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国際と言葉に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • なぜ「やりがい搾取」は起こり続けるのか?

    こんなニュースが話題になってた。 韓国の2014年の流行語は「熱情ペイ」「IKEA世代」 ここで扱われている「熱情ペイ」とは日で言う「やりがい搾取」のことだ。 熱情は情熱、ペイは支払いのPayで「情熱があればお金なんていらないだろう?」と労働力を買い叩く企業を皮肉った言葉である。 またIKEA世代と言う言葉もまた韓国の若者が使い捨ての粗雑な家具を「長く使う気がない人が安価に買い叩かれる若者」と引っかけて生まれたそうだ。 ややこしいのは「やりがい搾取」と言う言葉は楽しい仕事に対して多く使われること。 確かに楽しそうな仕事趣味がこうじた仕事で起こりやすいが、むしろ業種に関係なく「不当労働や余分な仕事・接待を楽しいと言わせ、それを理由にお金を払わないこと・長時間人を突き合わせるのを正当化してる」企業体質を批判する言葉がやりがい搾取や熱情ペイである。 日にもやりがいばかりを売りにして、給料や

    なぜ「やりがい搾取」は起こり続けるのか?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/12/28
    研修プランに組み込まれているからなぁ。/「上」の空気を読みすぎ、自分の身を守り過ぎ。個人の利益最優先。
  • 「公平感」という使いやすい正義:日経ビジネスオンライン

    2012年1月24日、オバマ米大統領は議会で国の現状や主要な政策課題を訴える、一般教書演説 (State of the Union address, SOTU)をした。 オバマ大統領は歴代大統領の中でも有数のスピーチの名手として知られる。筆者が通うモントレー国際大学院(MIIS)で、長年スピーチを指導するマイケル・ジェイコブズ教授は「ナンバーワンはクリントン元大統領、オバマ大統領は僅差の2位」と評していた。内容はもちろん、話し方がうまく、聴き手に訴える力が抜群だという。 そのオバマ大統領による、秋の大統領選を控えた1期目最後のSOTUとなれば、一見の価値はありそうだ。映像やトランスクリプトはホワイトハウスのウェブサイトで見ることができる。 “fair”にこだわった今年のオバマ大統領 演説を聞いてまず気がつくのは、“fair” (公平・公正)という言葉の登場回数の多さである。まだ超党派路線を

    「公平感」という使いやすい正義:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/19
    「まっとうに扱われる権利」
  • asahi.com(朝日新聞社):アンダマン諸島の2言語絶滅 最後の話者、相次ぎ死亡  - 国際

    【ニューデリー=武石英史郎】ベンガル湾に浮かぶインド領アンダマン諸島で、先住民が話していた二つの言語の最後の話者が相次いで亡くなり、両言語が絶滅した。現地の言語を研究しているネルー大学のアンビタ・アッビ博士が明らかにした。  亡くなったのは、ボロさん(79)とボアさん(85)。2人は「大アンダマン島人」と呼ばれるネグリート(黒色人種)系先住民族の末裔(まつえい)で、同民族の中の各部族が話す四つの言語のうち、それぞれコラ語とボー語を母語とする最後の1人だった。  2人は話し友達で、ともに2004年のインド洋津波で被災した。昨年11月にボロさんが亡くなると、ボアさんの衰えが目立つようになり、先月26日に死去したという。  19世紀に英国が植民地化した時点で、大アンダマン島人は約5千人おり、10の言語が存在した。しかし、外部から入ってきた伝染病や戦闘などで人口も言語の種類も減り続け、今は約50人

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/02/08
    失われたものは戻ってこない。ご冥福をお祈りします。
  • 「ギブミーペン」の本当の意味とは - Ameba News [アメーバニュース]

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