育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日本ブログ村】クリック励みになります! 発達障害部門 第2位 今日は久しぶりに「想像してみて下さい」シリーズです。発達障害者にとって見れば、定型発達者が持ち合わせる能力は、まるで超能力のようだというお話です。 さて、発達障害には「想像性の障害」があるといわれています。 定型発達者は、相手が発する言葉以外にも、 相手の表情、目線の動き、身振り、手振りなど、 さまざまな情報を読み取って、 相手の気持ちや意図を感じ取っているようです。 また、こうした能力は、ほとんど無意識のうちに瞬時に行われ、 それにより特に疲れ
![『想像してみてください 人の感情を読み取り、気持ちを共有することが、超能力のようなものだったら』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/168bf18efc3c2743bf14d3b13ef12109f030fd69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20111110%2F16%2Fkanrinin-hp%2F83%2Fa2%2Fj%2Fo0157017711602535922.jpg)