ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 電話が嫌いな高橋さん(57才)が作った、新たな電話システム「kinfone」 電話とkintoneの連携が生む価値とは?

    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days Tokyo」内で開催された、対戦形式でkintoneカスタマイズのアイディアを披露するセッション「kintone hack」。予選を勝ち抜いた挑戦者たちがチャンピオンを目指して、華やかな演出と共にプレゼンテーションを行います。記事では「電話が大嫌い!」と公言する、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの高橋克己氏による、ビジネスユーザーのためのまったく新しい電話のシステム「kinfone」のプレゼンの模様を公開します。 ビジネスユーザーのための、新たなる電話システム「kinfone」 高橋克己氏:みなさん、こんばんは。KDDIウェブコミュニケーションズの高橋といいます。今日みなさんにご紹介するのは、ビジネスユーザーのためのまったく新しい電話のシステム。その名も「kinfone」でございます。素晴らしいネーミングですね。 このkinfo

    電話が嫌いな高橋さん(57才)が作った、新たな電話システム「kinfone」 電話とkintoneの連携が生む価値とは?
    shioki
    shioki 2022/01/18
    “ご存じのように、録音されたメッセージを聞くというのが普通の留守番電話ですね。でもkinfoneの留守番電話では、メッセージが自動で音声認識されるんです。音声認識されて、その内容がkintoneの中に保存される”
  • 「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。ここからはUIの進歩と増井氏が描く未来について。前回の記事はこちらから。 機能の進歩とUIの進歩が比例しない理由 ――PCやスマートフォンは機能が増えたりスペックも高くなったりと、年々進化を続けていますが、UIに大きな変化

    「機嫌よく、ラクできるようにUIを考える」 UI研究者・増井俊之氏が描く発想と未来
    shioki
    shioki 2021/12/02
    “買い物するのは機嫌よくなりたいからであって、機嫌がよければなんでもいいんですね。それをするためのサービスなり、UIなりがあればいいんじゃないかと思っていて”
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
    shioki
    shioki 2021/12/01
    “慣れに支配されているんですよ。例えば、テレビを見る時にはリモコンを使うと思いますが、普通のテレビのリモコンって、ボタンがたくさんあって複雑ですよね。でも、減らそうとしても減らせません”
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
    shioki
    shioki 2021/08/04
    “ボーナス期とオーナス期、まったく背景の違う時期には、当然ですが「勝てるルール」が違います。オーナス期に入ったら、労働生産性を上げるには、いかに労働参画できる人を増やすかが重要になってきます”
  • 喫茶店から生まれたクラブがJ1昇格へ–-松本山雅FCの躍進の裏にある地元への想い - ログミー

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    喫茶店から生まれたクラブがJ1昇格へ–-松本山雅FCの躍進の裏にある地元への想い - ログミー
    shioki
    shioki 2015/07/10
    “夢に向かって挑戦してるときが、人生の中で1番楽しいときだということを我々はわかり始めたからです。1つの力が合わされば、大きな力に変化することが、皆がわかり始めてきました”
  • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]
    shioki
    shioki 2014/12/19
    “資本収益率が経済成長率よりも大きいことが、資本家が彼らの資本を元にしてどんどん資産を増やしていき、毎日食べる心配とは無縁の贅沢を許してきたからです”
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