ブックマーク / diamond.jp (21)

  • 【コンサルが教える】仕事を任されたとき、二流は「納期の確認」をする。では、一流は?

    ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 入社1年目に身につけた習慣や、上司に教わった仕事のやり方は、その後の働き方、しいては人生に大きな影響を及ぼします。コンサルの知見を凝縮し「今年1位かも」「刺さりすぎて、声出た」と話題沸騰中の書籍『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者である安達裕哉さんは、新人コンサルタント時代に、尊敬する先輩から教わった「仕事を任されたらやるべき8箇条」が、22年経ったいまでも仕事

    【コンサルが教える】仕事を任されたとき、二流は「納期の確認」をする。では、一流は?
  • 身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」

    税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す

    身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」
  • DXの具体的実務:AI活用に向けたデータ基盤の構築

    コンサルティング会社やスタートアップのIT系事業会社を経て、2022年12月に株式会社cross-X(https://crossx-10-tf.com/)を創業し、現職。コンサルティング会社在籍時にはパートナーとしてデータ・AI戦略プロジェクトの統括を担い、日系大手企業を中心にデジタル・DX戦略を推進。IT系事業会社在籍時には執行役員・部長等として経営・事業マネジメントや東証マザーズ上場、資金調達を経験。現在は創業したcross-Xで、大企業のDX推進アドバイザリーやDX人材の育成支援等を担う。京都大学法学部卒業。著書に『DXの実務――戦略と技術をつなぐノウハウと企画から実装までのロードマップ』(英治出版、2022年) DXの進化 【DXの進化】 DX(デジタルトランスフォーメーション)、すなわち、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニー

    DXの具体的実務:AI活用に向けたデータ基盤の構築
  • 失敗しないノーコード・ローコード活用、属人化やロックインの功罪

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

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  • ワークマン「Excel経営」が超進化!次のデータ分析ツールに選んだのは?

    1985年、福島県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部に在籍し、エンタープライズIT領域において年間60ほどのイベントを企画。2018年10月、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、ブランドアンバサダー、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。著書『ルポ 日DX最前線』(集英社インターナショナル) Twitter:https://twitter.com/sakaisaketen 酒井真弓のDX最前線 2018年に経済産業省のレポートが「DXの壁」を指摘したように、日では、DX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れているとよく言われている。また、「日はもはやIT後進国」「なぜアメリカGAFA中国のBATHと渡り合える企業が日では生まれないのか」などの悲観的な意見もしばしば

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  • 高額療養費「5つの裏ワザ」で医療費圧縮、値上げラッシュに負けるな!

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 物価上昇が家計にダメージを与えつつある今こそ、見直したいのが医療

    高額療養費「5つの裏ワザ」で医療費圧縮、値上げラッシュに負けるな!
  • プルデンシャル生命「伝説の営業マン」が、イチロー選手に学んだ”仕事哲学”とは?

    AthReebo(アスリーボ)株式会社 代表取締役 1979年大阪府生まれ。早稲田大学理工学部に入学後、実家の倒産を機に京都大学を再受験して合格。京都大学ではアメリカンフットボール部で活躍、卒業後はTBSに入社。スポーツ番組などのディレクターを経験した後、編成としてスポーツを担当。 2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。当初はお客様の「信頼」を勝ち得ることができず、苦しい時期を過ごしたが、そのなかで「影響力」の重要性を認識。相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。その結果、富裕層も含む広大な人的ネットワークの構築に成功し、自然に受注が集まるような「影響力」を発揮するに至った。 そして、1年目で個人保険部門において全国の営業社員約3200人中1位に。全世界の生命保険営業職のトップ0.01%が認定され

    プルデンシャル生命「伝説の営業マン」が、イチロー選手に学んだ”仕事哲学”とは?
  • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日人と変わらない流ちょうな日語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

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  • 「アイデアが豊富な人」と「そうでない人」思考プロセスの決定的な違い

    1968年、静岡県出身。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程退学。リクルート「スタディサプリ」講師・Z会東大進学教室講師。担当科目は、現代文・小論文。辰已法律研究所で法科大学院受験生を対象とした一般教養小論文を指導。 「対比」「言い換え」の考え方に代表される方法論で、一見難解な問題文をクリアに読み解く講義が知的な興奮を呼び起こし大好評。「現代文は知の宝庫だ!」と気づく受講生や社会人に熱く支持されている。著書に『読み解くための現代文単語[評論・小説]』(文英堂)、『小柴大輔の 1冊読むだけで現代文の読み方&解き方が面白いほど身につく』(KADOKAWA)等がある。 対比思考 グチャグチャの頭が一瞬で整理され、「読む」「書く」「話す」が一気にロジカルに! スタディサプリ・Z会東大進学教室で絶大な人気を誇る生徒数No1の現代文・小論文講師が、「対比」という仕事にも勉強にも役立つ「頭の使い方」を

    「アイデアが豊富な人」と「そうでない人」思考プロセスの決定的な違い
  • ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 告知情報

    ◎サイエンスからアートへ。今、社会で起きている6つの変化とは? ◎今後は問題を「解決」できる人より、「発見」できる人の価値が増す ◎「人工知能に奪われる仕事」を考える人ほど生き残れない理由 ◎「部下が使えない」と嘆く管理職が決定的に勘違いしていること ◎アップルが市場調査をやらないのに勝ち続けられる理由 ◎ケネディやチャーチルの演説が心に響く理由 ◎革新的な企業が生産性向上のために、あえてやっていること ◎人生は大量に試して、うまくいったものを残すしかない ◎努力は当に報われる?「1万時間の法則」がデタラメな理由 ◎アマチュアなのに、いつもエリートに勝てる人とは? ◎リベラルアーツを「武器」にする思考法とは? 【ご購入はこちらから】 [Amazon.co.jp][紀伊國屋書店BookWeb][楽天ブックス] 「20世紀的優秀さ」は終わりを迎える。 今すぐ思考・行動をアップデートせよ! 大

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  • 【山口周】人生は大量に試して、うまくいったものを残すしかない

    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 ★10万部突破

    【山口周】人生は大量に試して、うまくいったものを残すしかない
  • いつも交渉を有利にすすめる人が徹底している「2つの戦略」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】

    ライアン・ゴールドスティン [米国弁護士/クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所 東京オフィス代表] クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所東京オフィス代表。カリフォルニア州弁護士。 1971年シカゴ生まれ。1910年代に祖父がアメリカ移住した、ポーランドにルーツをもつユダヤ系移民。ダートマス大学在学中に日に関心をもち、金沢にホームステイ。日に惚れ込む。1993〜95年、早稲田大学大学院に留学。98年、ハーバード法科大学院修了。ハーバードの成績トップ5%が選ばれる連邦判事補佐職「クラークシップ」に従事する。 99年、アメリカの法律専門誌で「世界で最も恐れられる法律事務所」に選出された、クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン法律事務所(現)に入所。2005年に同事務所パートナーに就任。カリフォルニア州の40歳以下の優秀な弁護

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  • 税理士に節税を依頼すると、なぜ「お金が減る」のか?

    Colorz国際税理士法人代表社員。税理士。 早稲田大学卒業後、会計事務所を経て旧中央青山PwCコンサルティング(現みらいコンサルティング)に入社。中堅中小企業から上場企業まで幅広い企業に対する財務アドバイザリー・企業再生業務・M&A業務に従事。再生業務において、過去節税のために生命保険に加入した経営者が、業績悪化とともに借入等が返済できなくなり、保険金欲しさに自殺するのを間近にみて、自分の無力さに悩む。税理士の適切でないアドバイスにより会社の財務が毀損し、苦しんでいる経営者が多数いる現実を変えるには、税理士業界の意識を変える必要があることを痛感。2011年に独立し、再生案件にならないような堅実な財務コンサルティングを中心に、代表として年間数十社に及ぶプロジェクトを統括している。著書に、『財務諸表は三角でわかる 数字の読めない社長の定番質問に答えた財務の基と実践』(ダイヤモンド社)がある

    税理士に節税を依頼すると、なぜ「お金が減る」のか?
  • マンション大規模修繕で住民を食い物にする呆れた業界の実態

    1964年生まれ。ペンキ屋の長男として生まれ、ゼネコン勤務経験を経て、塗装工事会社・リフォーム会社の2代目社長として大規模修繕工事を受注してきた1980年台後半、様々なマンション管理組合の問題に直面し、1990年の前半にマンション管理組合のコンサルティング事業を開始。事業が順調に推移し、マンション管理組合専門のコンサルタント会社CIPを1999年に設立。 マンション管理組合専門のコンサルタントとして、これまで約30,000戸以上(300以上の管理組合)のマンションに関与し、長期修繕計画書の破綻問題を中心に、管理委託見直しコンサルティング(業務品質向上支援/コスト削減支援)・大規模修繕工事の設計監理コンサルティング(工事費削減支援)を実施することにより、長期修繕計画の最適化を図る。 『ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)コメンテーター(3回出演)、明石家さんま「ホンマでっかTV」(フジ

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  • 資産4億円超を達成した個人投資家・かんちさんの株の必勝法「高配当株の待ち伏せ買い」を伝授!16期連続増配を実現した銘柄の選び方、買い時は?

    リーマンショックなどの試練を経験しながらも、資産を4億2000万円まで増やした個人投資家の必勝法を紹介! ダイヤモンド・ザイでは、「株で儲ける個人投資家の『これだけ』必勝法!」と題した特集を掲載! 資産1億円を超える個人投資家たちがいかにして資産を築いてきたかを公開している。 ダイヤモンド・ザイの中では、タイプの違う株の勝ち組10人に直撃取材し、銘柄選びから買いのタイミング、リスク管理の方法まで赤裸々に語ってもらっているが、ここでは1人をピックアップ! 今回は「高配当株の待ち伏せ買い」で16期連続増配を達成中で、資産4億2000万円を築いたという個人投資家の必勝法をお教えしよう。 資産は4億2000万円、16期連続増配を達成中! 利回りが下がったら別の銘柄に乗り換える リーマンショックなど幾多の“試練”を経験しながら資産を4億円超まで増やした、かんちさん。ここ数年は高配当株と株主優待株で資

  • 金利の未来――資本コストが下がり続ける時代よさらば

    マッキンゼーが予測する未来 世界一のコンサルティング・ファームの近未来予測。マッキンゼーの経営および世界経済の研究所所属メンバーが発表する刺激的なグローバルトレンド。ロンドン、シリコンバレー、上海在住のマッキンゼーのベテラン・コンサルタントが「もし、これまでの人生であなたが積み上げてきた直観のほとんどが間違っていたとしたら?」と問いかける。 バックナンバー一覧 我々はずいぶん長く日の低金利政策の中で生きているが、程度の差こそあれ、世界的にも同様の傾向にあった。はたして、このトレンドは断絶するのだろうか。世界一のコンサルティング・ファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニーの経営および世界経済の研究所所属メンバーが発表する刺激的な超長期トレンド予測が詰まった書籍『マッキンゼーが予測する未来――近未来のビジネスは、4つの力に支配されている』のさまざまな分析テーマを抜粋して掲載する。今回は長期金

    金利の未来――資本コストが下がり続ける時代よさらば
  • 鈴木敏文氏が語る、GMSの衰退に歯止めがかからない理由

    1932年長野県生まれ、中央大学経済学部卒業後、東京出版販売(現トーハン)を経て63年イトーヨーカ堂入社。73年にセブン-イレブン・ジャパンを設立。2003年イトーヨーカ堂およびセブン-イレブン・ジャパン会長兼CEOに就任。05年セブン&アイホールディングスを設立し、会長兼CEOに就任。16年同名誉顧問に就任。 セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 鈴木敏文 イトーヨーカ堂に入社後、セブン-イレブンを立ち上げ、日一の流通グループを育て上げた「流通最後のカリスマ」が経営の一線を退いて4カ月。データを細かく分析し、仮説を立てて検証していくことで、変化著しい日人の購買動向に対応し続け、常に抜きん出た結果を出してきた鈴木氏に、自身の経営論を語ってもらった。 バックナンバー一覧 飛ぶ鳥を落とす勢いだったGMSは あっという間に凋落の道をたどった 日の小売業、特にGMS(総合スーパー)と百貨店

    鈴木敏文氏が語る、GMSの衰退に歯止めがかからない理由
  • 一流のリーダーはすべての会議をこうして30分以内にした

    青山学院大学、The University of Queensland大学院卒業。10年間、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクなどの一流企業のトップエグゼクティブの秘書として活躍し、数々の業績を残し、組織から高い評価を受ける。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2013年に、日での秘書人材育成の必要性を痛切に感じ、「一流秘書養成スクール」を創設。上司の右腕として活躍できる「真のエグゼクティブ・アシスタント」の育成を目指し、豊富な経験に基づく実践的な解決方法を伝える講演や企業研修、コンサルティングをおこなっている。また、サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員を務めるなど、経営における「サービス・ホスピタリティ力」の重要性を説き、サービス・ホスピタリティ・マネジメントの普及啓蒙を行う。主な著書に、21万部のベストセラー「誰からも気が

    一流のリーダーはすべての会議をこうして30分以内にした
  • 株で資産を1億9000万円にした御発注さんが「資産を減らさない」割安株の投資法を紹介!5つの優先順位で銘柄を選ぶ方法も同時に公開!

    株で億を作った人は、誰もが思っている以上に多い。その1人が御発注さん(仮名)。その名の通り、「誤発注」をきっかけに守りを重視した株式投資に目覚め、今や資産は1億9000万円に。その具体的な投資法を紹介しよう。 上昇初期は成長が見込める飲や小売りの株に注目! 割安度は今期ではなく数年後のPER5倍以下で見る もともと節約家の御発注さんが社会人1年目に貯めた100万円を元手に、2003年に最初に買ったのはワタミ(7522)や吉野家ホールディングス(9861)などの事券がもらえる株主優待株。当初は、とにかく株主優待株をいろいろと買っていたが、そのうち、大きく上がる銘柄には共通点があることに気づく。利益が成長している上に予想PERが6倍台と割安だった明光ネットワークジャパン(4668)が上昇したことがきっかけだ。 そこからは、PERやPBR、配当利回りを見て割安な銘柄に分散するようになった。当

  • シャープはなぜアジア企業に屈したか?「仕事後進国」日本の敗因

    マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス部長 同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日の3カ国を拠点に23年間勤務。グローバルコンサルタントのパイオニアとして、これまで、アクセンチュア時代には11か国の外国人コンサルタントを率いてプロジェクトを推進。海外勤務歴17年、クビも日常茶飯事の超実力主義トップ企業にて、アジア責任者として、15か国以上の多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージしながら、アジア全域の新事業開発および業務変革に従事する。 かつては、売上ゼロが1年2か月も続いた時期もあったが、クビにならないために、非ネイティブの英語術を学んだ結果、コミュニケーションが抜群にうまくいき、初案件を勝ち取る。 現在、マイクロソフト アジア太平洋地区ライセンスコ

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