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2014年5月11日のブックマーク (3件)

  • WEB・同人誌から生まれた新しい流れ SF短編マンガの魅力とは | ダ・ヴィンチWeb

    長期連載してこそ人気マンガ。そんな先入観にとらわれてはいないだろうか? もちろん、ヒットマンガの多くは巻を重ね、物語をぐんぐん広げ、ファンの心をつかんでいく。だが、小説家・星新一のショートショートが多くの読者を魅了するように、短く切り取られた世界だからこそ感じられる不思議と垣間見える奥深さもある。マンガも同じで、ラブストーリー、SF、ファンタジーとさまざまなジャンルで短編を得意とする実力派の若手作家が現われ、秀作を生み出している。『ダ・ヴィンチ』6月号ではそんな短編マンガを特集し、数々の良質な作品を紹介している。 **** 短編という形式は、ファンタジックな設定とも非常に相性がよい。笠辺哲の『ラタキアの魔女』は、帯にうすた京介の推薦文を冠した注目作。魔女の当の秘密は? スマホ搭載突撃銃を使う未来の戦争の形は? 絶妙な絵の力と相まって、大いに興味をそそる。 ところで、短編人気の要因とはなん

    WEB・同人誌から生まれた新しい流れ SF短編マンガの魅力とは | ダ・ヴィンチWeb
  • スシローで一人晩酌をしている

    ※追記 今日は彼のお母さんを呼んで、一日早いけど母の日ということで二人で手料理を振る舞い、プレゼントを渡しました。 そんで寝る前にはてな見たらえらくブクマがついていて戦慄しました。 厳しいご意見や共感、励ましに、感謝しています。ありがとう。 おかげで前に進めそうです。 スペック わたし 30代女 自営業(サービス業) 見た目は年相応 隠れオタク 駅弁卒 彼 30代男 会社員(SE) 見た目はなかなかのイケメン 専門卒 昨年から何度か 「彼氏と同棲しようとしている/同棲を始めたのだけど、なんかちょいちょいうまくいかない」 という内容を増田に書いている。 彼とは結婚に向けて少しずつ話を進めている。 互いに両親にも紹介済。 毎週金曜日は彼は職場のメンバーと飲み会なので、わたしも今夜は一人で近所のスシローで寿司をべつつ晩酌をしている。 スシローラーメン、意外にうまいよ。 くら寿司のラーメンより

    スシローで一人晩酌をしている
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/05/11
    別れろ切れろは芸者のときに言う言葉、蔦には枯れろってか。
  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動