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cpuとCPUに関するshino-sunのブックマーク (2)

  • 最大搭載メモリ - 教えて!goo

    補足: 念の為ですが, Pentium は 4GB までのはずです. ちょっと探せてませんが. 例えば PentiumPRO〜Pentium4 (EM64T なし) では物理アドレスとして 36bit (64GB) ありますが 1セグメントは 32bit (4GB) しかありません. つまり, 4GB を超えるメモリを使うためには複数のセグメントをうまくやりくりしなければなりません (逆にいえば, うまくやりくりできれば 1プロセスで 4GB を超えるメモリを使うことも可能). これに対し, EM64T 対応のプロセッサではレジスタが 64ビットになったこともあって 1セグメント 64bit (かなり誇張あり) まで使えるようになります (というかセグメントはほとんど無視してリニアアドレッシングになってますが). で, 「セグメント」を意識せずに (フラットに) アクセスできる

  • 32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない 【▲→川俣晶の縁側→IT都市伝説】

    32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない § 32bit CPUは4GB(ギガバイト)のメモリ空間しか持っていません。 ですから、4GB以上のメモリを接続することはできず、それを使うこともできません。 なんてことはないのだ、実は § 実際には、32bit CPUであっても、4GBよりも大きなメモリを扱えるケースが多くあります。 32bit CPUが4GBより大きなメモリを扱えないというのは、アーキテクチャに関するまったくの不勉強そのもの、と言えます。OSや開発ツールが見せかけている構造と、実際の構造の相違を混同している、と表現しても良いでしょう。 物理メモリ空間と論理メモリ空間 § 物理的にCPUに接続できるメモリのメモリ空間は、主にCPUからアドレスバスが何出ているかで決まります。(物理メモリ空間) それに対して、プログラムがアクセス可能なメモリ空間は、CPUの論理的な

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