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消費者に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 「消費者」になった親が、子どもと指導者をつぶす?(1)(谷口輝世子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最近、アメリカの子どもたちが使用する野球場やアイスリンクで次のような看板を見かけることがある。 (これらの文言を2つほど入れて検索していただくと、多くの画像が出てくる) THESE ARE KIDS (彼らは子どもたちである) THIS IS A GAME (これはゲームである) THE COACHES VOLUNTEER (コーチたちはボランティアである) THE UMPIRES ARE HUMAN (審判は人間である) THIS IS NOT PROFESSIONAL BASEBALL (これはプロ野球ではない) なぜ、このような文言を掲げなければならないのか。それは子どものスポーツに関わる一部の保護者が、子どものスポーツの場から楽しさを奪い、コーチや審判にも不快な思いをさせているからだ。 スポーツは見る人を熱くさせる。目の前でプレーしているのが我が子となれば、応援する保護者も力が入る

    「消費者」になった親が、子どもと指導者をつぶす?(1)(谷口輝世子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/05/03
    P/L的視点だけじゃなくて、B/Sも重要視しようぜとか、IFRSに移行するとかすれば、損得勘定もまた別の展開を見せるんじゃないかと思うわけだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):火山灰ついたホウレンソウ 格安で人気 都城で店頭に - 社会

    降灰に見舞われたホウレンソウが店頭に並ぶ。格安とあって売れ行きは上々だ=7日午後、宮崎県都城市、藤脇正真撮影  霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)噴火による火山灰に覆われて大きな被害を受けた宮崎県都城市産のホウレンソウが、都城市内のスーパーの店頭に並んでいる。値段は通常の半額ほど。火山灰が少し付いているが、消費者の反応は上々という。  都城市花繰町のスーパーは3日から4株1袋を100円で販売し、「若干灰が残っているようです」との断り書きを添えた。店によると、それまで並べていた198円の通常品の売れ行きは1日40〜50袋だったが、今は120〜130袋に増えているという。  火山灰を落とすために2度洗い、3度洗いした野菜を受け入れる店も出てきており、JA都城は地元農家に「作物は畑の土に混ぜ返さず、収穫を」と呼びかけている。  市農政課によると、降灰による農業被害は4日現在で約6650万円。このう

  • 日本は「消費者独裁国家」である - モジログ

    ではつねに「消費者が善」だ。 学校に文句を言う「モンスターペアレント」。 企業にわがままを言う「モンスター顧客」。 病院に世話をやかせる「モンスター患者」。 サービスを受ける消費者は「絶対善」であり、 サービスを提供する側は、そのコストとリスクをかぶる。 雇用であれば労働者が「善」、会社が「悪」。 賃貸住宅であれば借りる人が「善」、大家が「悪」。 日ではいつも「弱者」が「善」で、「強者」は「悪」である。 「弱者」の権利は守られるが、「強者」の権利は守られない。 コストやリスクを負いたくない消費者は、つねに多数派である。 政治もマスコミも、この「モンスター消費者」には逆らえない。 消費者が「善」、その取引相手は「悪」、という論調をマスコミが作り、 それを政治が追認して、新しい規制、新しい役所ができていく。 最近では「こんにゃくゼリー」騒動が典型的だろう。 こういう騒動は、実は政府には「

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/14
    弱けりゃなにをしてもいいってわけじゃぁ、ない。名を失うことでの権力。
  • 「無料試用から有料契約に自動移行」宅配DVDレンタルの苦情増加 

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