タグ

ブックマーク / www.suntory.co.jp (2)

  • 第33回 サントリー学芸賞決定 2011.11.10 ニュースリリース サントリー

    公益財団法人サントリー文化財団(理事長   鳥井信吾)は、第33回「サントリー学芸賞」を下記の7名に贈呈することに決定しました。贈呈式は、12月12日(月)午後5時より、東京・千代田区丸の内の東京会館において開催します。 賞は「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門に分かれ、正賞に楯、副賞として200万円を贈呈します。毎年、前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究、評論活動をされた方を顕彰しています。1979年の賞創設以来、受賞者の数は今年度を含め282名にのぼります。 <年度の受賞者および対象作品> 〔政治・経済部門〕 井上   正也(いのうえ   まさや)(香川大学法学部准教授) 『日中国交正常化の政治史』(名古屋大学出版会) 選評>> 受賞の言葉>> 古川   隆久(ふるかわ   たかひさ)(日大学文理学

    shinimai
    shinimai 2011/11/10
  • 「インディーズ(独立系)・ワーカーの意識と実態調査」 サントリー次世代研究所

    豊かな時代に育った若い世代は「好きなことを仕事に」というライフスタイルと仕事が一致した生き方を望み、職人やアーティストを目指す人が増えている。また手に職があれば、独立も可能と資格専門職志向も高まっている。 一方で、組織に属さない生き方は、自由度が高い反面、経済、病気やケガの保障という点では、不安定要素が多く、直接社会変動の影響を受けやすい。 調査では、組織に属さず、独立して個人で働く若者を「インディーズ(独立系)・ワーカー」と名づけ、彼らの仕事意識や実態、将来像を明らかにする。なお調査は、次世代の働き方や環境づくりに資することを目的とする。 ・ネットアンケート調査を実施する前に、グループインタビュー調査を実施。既存の仕事観や働き方にとらわれず、インディーズ・ワーカーの生の声から仮説を組み立て定量調査による検証を行った。 (1)グループインタビュー調査 ■調査地域:首都圏在住者 ■調

    shinimai
    shinimai 2010/08/02
  • 1