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2009年1月28日のブックマーク (10件)

  • なぜビジネス書は間違うのか -

    このはスゴです。もう一度書きます。このはスゴです。わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいるのパクリで申し訳ないです。が、ほかにこのの面白さを表す言葉が出てきません。http://d.hatena.ne.jp/fantoms/aboutを読めばわかるのですが、僕は以前好奇心のかたまり-新書レビューという書評ブログを書いていました。このは、今年読んだの中でも、ベスト3に入るくらいおもしろいです!!ただ、amazonでも書評がないし、はてなでもブクマされていなくて、非常にもったいないと感じたので急いで書評を書きました。長い書評なので、明日から使える事実だけがほしいという人は、引用文を中心に流し読みしてください。 はてな界隈では、エセ科学としての水からの伝言*1やゲーム脳*2に対しては抵抗力のある人が多いと感じます。ところが、ビジネス書やビジネス系のエントリーに関しては、エ

    なぜビジネス書は間違うのか -
    shinimai
    shinimai 2009/01/28
  • ましてや俺においてをや - aesthetica’s blog

    羽入は、未熟な学生であり、これからたとえばヴェーバーの歴史・社会科学を地道に学ぶことをとおして、「魔術」的カテゴリーの呪縛や彼我混濁癖から一歩一歩解放されていかなければならない身である。そういう羽入を諭し、たしなめるべき教員が、そうはせずに、「徹底的に実証的に論じた」と称して持ち上げるとは、なんたることか。ところが、「審査要旨」の文面では、そういう不可解なことが事実なされ、未熟な学生に博士の学位が認定されているのである。(折原浩『大衆化する大学院──一個別事例にみる研究指導と学位認定』、未來社、2006年) こので著者のもっとも激昂した口調を感じさせた一節。 羽入=折原論争なるものの存在とその内実を、遅ればせながら初めて知った。 簡単にいえば、折原は、羽入辰郎『マックス・ヴェーバーの犯罪』(2002年)およびそのもとになった博士論文『『プロテスタンティズムの倫理』論文におけるヴェーバーの

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  • 新房昭之監督作をめぐって - 歯車喫茶

    ■先日告知をした「アニメの門〜場外乱闘編〜VOL.6」、無事終了いたしました。おかげさまで、大勢のお客さんにご来場いただけて、ホッとひと安心。会場で発表された、アニメ十大ニュースの詳細は、藤津さんのサイトで紹介されています(http://blog.livedoor.jp/personap21/archives/65172692.html)。 ■で、イベント終了後の打ち上げの席で、ライターの前田久くん(id:mae-9)から「SHAFTが注目だったのは一昨年でしょう」と指摘をいただいて、いや、まったくそれはその通り。……なんですけど、むしろ僕の念頭にあったのは、森義博と鈴木利正が演出・コンテをやった『かのこん』第6話とか、『ひだまりスケッチ』第1期のチーフディレクターを務めた上坪亮樹によるテレビアニメ版『今日の5の2』の第2・8話、あとこれはステージ上でも話した福田道生の初監督作品『ヒャッコ

    新房昭之監督作をめぐって - 歯車喫茶
  • 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? | WIRED VISION

    前の記事 不況の中の勝ち組:典型はNetFlixDIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 次の記事 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? 2009年1月28日 Brandon Keim Image: Flickr/Luis Argerich 赤ん坊は脚をばたばたさせ、泣き声を上げながら、この世に誕生する。そのときすでに、ビートを感じる能力がある。 赤ん坊は予想外の乱れたリズムを聞くと、大人と同じパターンの脳の活動を見せる。これは人間と音楽の関係の質を知る手がかりになる可能性がある。 「われわれは音楽の起源を解明することに興味がある」と話すのは、アムステルダム大学の『音楽認知グループ』を率いるHenkjan Honing准教授だ。「音楽は言語の副産物にすぎないのだろうか?」 ビートを追う能力はビート誘導と呼ばれる。霊長類の中でも人間に近いチンパンジーやボノボ

  • 「強引な値切りの中止」「派遣などの労働条件改善」を・テレビ制作現場が放送局に直訴 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月28日 08:00 テレビ番組を制作する制作会社の連盟としては日最大級の規模を誇る全日テレビ番組製作社連盟(ATP)は1月27日、【在京・在阪の放送事業者への緊急のお願い】を発表した。不況下の中で番組制作会社の経営が悪化し、さらに元受に当たる放送事業者(いわゆるテレビ局など)からの制作費の締め付けなどを受けて、東京・大阪の放送局に対して委託契約時の着手金支払いなど6項目を求める内容となっている。 1.現況ではキャッシュフローの確保が厳しい。番組制作委託契約時に制作費の一部を着手金として交付して欲しい。 2.4年前に制定された下請法で定められている、番組予算額が記入された発注書面の交付がなかなか実践されていない。制作現場のプロデューサへの徹底を要請。 3.制作費の削減が求められているのは理解できる。しかし「無条件に一律カットを製作会社に求められることは、下請法の禁止事項で

    shinimai
    shinimai 2009/01/28
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1868

    shinimai
    shinimai 2009/01/28
    かなり正しい気がする
  • [ITproカンファレンス:パンデミック対策]「身内の命を守るつもりで…」---大幸薬品 副社長が語る新型インフルエンザ対策

    2009年1月28日にITproが主催したITproカンファレンス「企業のためのパンデミック対策」において,大幸薬品 代表取締役副社長で医学博士の柴田高氏は,「社員を守る感染管理の考え方と『3層防衛』アプローチ」と題した講演をした。新型インフルエンザの現況や,感染のメカニズム,予想される脅威を述べたうえで,パンデミック(感染爆発)の危機と,同氏が考える防衛手法を語った。 インフルエンザの三つのカテゴリ まず柴田氏は,新型インフルエンザのとらえ方には,国や立場などによって「温度差がある」としたうえで,人に感染する可能性のあるインフルエンザを,以下のの三つのカテゴリにまとめた。(1)人に感染する季節型のインフルエンザ,(2)人に感染する新型のインフルエンザ,(3)鳥インフルエンザ---である。 (1)の季節性のインフルエンザは,毎年流行しているよくあるインフルエンザ。しばしば“マイナーチェンジ

    [ITproカンファレンス:パンデミック対策]「身内の命を守るつもりで…」---大幸薬品 副社長が語る新型インフルエンザ対策
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    shinimai 2009/01/28
  • YouTube - way home

  • アニメーター「沼田誠也」 作画パートAMV Part1

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    shinimai 2009/01/28
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    shinimai 2009/01/28