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2014年12月27日のブックマーク (3件)

  • タワーのカタチで間取りと住み心地が変わる【スマイティ - 新築マンション】

    平成25年に東京23区で発売された新築タワーマンション(階数は20階以上)は46物件7,000戸強ありました。これは23区で1年間に発売された新築マンション住戸数のおよそ1/3にあたります。都内ではタワーマンションに住むことが特別なことでは無くなってきました。 タワーマンションと言っても、その建物の高さや太さなど建物形状は様々です。中には他とは違ったカタチをしたタワーもあります。しかし、建物の外観が変わっているのは、ただ目立つためにというわけでもないようです。マンションのカタチが、各住戸の設計や、全体の住戸数に大きく影響しているからです。 タワーマンションの構造や設計の話題は、「免震」「制震」「耐震」といった地震対策が中心になりがちですが、今回はマンションの外側、タワーのカタチに徹底的にこだわります。タワーマンションのカタチの違いには、どのような意味があるのか掘り下げてみましょう。 個性的

    タワーのカタチで間取りと住み心地が変わる【スマイティ - 新築マンション】
    shino-sun
    shino-sun 2014/12/27
    タワーのカタチで間取りと住み心地が変わる【スマイティ : 新築マンション】 個性的なタワーも次々登場。細いタワーと太いタワー、違うのは太さだけ? ~一階あたりの面積と外周の長さの関係が、住戸設計を左右する~
  • 都営青山北町アパートの建て替え「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」が始動 : 超高層マンション・超高層ビル

    2014年12月27日07:31 都営青山北町アパートの建て替え「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」が始動 表参道駅近くに建つ「都営青山北町アパート」の空撮です。写真中央を縦に貫く青山通りから一入った一等地で、都営住宅にしておくにはもったいない場所でしたが、2014年12月25日に東京都都市整備局から、高層・集約化し、創出された用地を活かして青山通り沿道との一体的なまちづくりを進め、質の高い民間開発を誘導しながら、最先端の文化・流行の発信拠点を形成する「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」を開始するとの発表がありました。 タワーマンションとなるのか、14階程度になるのかは現時点ではわかりませんが、約4ヘクタールの敷地とのことなのでそれなりの規模の再開発が期待出来ます。今後の動きに注目です。 ▼東京都都市整備局(2014年12月25日) 北青山三丁目地区まちづくりプロジェクトを開

    都営青山北町アパートの建て替え「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」が始動 : 超高層マンション・超高層ビル
    shino-sun
    shino-sun 2014/12/27
    都営青山北町アパートの建て替え「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」が始動  表参道駅近くに建つ「都営青山北町アパート」の空撮です。写真中央を縦に貫く青山通りから一本入った一等地で、都営住宅にして
  • 「東京都長期ビジョン」ダウンロードページ | 東京都長期ビジョン

    「世界一の都市・東京」の実現を目指し、「東京都長期ビジョン」を策定しました。ビジョンでは、東京が目指す将来像を達成するための基目標や政策目標、その達成に向けた具体的な政策展開、3か年の実施計画などを明らかにしています。

    shino-sun
    shino-sun 2014/12/27
    東京都長期ビジョン 「東京都長期ビジョン」の概要 「世界一の都市・東京」の実現を目指し、「東京都長期ビジョン」を策定しました。本ビジョンでは、東京が目指す将来像を達成するための基本目標や政策目標、その達