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2017年9月15日のブックマーク (8件)

  • Paper.li

  • 特集ワイド:「ミサイル」に戸惑う子どもたち 「こえーな」 「私もママも死ぬかも」 「北朝鮮をやっつけろ」 | 毎日新聞

    暴力ではなく、話し合いなさい。子どもに対してこう諭したことがある人は多いのではないか。だが、北朝鮮は15日午前にも、弾道ミサイルを発射。度重なる挑発行動が、教育現場にも影を落としている。「危機」が叫ばれる今、私たちは、子どもたちとどう向き合っていけばいいのだろうか。【田村彰子】 「おばあちゃん、通学路に頑丈な建物がないんだよ。北朝鮮のミサイルが飛んできたらどうしたらいいの?」。北関東地方に暮らす女性(75)は最近、近所に住む孫の男子児童(11)から、こんな質問を投げ掛けられ、答えに窮してしまった。怖がっているのが手に取るように分かった。 この男児の通う小学校では今春から教師が、登下校時はミサイルに注意するよう促している。8月の登校日。ある教師は「北朝鮮からミサイルが飛んできたら真っ先に頑丈な建物の中に隠れるんだ。公園の木の下じゃ駄目だよ。ミサイルは木を貫通して落ちてくるからね」と教えた。だ

    特集ワイド:「ミサイル」に戸惑う子どもたち 「こえーな」 「私もママも死ぬかも」 「北朝鮮をやっつけろ」 | 毎日新聞
  • タブー視される日本の性教育  今のままで良いか? - Yahoo!ニュース

    あなたは学校でどんな「性教育」を受けただろうか。「全く記憶にない」という人もいるかもしれない。「性」について公に語り合うことがどこかタブーになっている日社会では、欧州などとの比較の中で「性教育の乏しさ」がしばしば指摘されてきた。今回は「性教育」にスポットを当て性の問題を考えたい。まずは、高校の授業で「中絶」をテーマにした授業を繰り返した経験を持つ元教員のケースを紹介しよう。今の日では異質とも言えるその授業は、卒業生の記憶にも深く刻み込まれている。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    タブー視される日本の性教育  今のままで良いか? - Yahoo!ニュース
  • 北朝鮮のミサイル発射、正距方位図法で見るとこうなる

    北朝鮮が9月15日に発射した弾道ミサイルは北海道上空を通過し、午前7時16分ごろに襟裳岬東約2200キロの太平洋上に落下した。朝日新聞デジタルによると、飛行距離は過去最長の約3700キロに達したとみられている。 こうした中で、民進党の枝野幸男・元官房長官はミサイル発射を報じるマスコミに対して、公式Twitterで苦言を呈した。枝野氏は「多くの報道がメルカトル図法を基とした地図を使っていますが、これでは距離と方角が伝わりません」とし、正距方位図法を使うべきだと指摘した。 北朝鮮によるミサイル発射に関する報道に対して、様々な意見があります。私は、地図について、正距方位図法を基として伝えた方が、間違った印象を与えないのではないかと思います。多くの報道がメルカトル図法を基とした地図を使っていますかが、これでは距離と方角が伝わりません。 — 枝野幸男 (@edanoyukio0531) 201

    北朝鮮のミサイル発射、正距方位図法で見るとこうなる
  • 人工知能が「意識を持てるか」という超難問に答える(金井 良太) @gendai_biz

    ロボットは意識を持てるのか 人工知能AI)が社会に与える影響を議論する上で、常についてまわる疑問に「ロボットは意識を持つようになるのか」というものがある。 私自身は、もともと脳から意識がどうやって生まれてくるのかを研究してきた。私が意識研究に没頭してきた20年間ほどの間に、神経科学の観点からはかなり意識の理解は進んだと思う。 しかしながら、ロボットやAIといった工学的な研究分野でも意識と関連の深い研究は行なわれてきていた。ただ、分野が少し違うだけで、研究者同士は実はあまり理解できていない状況にある。 私がイギリスの大学を辞めて日に帰ってきて立ち上げたベンチャー「株式会社アラヤ」では、AI技術を集結して「人工意識」を作ろうとしている。かなり無謀な試みに思えるかもしれない。 だが、戦略を詳しく話すと、それほど突飛なことでもないと納得してくれる人たちもいる。現在ではCRESTという国のプロ

    人工知能が「意識を持てるか」という超難問に答える(金井 良太) @gendai_biz
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/09/15
    “自己モデルをもったロボット”
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 いまこそ事象そのものへ!フェア

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 もう、あと2週間弱になってしまったので、完全に紹介が出遅れてしまったのですが、新宿の紀伊国屋書店で「『ワードマップ現代現象学』刊行記念フェアいまこそ事象そのものへ!」が開催されています。私もすぐに出かけて行って、ブックレットをもらい、ワードマップその他数冊、買ってみたのですが、このブックフェアは社会福祉系の人たちにとっても、すごく有用だと思うので、ぜひ首都圏にいらっしゃる方は店頭にお出かけになるといいと思います。 といっても、私は現象学がどういうものかまだ十分に理解していないので、その方面からこのブックフェアの価値を語ることは出来ないのですが、それでも行った方がいいと推薦します。その理由は二つです。 一つは、このブックフェアが酒井泰斗さんの

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/09/15
    “客観的にどこがどういいか分からないですが、私の勘ではよいと思います。”
  • カッシーニ、お別れの直前に衛星タイタンの画像

    刻一刻と近づく別れ。 13年間、土星を観測してきたNASA「カッシーニ探査機」にいよいよ終わりの時が近づいてきました。9月15日金曜日、カッシーニは地球にアンテナを向けたまま土星の大気圏に突入して、観測し続けた土星で消滅します。 20年間の活動の中でもとりわけ素晴らしい画像を、最後の最後に届けてくれたカッシーニ。最期を遂げる同探査機が9月11日月曜日に送ってきたのは、土星最大の衛星タイタンを撮った画像でした。カッシーニはタイタンを被写体としてだけでなく、その重力を土星への軌道修正にも利用しました。天体への接近飛行は最後のミッションにおいて重要なものだったのです。 こちらは9月10日午前12時55分に撮影されたタイタンのRAW画像。 Image: NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute そして同じ被写体の別ショットがこちら。儚げな美しさのある画像です

    カッシーニ、お別れの直前に衛星タイタンの画像
  • そんなに効く治療があれば医師がやっているよ~ - ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

    カンファレンス後の雑談をしている時、60代の先輩医師が「同級生に、90歳以上の方々の身体データをとって研究している老年科の医師がいて、久しぶりに会った時に『長生きするために効果的なサプリはないか』って聞こうと思ったんだよね。でも、会ったら、その医師がすごく老けててね、聞くのを辞めたんだよね」と話してました。 また別の日には、こんな記事を紹介するツイートが回ってきました。 何やってもハゲる人はハゲると。 大学の時、同じ実習班に「俺は皮膚科医になって、ハゲを直す治療を開発する」と言っていた同級生がいて、彼が皮膚科医になったまでは知ってるけど、その後どうしてるかな~?と思い出してみたり。上記の先生のブログを読むと、処方薬をずっと飲み続けないと元に戻ってしまうようですね。 翌日にはこんな記事もツイートに回ってきました。 私、名実ともに小胸でして、若い頃は巨乳への憧れもありました。 でも、ある時悟っ

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2017/09/15
    “医師は全員、痩せててスタイルよくて、男医は髪がフサフサ、女医は巨美乳で、お肌つるつるで、老けてないでしょーか? そんなことないですよねー”