小説では「上巻・下巻」タイプは割と見るのに、漫画は少ない(ほぼない)よね 2冊でコンパクトにまとめる漫画って描くの難しいのかな? anond.hatelabo.jp 「少ない(ほぼない)」 と言ってるのに対して「ある」と反例を挙げても、あんまり意味がないと思うし、自分も少ない(ほぼない)と思う。 また、「上下巻」と「2巻で完結」はニュアンスが違うので反例になっていない、とも思う。 「2巻で完結」には 長期連載を目指して連載開始したが不人気で打ち切り(計画変更) した作品が含まれるのに対し、 「上下巻で完結」には 上巻の出版時点で既に『上下巻』『上中下巻』で完結する意志が込められている(計画完遂) から。 増田の問いに直答するなら、最初から2〜3冊での完結を織り込んだ「上下巻」のやり方は、現在の商業コミックの 「続き(結末・謎)が気になる」や「キャラ人気」で「金の卵」に化けた作品を長く引っ張