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社会福祉と社会に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • (フォーラム)「見えない」女性たち 非正規・シングル・中年:朝日新聞デジタル

    正規職に就けず、頼れる人もいない――。生活が苦しく将来に不安を抱える「非正規シングル中年女性」は少なくありません。しかし「結婚して養ってもらえばいい」「自己責任」などとみなされがちで、実態調査もほとんどなく「見えない」存在とされてきました。当事者や問題意識を持つ人に話を聞き、芽生え始めた支援の取り組みを取材しました。 ■苦しい生活、深まる孤立 大阪府の女性(37)は、2年前から鉄道会社の契約社員。今の時給は最低賃金の883円で、月収9万~12万円です。再雇用で働く父(67)、専業主婦の母(63)、アルバイトの弟(36)と暮らしています。父の再雇用期間が終われば、親の収入は年金だけ。「今度は私が支えていかないと。でも、今のままじゃできない」 同期の契約社員は、20代の独身女性と30代後半の既婚女性。「まだ先のある若者」と「夫の給料がある」と思うと、同じ境遇だとは感じられないといいます。契約

    (フォーラム)「見えない」女性たち 非正規・シングル・中年:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/14
    ほんとにね。自分で選んだろうと言われてさらに委縮する。/結婚していたとしても自分が主たる稼ぎ手で、夫と子どもと親世帯を支えてるなんて例もあるので、結婚すればOKってわけにもいかないが。
  • 【衝撃的】国の貧困者支援に反対、国別の調査結果に衝撃!日本38% イギリス8% ドイツ7% 中国9%|情報速報ドットコム

    ネット上で貧困者支援に関する調査結果に衝撃が走っています。この調査は先進国を中心として世界各国で行ったもので、経済を中心に国民の意識調査をするというものです。 その中で「貧しい人を国が救うべきか?」という質問があるのですが、反対と答えた人数比率がイタリアや中国で9%だったのに対して、日では38%という驚異的な値になっていました。 38%はアメリカの28%を超える値で、ここまで貧困者支援に反対が多い国は殆ど例がないです。 「救うべきだと思わない」と答えた人の割合 イギリス:8% ドイツ:7% イタリア:9% 中国:9% アメリカ:28% 日:38% 調査資料  Pew Global Attitudes Report October http://www.pewglobal.org/files/pdf/258.pdf #サンデーモーニング #風をよむ この数字はショックだ。自分だけで生活で

    【衝撃的】国の貧困者支援に反対、国別の調査結果に衝撃!日本38% イギリス8% ドイツ7% 中国9%|情報速報ドットコム
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/05
    心に余裕がないってこと?
  • 最悪国アメリカの後を追うのか日本の子供貧困率〜ユニセフ子ども貧困率最新レポート徹底検証 - 木走日記

    10日付け朝日新聞記事から。 子どもの貧困率、日ワースト9位 先進35カ国中で 日の子ども(18歳未満)の貧困率は14.9%で、先進35カ国のうち悪い方から9番目の27位――。国連児童基金(ユニセフ)がこんな報告書をまとめた。今年発表の国際比較でも悪化傾向に歯止めがかからず、深刻な状況が改めて示された。 日のデータは、2009年の所得を基にしている。これまでユニセフが同様の分析をした報告書によると、日の子どもの貧困率は00年12.2%、05年と07年がいずれも14.3%。今回は15%に迫り、年を追うごとに上昇している。順位も23カ国中12位(00年)、26カ国中17位(05年)、24カ国中16位(07年)と、低迷が続いている。 今回、子どもの貧困率が最も高かったのはルーマニア(25.5%)で、米国(23.1%)が続く。金融不安に揺れるギリシャ(16.0%)はワースト6位、イタリア(

    最悪国アメリカの後を追うのか日本の子供貧困率〜ユニセフ子ども貧困率最新レポート徹底検証 - 木走日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/06/12
    フィッツジェラルド。/そして、王権神授説かよ…。これに抗わないでどうするよ。
  • 「働かざる者も、食ってよし」という新しい規範への歴史的挑戦:日経ビジネスオンライン

    である。 しかしそれぞれについて検証したように、これら3つの反対論はすべて一理あるものの、決して克服不可能なほどの決定的要因ではない。BIには、こうした懸念を補うに足るだけのメリットが存在する。こうした問題を解消する手立てがあることも具体的に示した。 BIが実現しない“音”の理由 にもかかわらずBIが実現していないのは、実はもっと深いところに大きな問題があると考えている。 1つは、「働かざる者、うべからず」という人々の意識。もう1つは、「簡素でシンプルな制度なため、恣意性や裁量が介在しないことに対する行政の抵抗」である。 第2回目で示した3つのBIへの反対論は、主として学者による“建て前”としての理屈上の反対論である。一方、ここで挙げた2つの問題はBIに携わる主体者である国民と行政の“音”の反対論である。こちらは主体者の音の反対論であるがゆえに、先の3つの建て前の反対論よりも強力で

    「働かざる者も、食ってよし」という新しい規範への歴史的挑戦:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/16
    「働かざる者、食うべからず」への反論。「恣意性や裁量が介在しないことに対する行政の抵抗」/差配と(組織の)肥大化といえば、公立保育園への措置もソレだわね。だから、常に「充分な数」が足らなかったり。
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