【トホホ取材記】東京・浅草で5月19日、女優の三原じゅん子氏の初街頭演説を取材した私が注目した◎が、小泉進次郎氏(29)の演説以外にもう一つあった。 その◎とは、やはりこの日に街頭演説した新潟市議の金子恵美(かねこ・めぐみ)氏(32)なのであった。 写真を見ていただければわかると思うが、涼しげな目元とスラっとした姿は、女優の三原じゅん子氏と並んでも見劣りしないほどフォトジェニック。 それもそのはずで、2003年には「新潟きものの女王」=当時23歳=、04年には「ミス日本」関東代表=当時24歳=に選ばれているほどの折り紙付きの美女だった。 青森県八戸市の「美しすぎる市議」藤川優里氏(30)に続く自民党の「美しすぎる市議」第2弾だ。 【続きを読む】
専用サイトに140字以内の「つぶやき」を書き込むツイッター。鳩山由紀夫首相も発信し、注目を集めている。県内政界では泉田裕彦知事ら計7人が利用。政治家はこの新しいメディアを使って、どう有権者とつながろうとしているのか。【黒田阿紗子】 ◇「県民の関心、瞬時に把握」 ◆「議会を身近に」 金子恵美新潟市議(32)は3月中旬、一戸信哉・敬和学園大准教授(情報法)らからツイッターの手ほどきを受けた。初めての書き込みは「これからバンバンつぶやくよ」。 ツイッターの国内でのサービスは08年4月に始まった。パソコンや携帯電話から短信を書き込み、誰でも閲覧できる。 金子市議は自らのホームページで写真付きの日記を毎日更新しているほか、議会報告はブログで行うなど電子メディアを使いこなしてきた。ツイッターについては「市政の話題をタイムリーに書き込んで、議会をもっと身近に感じてもらいたい」と新たな機能に期待を寄せる。
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