TOP > プレスリリース一覧 > 「その他IT・インターネット (個人向け)」のプレスリリース > 株式会社リンクジャパンのプレスリリース > AIとIoTで1億台あるガスと水道メーターの検針をスマートに! 今あるメーターをIoT... 株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:河千泰 進一)は、既設メーターに設置可能な遠隔検針システムeMeter(イーメーター)の販売を開始します。本日1月30日より東京ビッグサイトで開催のENEX2019展示会で発表とデモを行います。 今あるメーターをスマート化 「eMeter」は、最新の通信方式NB-IoTを使用した、電池駆動の遠隔検針システムです。携帯電話基地局のネットワークを活用し、全国エリアをカバーするため、今までできなかったガスと水道の遠隔検針を実現し、少子高齢化による検針員の人手不足、検針ミス、遠隔地検針などの課題を解決します。
米国ネバダ州ラスベガスで2019年1月8~11日に、世界最大級の個人向け電気機器展示会「CES2019 」が開催された。今回のCESには、世界155カ国以上から4,500社、18万人以上が集った。かつては消費者家電見本市として有名だったが、近年のデジタル化に伴い、自動運転や、サービスとしてのモビリティー(MaaS)を含むモビリティー分野、AI(人工知能)アシスタントを含むスマートホーム分野、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)を含むゲーム分野など、出展企業はさまざまな分野に広がりつつある。その中でも近年、来場者の注目を集める場所の1つに「エウレカパーク(Eureka Park )」がある。グーグルやホンダ、パナソニックなど大企業がブースを構えるメインエリアから数キロ離れた、サンズ・エキスポ(Sands Expo)の1階に位置するスタートアップに特化した出展ゾーンだ。スタートアップが所狭しと出
米国・ラスベガスで開催される、技術・製品の世界最大のショーケース「CES」。あまりにも規模が巨大で全体を把握することが困難であるため、重点的に見たエリアや来場者の知識によって得られる知見も千差万別です。そんな中、ここ数年視察をしてきた筆者が2019年のCESを振り返り、特に注目するトピックについての一視点をご提供します。前編では暮らしとAI(人工知能)、スマートホームについて取り上げます。CESを理解する上で少しでも助けになりましたら幸いです。 LGが照らし出す、AIによる未来の暮らし CESにおける毎年一番の注目イベントは、開催前夜のキーノートです。今年そのキーノートを担当したLGは、AIが今後、私たちの暮らしをどのように豊かにしていくのかを語りました。 PCやインターネット、スマートフォンなどにより人間の肉体労働は減ったものの頭脳労働が増加。AIが進化することで、その負荷をも軽減してい
ボッシュ(Bosch)は12月19日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、「パーフェクトリー・キーレス」を初公開すると発表した。 パーフェクトリー・キーレスは、ボッシュが開発した安全な車両アクセスシステムだ。これにより、乗用車を所有するドライバーだけでなく、カーシェアリングのフリート運用者や物流企業は、デジタルで車両キーを管理できるようになる。 パーフェクトリー・キーレスでは、スマートフォンアプリを使用し、誰がいつ車両にアクセスできるようにするかを決めることができる。このボッシュのシステムの特徴は、スマートフォンと車両との接続が従来以上に安全なものになっていることだ。パーフェクトリー・キーレスでは、デジタルフィンガープリントのように、認証済みスマートフォンを正確に認識することができる。 また、パーフェクトリー・キーレスでは、システムが高度なセキュリティの電子
米国のバイクメーカー、ハーレー・ダビッドソンもついに電気バイクに参入する。ミラノモーターサイクルショー2018で、同社初の電気バイクとなる「LiveWire」の生産プロトタイプを発表した。 大型バイクながら、静かな走りが特徴だ。2019年発売を見込んでいる。・4年の歳月を経てプロトタイプ電気バイクのプロジェクトそのものは4年ほど前に明らかになっていたが、ようやく生産プロトタイプまでこぎつけた。 ハーレーのバイクというと大型で、大きなエンジン音を響かせて疾走するというイメージが強いが、LiveWireは電動なので静かな走りとなる。この点について、ハーレーは同社のウェブサイトで「聞こえる一番大きな音は、あなたの鼓動」とうたう。・タッチスクリーン搭載LiveWireではクラッチもギアもなし。全てはハンドルグリップの回転で操作する。 また、ハンドルバー部分にタッチスクリーンも搭載する。ここで各種情
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世界中の高度なロボット技術が集まるワールド・ロボット・サミット(WRS)が17日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。ロボット関連の技術力を争う競技会では各国チームが自慢の技術を持ち寄り、初日から白熱した戦いを繰り広げた。 初日はサービス部門で、ロボットがテーブルの上にあるものをつかんで移動させるという競技や、インフラ部門でタンクや煙突などの大規模構造物を診断する競技を実施した。うまくいったロボットには拍手があったり、ロボットがうまく動かないチームには観客から声援がおくられるなど盛り上がりを見せた。 また展示会では、企業などが人とロボットの共生・協働に向けた最新技術を披露しており、会場は活気にあふれている。 WRSは経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の主催。21日までの期間で開催する。競技には23カ国・126チームが出場し、最終日に表彰式が開かれる。展示会には9
2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部
Plug and Play Japan「Batch 1」のデモデイで、国内外44チームがピッチし大企業との協業内容を披露——次期「Batch 2」の募集は今日まで シリコンバレー・サニーベールに本拠を置くアクセラレータ Plug and Play の日本プログラムである Plug and Play Japan は5〜6日、アクセラレーションプログラムの BATCH 1(第1期)のデモデイを都内で開催した。「Plug and Play Japan Expo」と題したイベントにはのべ1200名を超える参加者が訪れ、3ヶ月間に及んだアクセラレーションプログラムの成果や、大企業パートナー各社との協業成果に注目を集めた。 BATCH 0(第1期)の際と異なり、BATCH 1 では大企業パートナーの増加と共に、4つのバーティカル(Fintech、Insurtech、IoT、Mobility)が設定され
ビルや工場内などで、メッシュ状で大規模なネットワークを簡単に構築できる新規格の「ブルートゥース・メッシュ」 クラウドやIoT(モノのインターネット)の足回りとなる無線ネットワークの一つとして、近距離無線通信規格「ブルートゥース」の存在感が増しそうだ。ブルートゥースはスマートフォンなどの個人利用が中心だったが、“多対多”のデバイス通信ができる新機能「ブルートゥース・メッシュ」が追加され、ビルや工場などの産業分野への展開が期待される。雲の上の戦いが激化する中、頻発する現場データをクラウドにつなぐ地上戦も熱気を帯びている。 「ブルートゥースはスマホをはじめ、通信機能を備えた身近なデバイスのほとんどすべてに対応し、どの基本ソフト(OS)でも動き、どこからでも使える」。標準化団体であるブルートゥースSIG(米ワシントン州)のロリー・リー上級マネージャーは利点を強調する。 多様なデバイスをクラウドやI
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