アスクルで買ったもうひとつのペントレーです。 白のステッチが入っています。合皮ですが十分に皮っぽくていいです。 ペンを置くときに、木とはまた違う感覚がいいですね。 こういうペンが合うかなぁ・・・ と。 (実際はペンが山盛りだったりして) 今日は真面目にエントリ終了。(笑)
アスクルで買ったもうひとつのペントレーです。 白のステッチが入っています。合皮ですが十分に皮っぽくていいです。 ペンを置くときに、木とはまた違う感覚がいいですね。 こういうペンが合うかなぁ・・・ と。 (実際はペンが山盛りだったりして) 今日は真面目にエントリ終了。(笑)
デスクやリビングに置いて、仕切を変えて筆記具や文具、デジタル製品のあれこれを自由に収納できる、横に長い、整理箱。 通常のペンスタンド、といえば筒型のものと決まっていました。しかしペンやハサミなどの他にも、電卓、メモ帳、Post-it、電卓など、引き出しに収納してしまうのではなく、すぐに取り出して使いたいものが、机上にはたくさんあります。 それならと、横長式のスタンドをつくりました。机の奥を有効活用することができる、横幅約60センチと30センチの整理スタンド。倉田裕之がデザインしました。 仕切は自由に移動することができ、ペン類はもちろん、カードやメモ帳、工具類、電卓、名刺、色見本、素材見本、iPhoneなどのスマートフォンといったものをすっきりと立てて収納することができます。 机上に必要なモノたちを分類しておいて、すぐに取り出す。そしてすぐに収納する。その流れを作り出すことで、円滑なデスクワ
万年筆の価格は、上は希少性の高い素材を使うなど、高いものをつくることはある意味いくらでもできそうだ。一方、低価格でとなると、これはなかなか一筋縄ではいかない。安くするにはやはり限界というものがあると思う。 そうした中、プラチナ萬年筆が今年の初めに「プレピー」という万年筆を発売した。その価格はなんと210円。これはもう、ボールペンと同じくらいだ。 低価格でありながら、そこはさすが老舗万年筆メーカーだけあって、万年筆らしさをしっかりと盛り込んだものになっている。 今回はプラチナ萬年筆社にお邪魔して、そのこだわりをたっぷりとうかがってきた。 プラチナ萬年筆とカートリッジの深いかかわりプレピーというシリーズは、もともとサインペン、蛍光マーカーが先に発売されていた。そのいずもれも使い捨てではなく、カートリッジインク式になっているという特徴をもっている。 環境問題が叫ばれているという世の中の流れも、も
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