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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • 【マンガで解説】妊娠前の子宮の中はこうなっている

    Twitterでの公開後、約2週間で20,000以上の「いいね」を集めた“とある漫画”が面白すぎると話題に。描かれているのは、なんと「子宮の中の人たち」なんです! これまで誰も考えなかった空想上の世界。それなのに、妙な説得力を伴うところが支持される理由かも!? 「大変だあー!受精卵が こっちに向かってる」 【漫画妊娠前の子宮の中の人たち pic.twitter.com/reYjC1qfIm — えみ -EMI- (@e3_noguchi) 2015, 12月 6 これは@e3_noguchiさんが書いたもの。 1コマ目から「子宮」と「胃」がカフェでお茶しているなど、絶妙なシュールさがたまりません。 さらに、実はこの話には続きがあります。“妊娠後”の子宮の中も、きっとこんな感じなんでしょうね(笑)。 「腎臓完成!納品です!」 さらに、妊娠20週目… 「目の神経接続テスト いきます!」 子宮

    【マンガで解説】妊娠前の子宮の中はこうなっている
  • 皮膚と同じ仕組みで「1秒で自然治癒する壁」をNASAが開発

    ポリマーで作られた壁の中には、酸素に触れると凝固する特殊な液体が入っています。壁が損傷すると当然液体が外へと漏れだしますが、その瞬間急速に凝固し新たな壁へと再生して代わります。 つまり、人間の皮膚と血液の役割と同じ。しかし、傷がふさがるスピードは1秒かかりません。 研究の共著者であるミシガン大学のティモシー・スコット氏は、科学情報誌「IFLScience!」でその凝固スピードの速さを強調しています。 動画の実験で使用された壁の厚さは1mmですが、10~100ミクロンの薄さまでは、効力に影響を及ぼさずに生産できるとか。人間の皮膚や赤血球と同じレベルのサイズ感で使用できると言われています。 もともとは宇宙ステーションが受けた傷の修復を、人の手を使わずにできるようにと開発が進められていましたが、将来的にはより安全な航空機の壁や燃料タンクを作るための方法としても応用が期待されています。 ちょっと飛

    皮膚と同じ仕組みで「1秒で自然治癒する壁」をNASAが開発
  • 「プラスチック」で道路をつくるアイデア

    プラスチックは自然にも還らず、海を漂い、プランクトンがべることによって物連鎖で人間の体まで到達する厄介なシロモノだ。 これをなんとか有効活用できないものかだろうか? オランダの企業フォルカヴェッセル社が発明した「プラスチックロード」には、その特性がある。 新しい資源が必要なく 自然の影響をほとんど受けない 「プラスチックロード」は、文字通りリサイクルしたプラスチックでつくるパズル型の道路だ。重量も軽く地面に置くだけで利用できる。 言わずもがな、自然の影響を受けにくい。天候や水の影響もほとんど受けず、サビないし、腐らない。 構造上気温への耐性もあり、マイナス40度からプラス80度までの環境温度に対応できる。 そのため、アスファルトなど既存の道路の3倍は長持ち。メンテナンスのための道路封鎖も減らし、そのために発生する渋滞を緩和することもできると言われている。 道路の中は空洞になっており、電

    「プラスチック」で道路をつくるアイデア
  • 腕につけるだけで涼しくなる「ウェアラブルデバイス」が登場!エアコンはもう要らない? | TABI LABO

    エアコンを使って部屋の気温を変化させようという発想はもう古いのかも…。 マサチューセッツ工科大学の学生が開発中のブレスレット型ウェアラブル端末「Wristify」は、腕に着用することで自分の体温を調整することができるデバイス。当然、部屋全体の温度を変化させるエアコンよりも、環境にもお財布にも優しいのだとか。 以下の動画では、プロトタイプを実際に付けた人の感想も。かなり好評のようですよ! 「Wristify」は、皮膚の表面上にある温度を認識する「温度受容器」へと波を送ることで、体温を変えることができます。例えば、プールや湯船に手を入れた時と同じ効果を生み出すことが出来るのだそう。しかも、気温と体温の両方を認識し、最も快適な温度に体温を自動調節してくれると言います。 いまだ開発中のデバイスではありますが、2013年のMADMEC(マサチューセッツ工科大学主催のテクノロジーコンペティション)で

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/21
    子どもには使わせられないとか、そういう感じ?
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