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ウイスキーに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • サントリー:1本100万円「山崎50年」受注開始 - 毎日jp(毎日新聞)

    サントリーは9日、1100万円(税別)のシングルモルトウイスキー「山崎50年」(700ミリリットル)の受注を開始したと発表した。山崎蒸留所(大阪府島町)で50年以上熟成した原酒を使い、赤みの強い琥珀(こはく)色で、甘く濃厚な香りと深いコクのある味わいに仕上げたという。限定150。 長期の熟成には徹底した温度管理などの品質維持が必要で、50年以上熟成した原酒は非常に珍しいという。全国の酒販店や百貨店で注文を受け付け、12月13日から出荷する。国産で最高額の「100万円ウイスキー」は05、07年に続き3度目の発売。07年の販売時には限定50が受注開始翌日に完売した。問い合わせは同社お客様センター(フリーダイヤル0120・139310)。【鈴木一也】

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/12
    なめてみたいのぉ。
  • 南極の氷から100年前のウイスキーを発掘、復元の可能性も

    英グラスゴー(Glasgow)で、一列に並べられた英ホワイト・アンド・マッカイ(Whyte and Mackay)製のウイスキー(2007年5月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【2月10日 AFP】南極の氷の中に100年以上埋もれていた、英国の探検家アーネスト・シャクルトン(Ernest Shackleton)所有のウイスキーとブランデー5箱が発掘された。調査を行っていたニュージーランドの南極歴史遺産トラスト(Antarctic Heritage Trust)が前週、明らかにした。 ウイスキーとブランデーは、シャクルトンが1908年に建てた小屋の下から発掘された。南極歴史遺産トラストのアル・ファスティアー(Al Fastier)氏は、以前は2箱しかないと考えられていたと述べた上で、「驚いたことに5箱も見つかった。3箱にはウイスキー入り、2箱にはブランデー入

    南極の氷から100年前のウイスキーを発掘、復元の可能性も
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    shino-katsuragi 2010/02/12
    これは興味深い。嘗めてみたいなぁ。ちびっとでいいからっ。
  • 若者がハイボールを飲み始めた? ブームの裏側を徹底検証! - 日経トレンディネット

    午後7時過ぎの新宿・歌舞伎町。5月28日にオープンした「築地銀だこ」の立ち飲みスペースでは、スーツ姿の男性客がたこ焼きをツマミにジョッキを空ける。男性客が手にしているのはビールではなく、ハイボール。実はこの立ち飲みスペース、「築地銀だこハイボール酒場」と銘打った銀だこの新業態なのだ。 夕方5時からのバータイムになると、スパイシーなソースをたこ焼きに付けて、レタスに包んでべる「レタスdeたこ焼」など、アルコールに合うメニューも登場する。同チェーンを運営するホットランドによれば、今後も首都圏の繁華街を中心に「築地銀だこハイボール酒場」を展開する計画という。6月8日には人形町店もオープンした。 『築地銀だこハイボール酒場』歌舞伎町店 住所:新宿区歌舞伎町1-18-6 電話:03-5155-2227 営業時間:12:00~翌朝5:00(平日)、11:00~翌朝5:00(土日祝日)(画像クリックで

    若者がハイボールを飲み始めた? ブームの裏側を徹底検証! - 日経トレンディネット
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/26
    ハイボール人気
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