本日12月12日に発売されたモーニング2014年2・3合併号(講談社)には、山岸凉子の読み切り「艮(うしとら)」が掲載されている。これはモーニングが毎号ゲストの読み切りを掲載する「REGALO」シリーズ第6弾。「アラベスク」「日出処の天子」「舞姫 テレプシコーラ」などの名作を世に送り出してきた山岸が同誌に執筆するのは、今回が初めてとなる。
まだ7回目見れてません。ポストカード?フィルム? 縁がないまま終わるかもしれません。。。 観に行く前に記憶で気になった部分があり、投稿してみます。 今回は旧作の話と、エンディングの『君の銀の庭』について。 歌をメインにスポットを当てていきます。 結論から言います。 ああこれハッピーエンドじゃね?です。 君の銀の庭に幸せはある。 最初に気になったのは、Mixiのコミュでの「Cパートで季節が経過している」という意見でした。 確かに、思い返すと『君の銀の庭』の後で描かれる世界は晩秋です。 キュゥべえがススキをかき分けてきて(そしてボロボロにされる)、最後に雪が降ります。 時期的には今頃です(北海道の場合。本州では来月の頭あたり?)。 まどかが転校してきたのが桜の季節。 つまり、『君の銀の庭』が流れている間に、最低でも7か月近く経過していたことになる。 このため、ほむらが全部の始末をつけてすぐ自殺
スマートウォッチやメガネ型の「Google Glass」など様々な形のデバイスが登場しているが、そんな中「Smarty Ring」という指輪型デバイスの開発が進められている。 Indiegogoというクラウドファンディングサイトで出資を募集中で、2014年4月に登場の予定だ。 Smarty RingはBluetoothでスマホと通信することで機能を発揮する。 指輪サイズの小さいボディにバッテリーを搭載。スマホのメール受信や電話着信、SNSの更新情報などを画面に通知してくれる他、電話発信やカメラの起動までも可能。 指にはめるだけで良いので、スマホを取り出して確認する手間が省ける。 またスマホから30m離れると警告音が鳴るので、置き忘れ防止にも役立つ。 こちらがSmarty Ringの操作ボタン。 シンプルな配置で分かりやすく、ミュージックの再生や停止なども可能だ。 Smarty Ring単体
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