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資料に関するshinyaiのブックマーク (6)

  • 歴史地図2000詳細

    再生・停止・逆再生 年代を表す▼はドラッグして、 好きな時代に移動可 ”?”ボタンはな説明表示 ”…”ボタンは国名のオンオフ <目的> このソフトは歴史の流れをイメージするために作りました。 西暦0年から2000年までの東アジアの国境の変遷を取り扱っています。 アジアの歴史を学ぶ際に、常に地理的な感覚を含めて歴史が頭に入るようにと。 <注意点> ・いわゆる「国」という概念ができたのはけっこう後の時代になってからだったり、 同時に国境というのも今ほど厳密ではなかったことをご承知ください。 ・この地図で見渡せる範囲にある、全ての国が載ってるわけではありません。 ・一般的に歴史的資料は地図も含めて、資料を作った国・人の立場(利益)が反映されます。 このソフトの多くは日の資料に拠るので、中国韓国の資料とは異なる部分があることを ご承知下さい。 ・また、vectorでダウンロードしてお使いいただ

  • FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/小渕恵三氏の“招き猫”(上)

    1997〜98年、橋龍太郎総理のイニシアチブで北方領土交渉が加速した。エリツィン大統領自身は交渉に意欲的、すなわち北方四島の日への返還も視野に入れて交渉を進めていたが、周辺は「殿ご乱心」という感じで、いかにしてエリツィンをいさめるかについて腐心していた。その時に中心的役割を果たした一人がネムツォフ第一副首相だった。 ネムツォフは、59年生まれ、98年当時39歳の政府における最若手の有力政治家だった。エリツィンはネムツォフをかわいがり、97年11月のクラスノヤルスク日露非公式首脳会談にも同席させた。ネムツォフは鼻っ柱が強い。テレビの対談番組で、過激な発言で有名なジリノフスキー自民党総裁が「この小僧!」と言ったら、ネムツォフは「なんだと!」と叫び、とっさにテーブル上のコップを取り上げ、ジュースをジリノフスキーの顔にかけた。さすがのジリノフスキーもネムツォフの行動は想定外で、引いてしまっ

  • Koree-net:いわゆる祭りでプロバイダが放置責任 - Matimulog

    お隣韓国の話。 CNET Japan: ポータルはメディアか?!悪質書き込み放置事件で議論沸騰 記事によると、元恋人の一人Bが別離を苦にして自殺し、その母親が元恋人相手のAを非難する書き込みをAのSNSサイトに行った。これがネットに広まり、NHN、Daum Communication、SK Communications、Yahoo! KOREA などのサイトの掲示板などでAに対する批判的書き込みが急激に増え、Aの名前や連絡先など個人情報までが露出した。 これがメディアに取り上げられて、さらにA非難がエスカレートしたので、Aが上記の4社を訴えたというもの。 裁判所は「ポータルサイトはA氏にとって不利な評価(記事)が公開されればA氏の名誉が毀損されることを分かっていながらも、ネチズンの書き込みによって批判できるようこれを放置した」という理由で、ポータルサイトの責任を厳しく認定し、1600万ウォ

    Koree-net:いわゆる祭りでプロバイダが放置責任 - Matimulog
  • 2007-02-17

    こういうところに相談すれば2ちゃんねるの相談で「投稿者に内容証明を送って削除を求める」「管理者に発信者情報開示請求すれば投稿者がすぐわかる」なんて答える弁護士はいないでしょう。 プロバイダと比べると、放送局・新聞社は責任限定されていないので、大変ですよね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070217-00000013-jij-soci 2007/02/17-05:18 来月に「報道被害無料相談」=ネットでの中傷も対象−東京3弁護士会 東京弁護士会など在京の3弁護士会が3月、新聞やテレビ、雑誌などの報道によって被害を受けた人の相談を受ける無料相談会を開く。主に電話での対応だが、面談にも応じる予定で、報道のほか、「掲示板サイトで中傷された」などのインターネット上の名誉棄損やプライバシー侵害に関する相談も受け付ける。 伝統的な陳列行為。網膜にしか残らない

    2007-02-17
  • 教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan

    注:稿で取り上げた製品「Digication」の提供元は、最近Read/WriteWebのスポンサーになった。 Web 2.0に関する市場のなかでも活発な領域のひとつがEラーニングだ。その例として、Read/WriteWebではChinesePod(中国語学習)やElgg(教育向けソーシャルネットワークソフトウェア)を以前紹介した。また、2006年8月にはSteve O'HearがEラーニングに関する非常に洞察力に富んだ考察をRead/WriteWebに掲載している。その記事でSteveが指摘したように、ブログ、ポッドキャスト、メディア共有やソーシャルネットワーキングなどが、Eラーニングの世界でもうまく使われている。 インターネットを用いた教育ソフトウェアには、このほかに現在どんなものがあるのだろうか。最新情報を見てみよう。 インターネット関連大企業の動き あまり気づかれていないが、イン

    教室に浸透するEラーニング2.0:学習の現場を変えるウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan
  • 仕事に役立つ「法律情報データベース」

    Web2.0時代では、難解な法律用語に直面しても、インターネットが頼りになる。枕になりそうな六法全書や壁一面の判例集から必要な情報を探し出すというのは、もはや昔の話になった。とはいえ、オンライン情報のすべてを信用するのも無謀だ。当に役に立つ法律データベースを紹介しよう。 Web2.0時代に生きる私たちは、知らない言葉に出会っても、あわてず騒がず、おもむろにPCを開いてGoogleでその言葉を検索する。別にGoogleに限ったものではなく、Yahoo! JAPANでもgooでもよいが、とにかく検索サイトで調べてみると、大抵はたくさんの情報が得られるのである。 知らない法律用語はとりあえず検索してみれば? 例えば、前回この連載で取り上げた「競業避止義務」という言葉も、Googleで検索してみると、実に7万9200件の検索結果がヒットするのだ。そうした法律用語の中でも、Wikipediaの見出

    仕事に役立つ「法律情報データベース」
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