2014年1月13日のブックマーク (6件)

  • 田母神元空自幕僚長に戦場ジャーナリストが噛みつく-本当の戦争の悲惨さ知らないネトウヨ親父は引退すべき(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最初に断っておくが、今回書くのは記事というより、コラムだ。そう、イラク戦争やレバノン戦争、ガザ侵攻などのパレスチナ紛争etcといった、戦争取材を重ねてきた者としての、一意見である。 東京都知事選に田母神俊雄・元航空自衛隊幕僚長が出馬するという。保守政党からの支持も得られない泡沫候補であり、いちいち相手にするのもどうか、とも思うが、かつてナチスが台頭した際も、当時の知識人達は「まさかあんなバカ達が政権を取ることはないだろう」とタカをくくっていたというから、やはり発言しておくべきなのだろう。さて、私が言いたいことは、要約すれば、 「当の戦争の悲惨さを知らないネトウヨ親父は大人しく引退しなさい」 ということだ。田母神氏は、元空自幕僚長という経歴やその過激な発言から一部のネット右翼に人気であるようだが、当の戦争というものを経験していないという点では、彼の支持層と同じ「ネトウヨ親父」にすぎない。

    shioki
    shioki 2014/01/13
    "田母神氏よりスマートな物言いをしているが、本質的に同類であるばかりか、権力者という点で比較にならない程危険であるのは、他でもない安倍晋三首相"
  • 悪の電子工作を子供に教える

    趣味電子工作を作っていて、このサイトでも「醤油かけ過ぎ機」とか「メガネに指紋をつける機械」とか、嫌がらせっぽい機械ばっかり作って発表している。言うなれば、悪の電子工作である。 そんな僕に、ある日、声がかかったのである。「前途有望な子供たちを、悪の道に引きずり込みませんか」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:駅ビルのATMに同情する > 個人サイト nomoonwalk 誤解のないように言っておくと、声をかけてくれたのは悪の組織とかではない。世界征服のために幼稚園バスをジャックするとか、そういう団体ではない。 OtOMOという団体で、子供

    悪の電子工作を子供に教える
    shioki
    shioki 2014/01/13
    "大人が「子供に罪悪感を植え付けたい」と悪意むきだしで企画したワークショップ。いざ終えてみると、ヒヨコ専用エレベーターを始めとして、作品は癒し系の方向に"
  • バイドゥIME使用、29府県市…PC1千台超 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国検索最大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」による文字情報の無断送信問題で、全国の都道府県と政令市のうち29府県市で1000台以上の公用パソコンに同ソフトが使われていたことが、読売新聞の調査で分かった。 中には住民情報を扱うパソコンなどから新聞2年分にあたる情報が漏えいしていた自治体もあり、自治体の個人情報保護条例に抵触する恐れも出ている。 47都道府県と20政令市に、問題発覚前日の先月25日まで約1か月間のバイドゥIMEの使用状況を聞いた。その結果、横浜市の272台、熊県の197台、秋田県の113台など、23府県と6市の計1124台でインストールが確認された。 通信記録を保存していた自治体のうち、12府県市ではバイドゥ側へのデータ送信を確認。熊県の場合、昨年12月1日からの25日間で280メガ・バイトに及んだ。1文字2バイトで単純計算すると1億4000万文

    バイドゥIME使用、29府県市…PC1千台超 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    shioki
    shioki 2014/01/13
    "熊本県の場合、昨年12月1日からの25日間で280メガ・バイトに及んだ。1文字2バイトで単純計算すると1億4000万文字分で、新聞2年分の文字情報にあたる"
  • 222:日本の「靖国引きこもり症」政権の駐英大使が演じた国際喜劇のひと幕(その5)

    昨日、わたしのこの「靖国引きこもり症シリーズ」を読まれた、大沼安史さんがブログの「机の上の空」で感想と、さらに安倍政権が国際舞台で演じている喜劇の一幕を紹介されていますので是非読んでください。 昨年末から、わたしは安倍首相の靖国参拝は「 日にとっては悲劇ですが、国際的には喜劇となるでしょう。外交とは悲喜劇の綾なす舞台なのです。 」と書いていますが、そのとおりになってきましたね。 大沼氏は→まずは: このブログで、 梶村さんはこうも指摘している。 ……日のメディア、政治家の皆さんに知っておいていただきたいのは、ある政権を批判する欧米のメディアが、歴史修正主義という表現を使ったときは、その政権は相手にできない落第の烙印を押されたことと同様である ということです。 これは重大な、重要な指摘である。 と評価してくださっています。大沼さんに感謝です。海外特派員の体験があるから直ぐ判るのです。 さ

    222:日本の「靖国引きこもり症」政権の駐英大使が演じた国際喜劇のひと幕(その5)
    shioki
    shioki 2014/01/13
    "以前にも書きましたが、安倍首相の靖国参拝は必ず、国際舞台で喜劇となり、それが日本の悲劇となるのです。外交とは悲喜劇織りなす舞台なのです" / “明日うらしま: 222:日本の「靖国引きこもり症」政権の駐英大
  • ICTを使って、もっと地域の課題と向きあおう(上)―木下斉

    ICTによる真の地域活性化のため、「モノ」であるICTを使いこなす「ヒト」への投資を提言する「ネットと地域活性化を考える会」。連載第2弾は、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉さんが、各地での取り組みを2回に分けてご紹介します。

    ICTを使って、もっと地域の課題と向きあおう(上)―木下斉
    shioki
    shioki 2014/01/13
    "いずれも行政の支援はゼロでも、完全民間プロジェクトとして、地域の収支を改善したり、新規創業者を生み出すことができるのです。このような方法が複数地域で実施できるようになっているのも、ICTのお陰と言えます"
  • 一週間分の献立を自動作成してくれるサイト「me:new」のスマホ版が登場

    ミーニューはこのほど、「me:new(ミーニュー)」のスマートフォンサイトをオープンした。 忙しい主婦の献立づくりをスマホでサポート 「me:new」は、利用者ごとの好みや、栄養バランスに配慮したオリジナル献立(料理の組み合わせ)を、簡単に最大1週間分自動作成できるWebサービス。献立の買い物リストや栄養分析表も自動作成が可能で、ユーザーの様々なニーズに合わせて複数の献立作成方法を提供する。今回は、スマホ版の登場となった。 同サイトの制作者の家庭は共働き世帯だったが、家事においては大半をが担っており、特に事の面においては大きな負担をかけていたという。 調査によれば、主婦が献立を考えるために費やす時間は1日あたり約20分、1週間では2時間以上に及ぶ。日々の献立作成をシステム化できれば、主婦や共働き世帯の女性の負担を大幅に軽減することが可能となり、家族の健康にも貢献できるとの思いから、同サ

    一週間分の献立を自動作成してくれるサイト「me:new」のスマホ版が登場
    shioki
    shioki 2014/01/13
    "調査によれば、主婦が献立を考えるために費やす時間は1日あたり約20分、1週間では2時間以上に及ぶ。日々の献立作成をシステム化できれば、主婦や共働き世帯の女性の負担を大幅に軽減することが可能"