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セキュリティに関するshinichmのブックマーク (18)

  • プレスリリース | ドローンの通信の安全性を強化する技術を開発 | NICT-情報通信研究機構

    ドローンと地上局間の制御通信をパケットごとに暗号化、情報漏えい等を完全防御 複数の地上局を量子鍵配送ネットワークで結び、ドローンを広域で飛行誘導する制御通信技術 複数地上局間での鍵配送を手渡しで行う飛行誘導システムを2年後に商品化する予定 NICTは、株式会社プロドローン(プロドローン、代表取締役: 河野 雅一)及び株式会社サンエストレーディング(サンエストレーディング、代表取締役: 坂野 良行)と共同で、ドローンの飛行制御通信の安全性を強化する技術を開発しました。真性乱数を共通の暗号鍵としてドローンと地上局間で安全に共有し、制御通信をパケットごとに暗号化することで、制御の乗っ取りや情報漏えいを完全に防御します。さらに、複数の暗号鍵をドローンに搭載し、対となる暗号鍵を複数の地上局に量子鍵配送ネットワークで配送することにより、複数の地上局間で安全に飛行制御を引き継ぎながら、ドローンを広域で飛

  • https://jp.techcrunch.com/2015/01/13/20150108ftc-iot-privacy-warning/

    https://jp.techcrunch.com/2015/01/13/20150108ftc-iot-privacy-warning/
    shinichm
    shinichm 2015/01/13
    セキュリティが重要なのは誰も反対したいけれど、守るモノが何なのかが曖昧なので中々進まず...
  • USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア

    USBの根幹に脆弱性発覚、死角はファームウェア2014.08.01 10:058,130 福田ミホ もう悪用されてる可能性も。 USBメモリはもちろん、パソコンとスマートフォンとかマウスとかいろんなデヴァイスをつなぐとき、USBにはみんなお世話になってます。でも新たな研究で、USBの動き方自体にセキュリティ上の根的な欠陥が見つかりました。これによって、どんなコンピュータでも気づかないうちに乗っ取られてしまうか、もう乗っ取られているかもしれないんです。 Wiredによれば、セキュリティ研究者のKarsten NohlさんとJakob Lellさんが、USBの基的な通信機能をコントロールするファームウェアをリヴァース・エンジニアしました。彼らはさらにBadUSBというマルウェアも作り、ファームウェア内部に入れ込みました。それによって「USBデヴァイスにインストールすれば完全にPCを乗っ取る

  • 保護されていない他人のWi-Fi、32%が「借りた」経験あり--Wi-Fi Alliance調べ

    Wi-Fi Allianceは米国時間2月2日、Wakefield Researchと共同で行ったアンケート調査の結果を発表した。それによると、回答者の32%が、パスワードで保護されていない他人のWi-Fiネットワークの利用を試みたことがあると答えたという。2008年12月のアンケート調査では18%だった。 Wi-Fi Allianceは以前から、パスワードで保護されていないWi-Fiネットワークにアクセスすることと自分のWi-Fiネットワークを保護しないことのリスクを指摘し、すべてのWi-Fi機器でWPA2(Wi-Fi Protected Access 2)を使用するよう促している。Wi-Fi Allianceはワイヤレスネットワークのユーザーに対し、強力なネットワークパスワードを作成すること、公共ホットスポットの利用には注意すること、自動接続を無効にすることを勧めている。 この調査は、

    保護されていない他人のWi-Fi、32%が「借りた」経験あり--Wi-Fi Alliance調べ
    shinichm
    shinichm 2011/02/08
    気持ちはわかる!自分もつないでしまいたいという衝動が。。。そのたびに危険だと自分に言い聞かせてます。
  • さよなら、パスワード!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン James Sterngold(Bloomberg News記者) 米国時間2011年1月27日更新 Say Goodbye to All Those Passwords インターネット時代が到来し、さまざまなサービスが簡便に利用できるようになるはずだった。だが毎朝、ログイン作業をするたび、うんざりする。まず、スマートフォン(高機能携帯電話)やパソコンなどを起動するのに、ユーザー名やパスワードを入力しなければならない。その後、電子メールを読むのに別のパスワードが必要になる。 米ネット通販最大手アマゾン・ドット・コム(AMZN)で書籍を購入するときも、パスワードが必要だ(パスワードを忘れて、ペットの名前は何かと尋ねられることもある)。さらに、ク

    さよなら、パスワード!:日経ビジネスオンライン
    shinichm
    shinichm 2011/02/07
    あぁ、そんな時代が早く来て欲しい。。。
  • クロストラストがクラウド向けSSL証明書、複数サーバー利用でも追加ライセンスが不要

    クロストラストは2010年11月8日、「クラウド対応」をうたったサーバー向けSSL証明書「EnterpriseSSL for クラウド」の提供を開始した。費用は、6カ月間有効なSSL証明書が3万1500円から。負荷分散目的で多数のサーバーを運用するクラウド環境において、SSL証明書の取得および運用コストを従来と比べて大幅に減らせることがウリである。 同社ではこれまで、負荷分散に利用する2台目以降のサーバーに対してはライセンス料を半額で提供してきた。今回のEnterpriseSSL for クラウドではライセンスのカウント対象をサーバー単位ではなくFQDN(fully qualified domain name:完全修飾ドメイン名)単位にすることで、同じFQDNを使っているサーバーについては1つのライセンスで何台でも利用できる。 発行対象となる組織が実在していることを確認した上で発行される「

    クロストラストがクラウド向けSSL証明書、複数サーバー利用でも追加ライセンスが不要
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    shinichm 2010/11/09
    多数のサーバーを運用しているケースでは費用効果高し。
  • 中小企業向けセキュリティソフト、上位3社でシェア8割--ノークリサーチ調べ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは10月21日、2010年の国内の中堅中小企業でのクライアントPCセキュリティソフトの利用シェアと評価に関する調査を実施し、その分析結果を発表した。 導入社数シェアは、1位トレンドマイクロ、2位シマンテック、3位マカフィーと上位3製品が2009年に引き続き全体の約8割のシェアを占め、上位5製品の順位とシェアにも大きな変化は見られなかった。社内のクライアントPCがネットに接続可能な状態であることが一般的なため、セキュリティソフトを変更する手間やリスクは高いとして、そのため今後も大きなシェアの変動は起きにくいと予想している。 製品・サービスの利用形態については、パッケージを社内人員で運用するケースが8割以上を占めた。クラウド

    中小企業向けセキュリティソフト、上位3社でシェア8割--ノークリサーチ調べ
    shinichm
    shinichm 2010/10/25
    セキュリティ ビジネス。費用効果が大きなカギ。
  • ノベル、クラウド事業者向けID管理ソリューションの国内提供を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノベルは10月15日、クラウド環境におけるアイデンティティ(ID)およびアクセス管理とコンプライアンス対応を支援する「Novell Cloud Security Service」の国内提供を、クラウド事業者向けに行うと発表した。2010年内に提供を開始する予定。 Novell Cloud Security Serviceは、企業内システムとパブリッククラウド間を結ぶフェデレーションサービスを提供し、企業内のセキュリティポリシをパブリッククラウドに対して拡張するもの。フェデレーションによる認証およびプロビジョニング、イベントログの監査、追跡など、企業がクラウドサービスを活用するためのセキュリティサービスを提供する。SalesforceやG

    ノベル、クラウド事業者向けID管理ソリューションの国内提供を発表
    shinichm
    shinichm 2010/10/18
    マルチテナント対応は魅力的。
  • 脅威にさらされるオンラインビジネス--サイト攻撃などリスク事例

    オンラインサービスやITビジネスを展開していると、さまざまなリスクに対応しなければならない。サイトの脆弱性を突いた攻撃やプログラムのバグによるサービスダウンだけではなく、システムや機器の不具合、設定ミスなどによる事業展開の損失もあるだろう。 特に、ここ1カ月程度のうちには、FacebookやTwitterといった大手のサービスでも障害が起きた。障害が起こる背景はさまざまだが、こうしたリスクはどの事業者も抱えている。リスクが実際に表面化した場合にどのように対処すべきか備えるために、実例を把握しておくことは重要だろう。そこで、犯罪も含めて事業展開における最近のリスク実例をまとめた。 ◇クロスサイトスクリプティング攻撃 クロスサイトスクリプティング(XSS)とは? TwitterへのXSS攻撃--セキュリティ専門家が示す課題 Twitter「onMouseOver」の脆弱性が悪用されたと説明 セ

    脅威にさらされるオンラインビジネス--サイト攻撃などリスク事例
    shinichm
    shinichm 2010/10/05
    他人事ではない。要注意。
  • ALSI、業界初の教育機関向けUSBメモリ暗号化ソフト

    アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は6月25日、USBメモリを経由したデータの持ち出し、情報漏えい、ウイルス感染を防止する教育機関向け暗号化ソフト「SecureDevice アカデミックライセンス」を8月24日に発売すると発表した。 新製品は、業界で初めて、汎用のUSBメモリから暗号化されたUSBへの変換を実現するソフトウェア。登録されたPC以外では、USBメモリ内でのみ閲覧・編集が可能となる。また、パスワード認証と暗号化によるデータ保護を実現する。USBメモリ内に保存するファイルは、形式を問わない。 これによって、登録されたPC以外からのデータ侵入を防止し、ウイルス感染を防止する。既存で使用しているUSBメモリをそのまま利用できるため、導入コストを低減することができる。さらに、デバイス制御オプションを使用することで、私物USBメモリによる持ち出しを禁止し、登録さ

    ALSI、業界初の教育機関向けUSBメモリ暗号化ソフト
    shinichm
    shinichm 2009/06/29
    これは面白い発想。登録したパソコンからしか書き込めないのであれば、ウィルスの侵入は極端に防げるのでは?某証券会社での問題のように故意にデータの持ち出しは防げなくても、システムをウィルスから守る。
  • IIJ、ノートPCの情報漏洩を防ぐ「IIJ PC盗難・紛失対策ソリューション」を開始

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は6月1日、モバイルノートPCセキュリティ対策機能をリモート制御することにより、情報漏洩を未然に防ぐ「IIJ PC盗難・紛失対策ソリューション」を、7月より提供開始すると発表した。 IIJ PC盗難・紛失対策ソリューションは、GPSおよびUTM機能を搭載した日アルカテル・ルーセントのデータ通信カード「OmniAccess3500 Nonstop Laptop Guardian(NLG)」と、IIJの3Gモバイルデータ通信サービス「IIJモバイル」を組み合わせたサービス。データ通信カードを差し込むだけで自動的にVPN接続ができ、下り最大7.2Mbpsの高速モバイルリモートアクセス環境を利用できる。 データ通信カードは、バッテリ、メモリ、CPU、OS、セキュリティソフトウェアなどを内蔵し、ノートPCの電源がOFFになっている場合でも完全に独立して動作す

    IIJ、ノートPCの情報漏洩を防ぐ「IIJ PC盗難・紛失対策ソリューション」を開始
    shinichm
    shinichm 2009/06/03
    これは面白い!インターネット プロバイダがこの手のサービスを展開するのも面白いけれど、なんと通信カードに Windows の認証機能まで搭載。人気が出るかも。
  • 「政府のメンツでしかない」実効性は期待できない青少年ネット規制法 (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

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    shinichm 2009/04/09
    まぁ確かにこの記事の指摘は正しいのだけれど、じゃぁ何もしなくていいのかというと、そうも言ってられないのが現実。これで完了ではないので、次の対策にどうつなげていくかを検討してほしい。
  • Parity,Webサイト向けに電子IDカードを発行する無料サービス開始

    情報管理技術の米Parityは米国時間2008年10月9日,Webサイト向けに電子IDカード「Information Card」を発行する無料サービス「CardPress」を発表した。このサービスは,24時間体制のSaaS型ソリューション。加入を申し込んだWebサイトは,2日程度でInformation Cardの発行と受け付けに対応できるようになる。 Information Cardは,ユーザー情報の提供やID証明に使われる電子IDカード。認証システムのOpenIDなどと互換性があり,カードの形をしたアイコンで表示される。ユーザーは,重要度の異なる情報を登録した複数のInformation Cardを持ち,用途に応じて使い分けることができる。これらのカードは,電子財布“wallet”で管理される。 Webサイトは,Information Cardを発行できるようになることで現行のログイン

    Parity,Webサイト向けに電子IDカードを発行する無料サービス開始
    shinichm
    shinichm 2008/10/14
    新手の認証サービス。がしかし、内容的にはユーザーIDやパスワードの一元管理と変わらない気がする。
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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    shinichm
    shinichm 2008/09/11
    こういう取組は重要。一般のインターネット利用者にも広く知って欲しい。
  • 電子IDカードと標準規格の活用を目指す新団体発足

    Equifax、GoogleMicrosoftOracle、PayPalなどの企業と、テクノロジ業界で主導的立場にある9人が米国時間6月23日、Information Card Foundation(ICF)の設立を発表した。ICFの目的は、インターネットでの電子IDカード使用に対する認識を広め、新しい標準規格の活用によるビジネスの相互運用性を高めることだ。 「このテクノロジの採用を促すため、われわれは互いに協力し合って中立機関を設立する必要があった」と、Parity Communicationsの最高経営責任者(CEO)でICFの理事長を務めるPaul Trevithick氏は語った。 情報カードとは、運転免許証などの物理的なIDカードのオンライン版で、電子サイフにさまざまな情報カードの機能を持たせるというのが基的な考え方だ。そのため、カードの利用者はユーザー名とパスワードを入力し

    電子IDカードと標準規格の活用を目指す新団体発足
    shinichm
    shinichm 2008/06/25
    ん?OpenID と公的認証サービスを足したようなサービス?公的に使える仕組みであるのであればいいと思う。
  • シマンテック、MacとWindows併用ユーザー向け「ノートン・アンチウイルス」

    シマンテックは3月26日、Windowsを併用するMac OS X Leopardユーザー向けに多層的な脆弱性対策とウイルス対策機能を提供する「ノートン・アンチウイルス For Mac Dual Protection」を3月28日より全国の店頭で発売すると発表した。 製品は、主にMac OS X LeopardとWindowsの両方のOSを起動できるソフトウェア「Boot Camp」を利用するMacユーザーのための脆弱性対策およびウイルス対策機能を備えたソフトウェア。このソリューションにより、MacWindowsの両方の脆弱性とウイルスに対処することができる。 「ノートン・アンチウイルス For Mac」と「Windows 版ノートン・アンチウイルス 2008」の機能が、MacWindowsの両OSのウイルスと脆弱性をスキャンすることで、Boot CampユーザーにWindows環境

    シマンテック、MacとWindows併用ユーザー向け「ノートン・アンチウイルス」
    shinichm
    shinichm 2008/03/27
    シマンテックストアで 10,531円はちょっと高い? それともお得? 微妙。。。
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
    shinichm
    shinichm 2008/03/14
    セキュリティ関連製品をリリースしている企業は常に狙われていることを覚えておかないと。やっぱりかっこ悪い。。。
  • その無線ネットワークは本物か?

    McAfee Avert Labs Blog 「Can I own your wireless network?」より February 21, 2008 Posted by Brad Antoniewicz 無線LANのWPA(Wi-Fi Protected Access) Enterpriseで認証プロトコルに「PEAP」(Protected Extensible Authentication Protocol)またはEAP/TTLS(Extensible Authentication Protocol-Tunneled Transport Layer Security)を利用しているユーザーは,クライアントの設定に注意を払ってほしい。2月にワシントンD.C.で開催されたShmoocon(東海岸のハッカーが年に一度集う会合)で,Josh Wright氏と筆者はプレゼンテーションを行い,

    その無線ネットワークは本物か?
    shinichm
    shinichm 2008/03/14
    PEAP及びEAP/TTLSによるRADIUS認証の問題点。覚えておかないと。
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