長男の幸有(こあ)が生まれて約5カ月。僕は育児休業を取ることを決めました。期間は8月14日(土)から29日(日)までの2週間です。 何しろこれほど長期間、会社を空けたことがないので、育休直前は全力で仕事を片付け、最終出社日は机の周りを整理し、燃え尽きました(笑)。そしてたいした心の準備もないまま育休に突入したんです。 育休を取ったのだからということで、ミルクや離乳食を飲ませる、着替え、オムツ換え、お風呂に入れる、あやす…など育児の基本動作は休みの間、ほとんど僕がやりました。実家などへの移動中も含めてです。嫁さんは「育休サイコー!」って言っていましたよ。 休みの前半は僕や妻の実家がある松山や三重に行ったり、大阪の友人宅を訪ねたり。後半は自宅にいて、区の子供広場に遊びに出掛けたり、保育園の見学や医院にワクチン接種に行ったりと、なかなか忙しい毎日でした。 休業中、育休を取るきっかけをつくってくれ
また「あまつき」12巻には、通常版に加え、描き下ろし小冊子が付属した限定版も用意。小冊子には“あまつき”に来る前の紺の私生活にスポットを当てた番外編や、鶸と露草、白緑の私生活にせまった番外編などが収録されている。 さらにアニメイトでは、描き下ろしのWカバーを巻いたアニメイト限定版も販売。また全国のWonderGooで「あまつき」12巻を購入すると、特製イラストカードがプレゼントされる。どちらもなくなり次第終了となるので、ファンは早めに手に入れよう。 高山しのぶ原画展 期間:2010年10月25日(月)~11月25日(木) 場所:三省堂書店カルチャーステーション千葉店 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-3-1 塚本大千葉ビル4F
元もと,「屋久島」は薬草の島の「薬島」だったので,この言い方は,ありかなと思ったり。 2名分並んでいるが,これは全体の半分の量。ともかく出てくる小鉢や皿の数が半端ではない。全て島の食材を工夫したものだ。 このお店が出来た当初,ようやく地方にある食材や料理によるおもてなしが最適というのが,各地の観光業者でも少しは普及しつつあった頃だが,相変わらず,冷凍のトンカツや海老フライが,都会から来る人へのおもてなしのスタンダードだと信じている宿が珍しくもなかった。 飛び魚の煮物,大根おろしかけ。 島の食材で,寧ろ精進料理並みに質素に見える量を圧倒的なバリエーションで数揃えることにより,お腹がいっぱいになるそのことも新鮮だった。 飛び魚のつけ揚げと椎茸,ゴーヤ,茗荷の天ぷら。飛び魚のつけ揚げはもの凄く厚みがあり,カリッとしていて中がふわふわであって,それでも厚さ故食べ応えがあり,もの凄く美味しかった。
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