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セクシュアリティに関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • 大ノンケ帝国は謎がいっぱい - みやきち日記

    最近はてな界隈で盛り上がっているっぽい「男女間の友情」論について。 いつの間にか話の主流が「ノンケ男とノンケ女の間に友情は成立するか」「ていうか人類皆ヘテロ」という方向に捻じ曲がってしまっている*1あたりが大笑いですが、それより何より興味深かったのが、「自分の性的指向の対象となる性別の人間とは、『サカって恋愛(つーかセックス)する』または『近寄らない』のふたつにひとつしかない」というノンケさんってのが当に存在するらしいってことです。これは驚きだ*2。すげー驚きだ。 というのもね、よく同性愛者がカミングアウトしたとたん「俺のケツは狙うなよ」だの「アタシのこと襲わないでよね」だのと言い出すバカノンケというのがいて、何考えてるのか謎だったんですよ。ただの自意識過剰かとも思ってたんですけど、今にして思うと、あれは、 「自分のセクシュアリティーの対象となる性別の人に対しては、『欲情する』『疎遠でい

    大ノンケ帝国は謎がいっぱい - みやきち日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/12
    なるほど。その発想はなかった。
  • フェミニストは女性の美について、何と言ってきたのか - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    web上でミスコンについての議論が盛んになり、ある弁護士がフェミニストについての知識のなさをさらけ出して、あちこちから批判を受けることが続いている。私は議論に参加できてなかったのだけれど、「ミスコンに反対する人=フェミニスト=差異のない社会を求めている」という珍説が出ているので、さすがにこれはどうかと思い、記事を書くことにした。 問題の記事は以下である。 ka-ya1789「ミスコンはヌードでやればいいのね」 http://d.hatena.ne.jp/ka-ya1789/20111025/1319551009 ka-ya1789「差別と差異」 http://d.hatena.ne.jp/ka-ya1789/20111031/1320065269 ka-ya1789さんは次のように書く。 ただ「美」という基準で女を判断するミスコンを批判すると、美による選抜はすべてNGなのかということになっ

    フェミニストは女性の美について、何と言ってきたのか - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/03
    若くも美しくもないことを女性に対する武器として使えるか?現実的?と検討する程度には状況は変わったと思う。まだまだだけど。
  • 同性同士で結婚が出来るライフパートナーシップ登録法から10年 日本では市民権を得ていないが、ドイツでは・・・  | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談��

    同性同士で結婚が出来るライフパートナーシップ登録法から10年 日では市民権を得ていないが、ドイツでは・・・ ホモとレズの話だ。日では同性同士のカップルはまだ市民権を得ていないので、話を始める前に、まずその定義から。 ここでいうホモとレズというのは、男が女装したり、女が男のようにふるまったりすることとは違う。彼らは単に、異性ではなく同性を愛する人たちで、それ以外は、別にごく普通だ。 日人では、ホモのカップルというと、一人がなよっとして女言葉を使うとか、レズなら片方が宝塚の男役ように凛々しいとか、いろいろ勘違いしている人が多いが、そういうケースは一般的なホモ・レズの常識からは外れる。普通なら、彼らが公衆の面前でいちゃつかない限り、傍目にはホモやレズだということは、ほとんどわからない。 なお、「セックスに興味がなくなっちゃったから、私も気分はレズよ」と言った友人がいたが、これも勘違いの一つ

    同性同士で結婚が出来るライフパートナーシップ登録法から10年 日本では市民権を得ていないが、ドイツでは・・・  | 川口マーン惠美「シュトゥットガルト通信」 | 現代ビジネス [講談��
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/15
    連呼せんでも。そういう編集方針かい?/「しかも、彼らの名誉回復は、社会主義者やユダヤ人とは違い、戦争が終わっても、まだまだ時間が掛かったのである。」
  • 「セサミ」キャラの同性婚を要求、米国で盛り上がるネットの署名活動。

    マペット(操り人形)のキャラクターが多数登場する「セサミストリート」は、1969年から40年以上続く米国の子ども向けテレビ教育番組。これまで日を含む世界各国で放映され、キャラクターグッズの人気も高い番組だ。そんな「セサミストリート」に登場するキャラクターのために、米国でいま、ある署名活動がネットで広がりを見せている。 米放送局ABCなどによると、そのキャラクターはアーニーとバート。オレンジ色の丸顔と、黄色の面長顔の仲良しコンビと言えば、思い出す人も多いかもしれない。 コメディタッチの絶妙な掛け合いが人気のこの2人は、セサミストリートの一角にあるアパートで共同生活を行っている設定。しかし彼らは、兄弟でもないのに仲良く同じ寝室で寝たり(ベッドは別々)、お風呂も一緒に入ったり、何をするにも一緒ということもあり、以前から「彼らはゲイのカップルだ」という噂が都市伝説のように広がっていた。 そうした

    「セサミ」キャラの同性婚を要求、米国で盛り上がるネットの署名活動。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/17
    「彼らはゲイでもストレート(異性愛者)でもありません。彼らはマペットで、腰から下は存在しませんから」
  • 「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog

    大学でもっているジェンダー入門の授業ではこの数年、学生からの要望もあって、セクシュアリティについての講義時間を増やしている。特にセクシュアルマイノリティについて。 学生の大半は、セクマイの人々についてTVに出てくる芸人くらいしか知らないし、「LGBT」という言葉の意味ももちろん知らない。最初のうちは、ゲイやレズビアンやトランスジェンダーについて嫌悪感や抵抗感をもっていることを、ミニレポート(講義で上映するドラマや映画の感想文など)の中で素直に表明する学生も少なくない。 講義も終わりに近づいた二週に渡って、映画(『メゾン・ド・ヒミコ』)を見せた。この映画では子どもから社会人、老人に至るまで、ゲイへの忌避感や差別心をカジュアルに露にする人々が登場する。最後に映画の感想と共に、「セクシュアルマイノリティへの偏見や差別をなくしていくには、具体的にどんなことをしたらいいと思うか」についても意見を書い

    「ヘドがでるけどナ」と書いた学生 - ohnosakiko’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/31
    自分にとっては遅すぎると思ったのかも。自分か身近な人がセクマイだったり、嫌悪感を消せないことに対する嫌悪感かもしれない。あるいは性暴力にたいするヘドかも。
  • なぜレズビアンには淫乱というイメージが付きまとうのか? レズビアンのフィクションとノンフィクション - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2011年06月09日 ライターという職業柄、家にこもりがちなため知らない人と話すということが私にはほとんどない。普段はそれでも構わないが、たまに全くの他人と世間話をしてみたくなる。そういう時、私はインターネットの雑談相手募集の掲示板をチェックして、男女問わず話が合いそうな相手とスカイプで通話をするのだ。話す内容は、好きな音楽のことや下ネタまで多岐にわたる。 そして通話中に、私は話の序盤でレズビアンであることをカミングアウトする。中途半端な知り合いにはできないけれども、ネットの向こうのおそらく一生会わない、二度と会話もしないかもしれない相手なら、気軽に自分のセクシャリティを打ち明けられる。 カミングアウトした時の相手の反応は、今のところ(単純な好奇心によるものであるとしても)肯定的なことが多い。女性が通話相手の場合は、レズビアンだと自覚したきっかけを聞かれたり、恋愛遍歴

    なぜレズビアンには淫乱というイメージが付きまとうのか? レズビアンのフィクションとノンフィクション - メンズサイゾー
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/11
    頭いたい…。/性嗜好の違いであって、性的に逸脱してるわけじゃない、って区別がついてないのか、つけたくないのか。つけると都合が悪そうだものね。弱っちいの。
  • 男だった女・能町みね子が語る、セクシャリティーで異なるさまざま友情 - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

    漫画家のかずあきさん(ゲイ)、以前サイゾーウーマンでもご紹介した『くされ女子!』(ブックマン社)の著者・竹内佐千子さん(レズビアン)、女だった男(FtM)の漫画家・西野とおるさん、男だった女(MtF)の文筆家・能町みね子さん......。異なるセクシャリティーを持つ4人が集結した対談集『四巨頭会談−男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女』(ブックマン社刊)をご存じ? 書では性や恋、身体機能についてまでそれはそれはディープに語られているわけだが、能町みね子さんの"男として男を観察できたのは楽しかった"という発言に、ビビッ! 男の園、女の園、両方のグループに属した経験のある能町さんに、それぞれの友情の違いを聞いちゃいました。やっぱり女はドロドロ、男は熱血なんでしょうか? ――『四巨頭会談』の中で、すごく興味深い箇所があったんです。能町さんは以前、男子として生活されていた頃、"男として

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