どうもきいつです コメディー映画「ドクター・ドリトル」観ました 児童文学作品「ドリトル先生」シリーズを原作に 90年代を舞台にアレンジされた1998年のコメディー映画 動物の言葉がわかる医者とユニークな動物たちが 繰り広げるコミカルな物語を描いています 監督は「プライベート・パーツ」のベティ・トーマス 主人公のドリトルを演じるのはエディ・マーフィーです あらすじ 妻と娘2人に囲まれ、幸せな生活を送っていた医者のドリトル ある日、車で轢いてしまった犬の怒鳴り声を聞いた彼は、それをきっかけに幼い頃に持っていた動物と会話する能力を取り戻す やがて、ドリトルの元に様々な悩みを持った動物たちが訪れるようになる 感想 ドリトルと動物たちの軽いやり取りが面白くて笑える みんな個性的で見ていて楽しい まあ、ストーリーはかなり強引な展開で 無理があるような気はしました たまたまテレビで放送されていたので観て
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