:51 北田暁大 @a_kitada 野中広務さんに講演してもらったとき、「中間層をどれだけ厚く深くしていけるか、そこにより多くの人たちが属せるうにすること、それが政治家としての使命だった(大意)」と仰っていたな。GとLに制度的に分けられる社会のあり方を国鉄で思い知った彼と昨今のグローバル人材の人としての器の違いよ。 2014-10-24 22:06:32
この数年、何度となくWebでニーメラーの警句を見かけた。それの多くは表現規制問題の主張の中であったけれど、それだけでなく様々な政治や社会に対する思惑の下に引用されているのを多く見かけた。 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった 今や私にとってある種の食傷すら伴ったこれは、それでも大変に印象的で引用したくなる魅力を備えている。この文章自身が鮮烈な物語であるからだ。 最後の一文で「誰一人残っていなかった」と締めくくられる物語としての鮮やかさ(そう、「鮮やか」さである)たるや。 ニー
BLカフェというこの世の地獄のようなところにきている
大胆な資金供給でデフレ心理を断ち切るリフレ政策。浜田宏一・エール大学名誉教授は早くからリフレ政策の有効性を主張してきた。リフレ政策はどこまで有効か。改めて聞いてみた。――アベノミクスについて金融緩和の「第1の矢」から構造改革の「第3の矢」に移行すべきだと主張している。「日本経済を今まで苦しめていたのは需要不足であり、不適切な金融政策がその原因だ。これを改善するため、経済に対する人々の期待を高
基本外国人によるオタク文化・日本評を翻訳。 海外掲示板や英文記事などを紹介。エッセイ風味。管理人の日記も兼ねてます YT -- ALC -- Exc -- UrD 元ネタ myanimelist.net/ シャーリー 2巻 カフェを経営する女主人ベネット・クランリーがメイドとして雇ったのは、まだ13歳の少女シャーリー・メディスン。ひとつ屋根の下でふたりが暮らす、穏やかなロンドンでの生活を描いた読切シリーズが、ふたたび1冊の本にまとまりました。 これまでに発表されてきた7つの作品に加えて、 描き下ろしあとがき漫画を収録しています。 シャーリー 2巻発売されたどー!! 十数年ぶりの新刊って滅多にないことだよなぁ。 よくぞ出してくれました。 レビューも好評のようで何より。 ヒナまつり 7 (同じく今日発売。いま一番好きなギャグ漫画) それでは本題へ行きます。 今日は香川復帰戦なのでサクッと。 お
社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 小池和男先生が文化功労者に選ばれました。おめでとうございます。今回の賞は、先生の学問的な業績ということもありますが、先生は政府委員も長く務められて来ましたし、そういう総合的な評価でしょう。 濱口先生が知的熟練の功罪というエントリで取り上げていますが、小池先生については本当に多くの誤解があります。小池先生の学問的なスタートは『日本の賃金交渉』で、世間で考えられていることとはまったく逆の主張をなさっています。このときの一般的な議論は日本の労働組合は企業別組合で、労働市場は企業封鎖市場であるというものです。これに対して、小池先生は鉄鋼、全繊、私鉄労連などを取り上げて、事実上、産別が各企業をコントロールしながら、産業ごとの相場を作っているというもの
我が国の産業構造と労働市場のパラダイムシフトから見る高等教育機関の今後の方向性 2014年10月7日(火)株式会社経営共創基盤代表取締役CEO冨山和彦http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/061/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/10/23/1352719_4.pdf この資料のさらなる元は、冨山 和彦 著 『 なぜローカル経済から日本は甦るのか ~GとLの経済成長戦略』 (PHP研究所). と考えられる 冨山 和彦(とやま かずひこ、1960年(昭和35年) - )は、日本の経営コンサルタント、経営者である。株式会社経営共創基盤代表取締役CEO。 主な兼職として、オムロン社外取締役、ぴあ社外取締役、朝日新聞社社外監査役、中日本高速道路社外監査役、みちのりホールディングス取締役、財務省・財政
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