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2014年1月29日のブックマーク (5件)

  • マグネット付きのシリコン結束バンドが売れている - 日経トレンディネット

    2013年12月1日に発売されたシリコン製の結束バンド「mag-hug」が2週間足らずで1万2000個を売り上げ話題だ。開発・販売元のスワンク(京都市中京区)小山壽彦 代表によると、20代後半から50代まで、幅広い層に売れているという。 構造は非常にシンプル。よく伸びるシリコンバンドの両端を強力なマグネットでつなぐというもの。開発のきっかけは、小山氏自身が音楽プレーヤーのイヤホンコードをカバンに入れ、取り出す際にほかのものと絡まってしまったという経験から。絡まったコードをほぐすイライラ感をなくそうと、ものを束ねるアイテムを開発することにした。おしゃれで簡単に使える商品を追求するうちに、強力なマグネットを採用することになり、挟む、束ねる、掛けるという特性を持つ商品になった。吊り下げたり、貼り付けることによりストラップやメモホルダーにもなる。またペンをまとめる筆箱代わりやヘアゴム、しおりなどと

    マグネット付きのシリコン結束バンドが売れている - 日経トレンディネット
  • 赤ちゃんにやさしい国 - 言戯

    赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 もう6年くらい育児をしているけど、 「世間は赤ちゃんに対して厳しい!」 と思ったことはあまりない。 むしろ育児を始めてから 「世間って優しいもんなんだな」 って感じたことのほうがず~っと多かった。 たとえば、赤ん坊がおなかにいる時の定期健診。 一人目のときはほとんどが「自由診療」扱いで、 さらに分娩の時も「出産一時金」が足りず、 けっこうな出費があった。 でも二人目の時は、 制度がかわって初診以外はほとんど補助がでたし、 分娩も(そこまで長引かなかったからもあるが) 足し前せずに済んだ。 両方を経験しているから余計に、 「ああ、ずいぶん生みやすくなったんだなぁ」 と感謝感激したものだ。 各種予防接種、健康診断だってほとんどが無料でやってくれる。 制度はゆっくりでも着実に好転してきていることは間違いない。 普段の生活でもそうだ。 子供があ

    赤ちゃんにやさしい国 - 言戯
  • 夫婦関係の冷戦状態、妻から見た夫側の理由は? : ガベージニュース

    養命酒製造は2014年1月22日付で同社公式サイトにて、有職女性における冬の疲れに関する調査結果を発表した。その内容によれば子供のいる既婚有職女性で構成される調査対象母集団のうち、夫婦間が冷えていると自称する人においては、その原因となる夫の態度としてもっとも多くの人が挙げたのは「器が小さい」だった。次いで「子供じみている」「気が利かない」が続いている(【発表リリース:ワーキングママの「冬の寒さ疲れ」に関する調査】)。 今調査は2013年12月24日から27日にかけて、子供がいる30歳から59歳の既婚有職女性(正社員・非正規社員・自由業・自営業を問わず)にインターネット経由で行われたもの。有効回答数は1000件。世代構成比は10歳区切りでほぼ均等割り当て。調査実施機関はネットエイジア。 今件調査対象母集団のうち、夫婦間が冷えていると自認している人はほぼ3割(299人)。その人たちに、冷えた原

    夫婦関係の冷戦状態、妻から見た夫側の理由は? : ガベージニュース
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/01/29
    何もわからない(と思っている)年下の女の子もいずれ成長しますからね。妻じゃなくて、ハハを求めてしまうところがあるんだろうなぁ。
  • 公立中3、私立は小6がピーク…塾費用などの補助学習費実情(最新) : ガベージニュース

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/01/29
    こうやって格差は引き継がれていくのね…という気がしないでもない。
  • 「女は家で育児が合理的」 NHK経営委員コラムに波紋:朝日新聞デジタル

    NHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、女性の社会進出が出生率を低下させたとし、男女共同参画社会基法などを批判するコラムを産経新聞に寄せた。安倍晋三首相を支援し、首相と思想的にも近いとされる人物だけに、物議を醸している。 ■少子化解決策と主張 「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」 長谷川氏は6日に掲載されたコラムで、日少子化問題の解決策として、女性が家で子を産み育て男性がと子を養うのが合理的と主張。女性に社会進出を促す男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めた。 これに対し、ツイッターでは2千件以上の意見が書き込まれている。「時代に逆行」との反論から、「まさに当たり前の考え方だ」との賛意まで、議論が沸いている。 長谷川氏は朝日新聞の取材に、コラムの狙いを「極めて重大な

    「女は家で育児が合理的」 NHK経営委員コラムに波紋:朝日新聞デジタル