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仏像に関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • 鑑真和上、縫い目まで再現した「お身代わり像」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    唐招提寺(奈良市)の開祖・鑑真(がんじん)(688~763年)の弟子らが作ったとされる国宝・鑑真和上坐像(がんじんわじょうざぞう)を複製した「お身代わり像」の彩色が終わり、4日、京都市の美術院国宝修理所で報道陣に公開された。 今年6月が没後1250年にあたることから、寺が制作を依頼。坐像と同じ高さ80センチで、体や衣、袈裟(けさ)などの着色は、染料などで縫い目まで再現した。今後、油を塗って重厚感を出すなどの仕上げを行い、6月7日から一般公開される。 同寺の石田智圓(ちえん)長老は「奈良時代と平成の二つの像を、ぜひ見比べてほしい」と話している。

  • 自分でポーズをつけられる、動く仏像フィギュアが人気 - 日経トレンディネット

    腕、脚、頭、胴、衣裳などを動かして自分でポーズをつけられる、そんな「動く仏像」が登場し人気を集めている。フィギュア、玩などの模型製作会社、海洋堂(大阪府門真市)が発売した「リボルテックタケヤ」の仏像シリーズだ。 “リボルテック”は、可動部分にリボルバージョイントと呼ばれる独自のジョイントを採用した同社のアクションフィギュアのこと。この仏像シリーズは日を代表する造形師である竹谷隆之氏が企画・製作総指揮を担当。2月1日に第1弾の「多聞天」を発売。今後、「広目天」「阿修羅」「増長天」「持国天」の順で毎月1日に発売される。 海外のおもちゃコレクターの間でも多くのファンを持つ竹谷氏は今回、その高い造形力で、力感あふれる肉体、甲冑(かっちゅう)・装身具の細部に至るまで造り込んだリアルな仏像を創り上げた。 多聞天の場合は予約の段階からすぐに注文数が伸び、発売日当日には卸段階では初回製作分がほぼ完売と

    自分でポーズをつけられる、動く仏像フィギュアが人気 - 日経トレンディネット
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/28
    あぁ、これは欲しい。
  • “仏像”が可動式フィギュアに! 海洋堂「リボルテックタケヤ」シリーズを2012年2月から発売 - はてなニュース

    海洋堂は2012年2月から、仏像をモチーフにしたフィギュア「リボルテックタケヤ」シリーズを販売します。2月1日に発売される第1弾は、四天王の一人「多聞天」です。 ▽ タケヤシリーズ|REVOLTECH(リボルテック)シリーズ|株式会社 海洋堂 ▽ リボルテック5周年記念企画 オリジナル新ファミリー発表! - リボルテックタケヤ|株式会社 海洋堂 「リボルテックタケヤ」は、海洋堂が展開するアクションフィギュアシリーズ「リボルテック」の5周年記念企画として登場しました。企画、デザイン、原型制作、彩色までの総指揮を、高い造形力で知られているフィギュア造形作家の竹谷隆之さんが担当しています。 公式サイトに「仏像を可動させ、ポーズをとらせる…そんな“冗談”レベルの考えを、ハイレベルで実現」と記されている通り、フィギュアは可動式で、頭や肘、衣装、足などが動かせます。付属の武具や飾り台で仏像の“威信”を

    “仏像”が可動式フィギュアに! 海洋堂「リボルテックタケヤ」シリーズを2012年2月から発売 - はてなニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/05
    あらやだ。萌える。
  • asahi.com(朝日新聞社):美形な仏様、パンフで紹介 奈良の女将が厳選20体 - 社会

    印刷 関連トピックス台風美仏に出会う旅のパンフレットを手にPRする奈良の女将ら=奈良県登大路町の県庁  奈良県の旅館やホテルの女将(おかみ)20人が、顔立ちが美しいお勧めの仏像を紹介する観光パンフレットを作り、全国の旅行雑誌社や代理店に売り込みを始めた。  台風12号の風評被害などで減った観光客を呼び戻そうと企画。あまり知られていない観音や菩薩(ぼさつ)などの「美仏(びぶつ)」を1人が1体ずつ選び、女将の顔写真とともに紹介している。  女将らは「美しく、心が癒やされる仏様と女将に会いにぜひいらして」とPR。美キャラぞろいで思わず目移りしてしまうかも。 関連リンク〈MY TOWN三重〉奈良の仏像の美 写真50点で紹介(12/3)冬の淡路島、女将が大阪でPR 洲温泉(12/2)奈良県のニュースはMY TOWN奈良でも

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/05
    腐女子魂を感じたw
  • asahi.com(朝日新聞社):奈良の十二神将、乗客ににらみ 表参道駅に等身大登場 - 社会

    表参道駅に登場した十二神将立像=東京都港区  奈良・新薬師寺が所蔵し、天平彫刻の傑作とされる十二神将立像が東京メトロ表参道駅(東京都港区)構内に登場し、乗客ににらみを利かせている。  物は国宝で外部へ持ち出しができないため、等身大にコピーしたポスターを駅の円柱に巻き付けた。JR東海が奈良キャンペーンの一環で、23日まで企画した。  薬師如来を守るため、憤怒の表情を浮かべた十二体は迫力満点。十二支の守護神としても信仰されている。同社の担当者は「あなたの守護神を見つけてみては」。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/21
    「本物は国宝で外部へ持ち出しができないため、等身大にコピーしたポスターを駅の円柱に巻き付けた。」
  • asahi.com(朝日新聞社):生の阿修羅さまが見られる 興福寺国宝館が拝観再開 - 社会

    リニューアルし、再開した興福寺の国宝館=1日午前、奈良市、森井英二郎撮影リニューアルし、再開した興福寺の国宝館=1日午前、奈良市、森井英二郎撮影  リニューアル工事のために休館していた奈良・興福寺の国宝館の拝観が1日、再開された。ガラスケースなしの露出展示に変わった阿修羅像などを見ようと、約50人が集まったため、午前9時の開館時間を10分早めた。  阿修羅を含む八部衆・十大弟子像(8世紀、いずれも国宝)14体のうち13体などが露出展示されている。  一番乗りは北九州市から来た会社員土井義仁さん(66)、幾代さん(59)夫。幾代さんは「横一列に並んだ八部衆の中の阿修羅は静かで優しい感じがした」と話した。  公開時間は午前9時〜午後5時。無休。入館料は大人600円、高校・中学生500円、小学生200円。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/01
    どうしても、萩尾望都版『百億の昼と千億の夜』を思い出してしまうのだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿修羅様なぜ赤い 謎に迫った - 文化

    ニレ木屎を使って実験的に制作した阿修羅像の上半身模型=奈良市ニレの一種のアキニレ。奈良では興福寺近くでも見られる=奈良市  天平彫刻の傑作とされる興福寺(奈良市)の国宝・阿修羅像(734年)が、地元産のニレの樹皮を混ぜた木屎(こくそ)漆という素材で造られた可能性があることが、わかった。従来は県外の沿海部などに多いタブノキの樹皮を用いたと推定されていたが、奈良にごく自然に生えている植物を利用していたらしい。  愛知県立芸術大の山崎隆之名誉教授(日彫刻史)と京都造形芸術大の岡田文男教授(文化財科学)が、12月中旬に奈良市であった研究集会で発表した。  阿修羅像は高さ153.4センチで、麻布を漆で何層も塗り固める脱活乾漆造(だっかつかんしつづくり)という技法で造られている。山崎名誉教授らは今年3〜9月に東京、福岡で催された「国宝 阿修羅展」に合わせ、2008年から5カ月間かけて、ほぼ実物大の上

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