2016年1月24日のブックマーク (5件)

  • なんか知らんが京都って偉そうでムカつく

    横浜についての増田エントリがあったので、便乗して書く ていうか、京都人ってほんとになんか偉そうな気がする 昔の「ぶぶ漬け」の話じゃないけど、なんかこうよそ者を見下してる感じがするんだよね 昔京都で仕事してた時、なんか市民団体っぽい人にすっごい上から目線で文句言われた時から京都が嫌いになった 京都ってほんと全然大した事ないよ 歴史的風情のあるところでも、そんなに歴史を大切にしてるって感じはしない 広告看板とか、一応規制はあるみたいだけど、規制守ってるだけでごちゃごちゃしてるし、最近は外国人観光客が多いからかもしれないが、とにかくそんなに綺麗とは思えない 市内一般道は常に渋滞っぽいところあるし、きちんともっと流入規制とかやったらどうかと思うくらい酷い そもそも京都市民が、京都をしっかり守っていこうって言う意識があまりないような気がする とにかく、ちょっと昔に比べても京都市内はかなりゴミゴミ・雑

    なんか知らんが京都って偉そうでムカつく
    shinzor
    shinzor 2016/01/24
    九州人は酒豪とか亭主関白とはいわれるとムカつくが,ネタなら許すよ
  • 匿名vs実名?:なとろむ氏と澤田石順氏と

    まとめ 「手術が必要だから過剰診断ではない」とは必ずしも言えない 過剰診断とは「症状や死亡を引き起こさない病気を診断すること」です。病気を診断した時点で100%過剰診断だと確信が持てるのなら、治療は必要ありません。しかし、ほとんどの場合、診断した時点では100%の確度を持って推測することはできません。過剰診断である可能性が高いとか、低いとかはある程度推測できます。 治療したほうがいいかどうかは、過剰診断である確率(確率が高ければ高いほど治療の必要性は小さくなる)、治療の侵襲性(侵襲性の小さい治療で済むなら過剰診断である確率が高くても治療したほうがいい)、生じる症状の重大さ(死亡の原因になるなら過剰診断である確率が高くても治療したほうがいいし、命に別状がない軽い症状しか引き起こさないのであれば治療の必要性は小さい)、患者さんの価値観などによって決まります。 大事なのは、これ.. 15967 

    匿名vs実名?:なとろむ氏と澤田石順氏と
    shinzor
    shinzor 2016/01/24
  • 「人工知能はなぜ囲碁で人間に勝てないのか」~AIの限界と人類の未来【特別対談】(小川 和也) @gendai_biz

    人工知能はなぜ囲碁で人間に勝てないのか」~AIの限界と人類の未来【特別対談】 『WIRED』日版編集長×小川和也(前編) 人工知能は人類にどのような未来をもたらし、どのように暮らしを変えるのか――。 世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』日版編集長の若林恵氏、『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)の著者で人間とテクノロジーの未来を考える小川和也氏による、「人工知能の未来」をテーマとしたトークイベント「人類は人工知能をどこへ導くのか」(昨年12月10日開催)を特別公開!(buddyz[http://talkshow.buddyz.life/event/22/]主催)。 人工知能戦争がお好き? 小川:『WIRED』vol.20では、人工知能について相当突っ込んだ特集をされていますね。特にシンギュラリティ(人工知能が人類の知能を超えてしまうという問題)については

    「人工知能はなぜ囲碁で人間に勝てないのか」~AIの限界と人類の未来【特別対談】(小川 和也) @gendai_biz
    shinzor
    shinzor 2016/01/24
    囲碁ルールの欠陥のせいでは?人間は欠陥ルールでも楽しめるから
  • 幸せ遺伝子は存在する。遺伝子の影響である国の人々は他国より幸せであると感じる(ブルガリア研究) : カラパイア

    幸せであると自己評価する国の人々には、ある特定の遺伝的な特徴があった。すなわち、そうした人のDNAには、感覚的快楽や痛みの抑制に関連する対立遺伝子が含まれている、とブルガリア、ヴァルナ経営大学のミハイル・ミンコフ氏と香港理工大学のマイケル・ボンド氏は説明する。 A対立遺伝子が多く含まれている国民は、自分が幸せであると感じることが多いようだ。

    幸せ遺伝子は存在する。遺伝子の影響である国の人々は他国より幸せであると感じる(ブルガリア研究) : カラパイア
    shinzor
    shinzor 2016/01/24
    「幸福度」とはアンケートに記載された表現であって,内面の感じ方との関係は不明。南米やアフリカの人は表現がオーバーなのかもしれない
  • 「植物は痛みを感じるか? 生物学者に訊いてみた。」 - 道徳的動物日記

    アメリカのVICEというwebページに掲載された、植物学者のダニエル・チャモヴィッツ氏へのインタビュー記事を私訳。 チャモヴィッツ氏の著書は翻訳もされており、植物が痛みを感じるかということや植物への倫理的配慮などの論点は160ー164ページにて触れられている。 www.vice.com 植物は痛みを感じるか?生物学者に訊いてみた。 (訳注: 記事の冒頭では、アメリカの中絶論争と、胎児が痛みを感じるかどうかという議論について軽く触れられている) …しかし、感じることが確実にできる存在とは何なのか、私たちは知っているのだろうか?少なくとも、植物学者のダニエル・チャモヴィッツ氏によると、植物は感じることができるらしい。チャモヴィッツ氏はイスラエルのテル・アビブ大学の生命科学部の学部長で、『植物はそこまで知っている』というを書いている。 私たちは、植物が感じることができるもののなかに痛みが含まれ

    「植物は痛みを感じるか? 生物学者に訊いてみた。」 - 道徳的動物日記
    shinzor
    shinzor 2016/01/24
    「感じる」とは,機械のスイッチを押せば電源が入るという意味。激しく作動しても,嫌がってはいない