2020年4月15日のブックマーク (4件)

  • 北海道の不安 外出自粛が徹底されヒグマが出没しやすい環境に

    国に先駆け2月末に緊急事態宣言を発令した北海道が、新たな不安に包まれている。冬眠から目覚めたヒグマの出没だ。 道は4月1日から5月末までを「春のヒグマ注意特別期間」とし、住民に注意を喚起。近年、山から下りてきたヒグマが市街地を徘徊するケースが相次ぎ、活動を活発化させているためだ。 今月7日には、JR東根室駅近くに体長1.2mのヒグマが現われた。警察と市が警戒に乗り出したが、その後の行方は掴めていない。 昨年は、人口197万の札幌市内でも出没が相次いだ。いずれも住宅や小中学校が建ち並ぶ市街地で、出動したパトカーが「絶対に外に出ないで!」と住民に呼びかける場面もあった。 その時に出没を繰り返していた雌のヒグマ(体長1.4m)はハンターにより駆除されたが、山に戻り越冬した個体が、エサを求めて再び街を目指す可能性は大いにある。今年は記録的な少雪などの影響で、出没時期が早まりそうだという。 「来、

    北海道の不安 外出自粛が徹底されヒグマが出没しやすい環境に
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2020/04/15
    不謹慎だがこれを思い出してしまった。 https://blogos.com/article/446512/
  • 日本人の6割が政府の新型コロナ対応に不満 国際世論調査

    各国の世論調査機関が加盟する「ギャラップ・インターナショナル」が実施した調査で、新型コロナウイルス感染拡大に「自国政府はうまく対処していると思うか」との質問に「思わない」「全く思わない」と答えた日人は合わせて62%に上った。「とても思う」「思う」は23%にとどまり、回答した29カ国・地域中28位だった。 調査は3月9~22日に30カ国・地域の2万8502人を対象にインターネットなどで実施した。中国は含まれていない。日は日リサーチセンター(東京)が行ったが、緊急事態宣言前の調査となる。 日政府がうまく対処していると思うかとの質問には「とても思う」(4%)「思う」(19%)は少数で、「思わない」(35%)「全く思わない」(27%)が計6割を超えた。 「自分か家族が感染するかもしれないと思うか」という質問で「思う」は52%。30カ国・地域中26位で、他国に比べて危機意識は低かった。 「感

    日本人の6割が政府の新型コロナ対応に不満 国際世論調査
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2020/04/15
    「調査は3月9~22日に30カ国・地域の2万8502人を対象にインターネットなどで実施した。」30カ国・地域対象なのにサンプル数が少ない気がする。その頃なら不手際はありつつ全体的にうまく対処してた評価。
  • 「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | 文春オンライン

    安倍晋三首相が、新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が大分に旅行し、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と語っていたという。 3月15日、昭恵夫人が訪れたのは、全国4万600社の「八幡さま」を束ねる総宮。この日、昭恵夫人は朝7時ごろに宇佐神宮の元宮・大元神社を訪れた後、車で移動し、午前10時半ごろに宇佐神宮へ。 「この時期なので境内を歩く人はまばらなのですが、その中で、ほとんどの人がマスクをつけていない団体が境内を歩いていたのです。しかも、よく見ると先頭に立っていたのはノーマスクの昭恵夫人。無警戒さに驚きましたね」(目撃者) 昭恵夫人は宮司の出迎えを受け、お祓いや祈祷といった神事に参列。

    「どこかへ行こうと」昭恵夫人が安倍首相“コロナ警戒発言”翌日に大分旅行 | 文春オンライン
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2020/04/15
    どこからどうツッコンでいいやら…。
  • 「求むCOBOLプログラマー」 半世紀前の言語が今脚光を浴びる理由

    COBOLプログラマーの皆さん、今がチャンスです」。米ニュージャージー州のマーフィー知事が記者会見でそう訴え、同州の求人に応募するようベテラン技術者に呼び掛けた。COBOLは1959年に開発されたプログラミング言語。「絶滅しかけたコンピュータ言語」(New York Times)とさえ呼ばれる。それが今、突如として脚光を浴びるようになった発端は、やはり新型コロナウイルスだった。 ITニュースサイトのOneZeroによると、ニュージャージー州はこれまで40年以上にわたり、COBOLで構築された失業保険金給付システムを使い続けてきた。そこへ新型コロナウイルスの流行が起き、自宅待機命令の影響で失業者が激増。失業保険金の受給申請が殺到し、システムがパンク状態に陥った。ところがこの問題に対応できるエンジニアはいなかった。 COBOLは今も金融機関や政府機関、自治体などのシステムで広く使われ続けてい

    「求むCOBOLプログラマー」 半世紀前の言語が今脚光を浴びる理由
    shinjukukumin
    shinjukukumin 2020/04/15
    「経験豊富な熟年プログラマーが創設した「COBOL Cowboys」という新興企業もあり」 映画『スペースカウボーイ』みたいな話だと思ったらやっぱり。