忠犬Dr@ポイ活投資家 @chukenDr 最近知ったんだけど、文科省の「一家に1枚シリーズ」がやばい。これは地学、生物学、宇宙など多くのテーマが一枚ずつまとめられた科学ポスターなんだけど、科学に触れる機会を増やすために、実は無料で公開されています。このクオリティで誰でもダウンロードし放題なのは本当凄い。全家庭に届けぇ…。 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36
![「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61af67620f1ed6522402ac4b9f8c1d0de8a9cf0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff66a0b82b79a491114878d543c039a58-1200x630.png)
何かと生活が変わることが多い春という季節は、新たな技術を学び始めるタイミングにピッタリと言えます。しかし、独学というのは少し分からない点が出てくるだけで挫折してしまいがちなもの。そこで活用できるのが書籍よりも圧倒的な情報量をもつ「ムービー」という形式で学習を進められ、分からない点は講師に直接質問できるオンライン学習プラットフォームの「Udemy」です。ちょうどUdemyは3月26日(金)まで新生活応援セールをやっているとのことで、知っておくと便利な技術から機械学習の論文を解説するような難しめの講座まで、さまざまな講座をピックアップしてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:オリジナルデザインのサイトを作れるCSSフレームワーク「tailwindcss」とCSSをまとめて学んでいく講
ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド 作者:ライアン ノース発売日: 2020/09/17メディア: Kindle版この『ゼロから作る科学文明』は、もしもあなたがタイムトラベラーではるかな未来から過去の世界に飛んでしまい、さらに戻る手段がなくなったとしたらどうやって文明を再興するのか──について書かれた一冊である。 実はこれと同じ発想の本が5年前に本邦でも翻訳で刊行されている。それは『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』という本で、最初本書(ゼロから〜の方)の書名と内容をみたとき、あまりにも『この世界が〜』とかぶっていそうだったんで、「色んな意味で大丈夫なのかな?」とビクビクしながら読み始めたんだけど、きっちりこの世界が〜の著者ルイス・ダートネルからの推薦コメントも存在しているし、何より本の最初の前提の置き方がこの二冊では異なっているので、書かれている
NTTデータは9月3日、人間の脳の活動を推定する技術「NeuroAI」を活用してヒット曲の特徴の可視化や、4カ月先の音楽トレンドの予測などができる技術を開発したと発表した。 同社は2019年9月に、阪神コンテンツリンク(大阪市)が持つBillboard JAPANの音楽チャート情報とNeuroAIを組み合わせた研究をはじめた。16年12月から20年5月までに日本の音楽チャートで100位以内に入ったヒット曲2185曲を活用して、人間がヒット曲を聴いた際の脳の活動を研究。音楽の特徴を脳の活動から評価する技術を開発した。 研究では、音楽を聴いた際の脳の活動を1秒ごとにNeuroAIで予測。音楽の歌詞やコード進行、過去の音楽チャートなどの情報と組み合わせて分析し、ヒット曲に共通する特徴の可視化に成功したという。 分析した音楽の特徴を時系列に整理することで、過去のトレンドのパターンを基に最大で4カ月
2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTM=デスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか
なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,668 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日本では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に
“記憶のコピーが可能に” マイクロチップを脳に埋め込み記憶を保つ技術を開発中!2年後には人間に移植へ! 1 名前: サビイロネコ(チベット自治区):2013/05/14(火) 03:15:36.27 ID:ocbr90YH0 アメリカの研究者グループは、損傷によって失われた記憶を補うため、脳に記憶を記録したマイクロチップを埋め込む技術を開発しています。2年後には、人間を使って実際に移植を行う予定だといいます。 この技術を開発しているのは、南カリフォルニア大学、ウェイクフォレスト大学などからなる研究者グループ。研究者らは、脳の中でも記憶をつかさどる「海馬」にマイクロチップを埋め込むことで、チップ内に保存されている記録を人間の記憶として利用することを目指しています。 これまでにサルとネズミを使った実験で、シリコン製チップを脳に埋め込み電気信号を脳に送ることで、 脳は電気信号を受け取れる
英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2匹のラットの脳をつなげ、信号を送受信する研究の画像(2013年2月27日提供)。(c)AFP/NATURE/Katie Zhuang, Laboratory of Dr. Miguel Nicolelis, Duke University 【3月4日 AFP】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。 ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)
ここまで凄いって知ってた?「CTスキャン」のカバーを取った姿に驚きの声 病院で人体の断面図を撮影する「CTスキャン」。 大きなドーナツ状の穴に、頭からすっぽり入るデザインですが、この中の機械がどうなっているかご存知でしょうか? 「白いカバーを外すと中身はこうなっていたのか!」と驚かれていた写真をご覧ください。 もうそこは宇宙船の中とも思えるほど、構造が入りくんでいます。 なんとなく検査してもらっていた機械が、実はここまで高度な造りだったとは知りませんでした。 CTスキャンの真の姿(?)に、海外掲示板でも驚きのコメントを残している人も多くいました。 ●誰かがこれを設計して組み立てたってこと自体が、自分にとって驚きだ。 ●こんなの作れるのは神だけだろ。 ●おお、これでどう動くかがわかった。 ●そうだよ、えっと、ここで波動を起こしそれが別の…ものにぶつかり…そうして…そうなんだよ。 ●さらに、ゆ
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2007年に香川大学工学部の澤田研究室で開発された、自律的に発話動作を獲得する「発話ロボット」が数年の時を経て、誠に残念な方向から全世界で話題になっています。話題になる元となった衝撃的映像がこちらです。決して夜中一人では見ないで下さい・・・。 YouTube - Creepy Robot Mouth Video https://www.youtube.com/watch?v=dD_NdnYrDzY この動画、研究の成果そのものではなく、「気味が悪い会話するロボットの口(Creepy video of talking robot mouth )」と言うタイトルで公開されています。そして、「奇妙」だとか「気持ちが悪い」と言う方向のみで話題になっているようです。 いや、研究自体は至って真面目な物ですよ。このまま開発が進めば、発声出来ない身障者に希望の光を照らすことが出来るかもしれません。 それに
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