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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 第2回 サイバーエージェントに聞く――「SI丸投げ」が招いた致命的なミスから学び、自社開発へ - @IT自分戦略研究所

    近年、ユーザー企業の「自社サービスの内製化」や「システムのクラウド化」などに伴い、SIerへの要求レベルが高まってきている。ここ2年で4000億円の減益といわれるSI業界の中で生き残っていくためには、どんなエンジニアスキルを磨いていけばいいのか。 第1回 ※記事は、「エンジニアtype」のコンテンツを一部@IT表記に統一した上で、許可を受けて転載するものです。 インターネット広告代理事業を皮切りに、各種メディアサービスを手がけるサイバーエージェント。同社はソーシャル系サービスを提供する企業の中でも、特にシステムの内製化を強力に推し進めていることで知られている。 最高技術責任者を務める佐藤真人氏によれば、システム内製化の背景には、分業主義的な従来型のSIerに対する問題点を指摘しているかのような意図が見え隠れしていた。 サイバーエージェント CADC推進部 最高技術責任者 執行役員 佐藤

  • これは相手が仕掛けたゲームだ! いつもイラつく会話の正体 - @IT自分戦略研究所

    第8回 これは相手が仕掛けたゲームだ! いつもイラつく会話の正体 ピースマインド カウンセラー 石川賀奈美 2010/12/21 チームビルディングとカウンセリングには共通点がある。「人の話をきちんと聞く」「相手の立場になって考える」――口でいうのは簡単だが、実行するのは難しい。訓練を受けたプロカウンセラーからカウンセリングで使うコミュニケーションスキルを学び、メンバーとの信頼関係構築、チーム内のモチベーション維持、すみやかな情報伝達のために生かそう。 第7回|1 2|次のページ ■いつも気まずくなって終わる会話相手 Kマネージャが、ため息をつきながらこんな話をしてくれました。「メンバーのN君と話していると、なんかいつも嫌な気分になって話が終わるんですよね」とのこと。それはテーマにかかわらず、だそうです。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/22
    『ゲーム』『仕掛けている方は無意識(悪気はない) 』/ 「嫌な感情を持っている相手に対して、そんなに肯定的な態度を示すだなんて、悔しい!」と思う人は、まだゲームの途中かもしれませんね?
  • ググる世代との付き合い方――違いを認めて指導する− @IT自分戦略研究所

    ある日、Fさんが「チェックしてほしい」と持ってきた書類を見て、Kさんはがくぜんとしました。部分的には正しいのですが、全体として内容が矛盾しているのです。そう指摘すると、「ググったとき、ここの部分は使えそうだと思ったんですが、駄目ですか?」という答えが返ってきました。 Kさんは「全体の筋道が通るように、自分で考えないと駄目じゃないか」としかりました。そのとき、Fさんはぶぜんとした表情だったそうです。翌朝、Fさんは突然「体調が悪い」という理由で会社を休みました。 「自分のいい方が悪かったのだろうか。後輩の指導は難しい。自信をなくします……」とKさんは相談にいらっしゃいました。 Kさんほどの経験を積むと「後輩指導」が仕事のうちに入ってきます。しかし、年齢の違う後輩とは、感情的なすれ違いが起きることがままあります。自分自身の業務も忙しいので、後輩指導はストレスがたまる役割です。どのようにしたら

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/12
    自分に余裕がある時ばかりじゃないからね。まぁ、努めましょう。
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