カケハシで Musubi Insight のバックエンドエンジニアをしている末松です。今回はプロダクトのモニタリングをどう進めていくべきかについて、4つの大事な段階とそのベストプラクティスを紹介したいと思います。 この記事は秋の技術特集 2024の 10 記事目です。 想定読者 モニタリングの悩みあるある モニタリングを始めるためには モニタリングにおいて大事な4つの段階 1. 【可視化】プロダクトの状況がさまざまな断面で可視化されている 【可視化】 のベストプラクティス 2. 【共有】プロダクトの状況が定期的にチームに共有・認識されている 【共有】 のベストプラクティス 3. 【検知】プロダクトが異常な状態であることにチームが気付くことができる 【検知】 のベストプラクティス 4. 【集中】チームが優先すべき指標が定まっている 【集中】 のベストプラクティス まとめ 想定読者 プロダクト