こんにちは! スパイスコーディネーターマスターのバリ猫ゆっきーです。 今日は、なかなか使い切れないスパイスを手軽に美味しく消費するご提案です。スパイスカレーでもおなじみのコリアンダーとクミンを合わせて、インドのミックススパイス「ダナジラ」の簡易版を作ります。万能味変スパイスとして、暑くて食欲がなくなるこれからの季節にぴったりですよ。 ダナジラは、肉料理、魚料理、ドレッシングなど、あらゆる料理に使える万能ミックススパイス。ダニア(コリアンダー)とジーラ(クミン)をメインにブレンドされることからこの名称で呼ばれていて、どんな料理も深みのあるエスニックな風味に仕上げてくれます。 もともとは、インドのボンベイ(現在のムンバイ)から広まったもので、今ではインド以外の国でも市販されるほど人気のダナジラ。本場ではコリアンダーとクミンの他にフェンネル、クローブ、マスタードシードなどいろんなスパイスがブレン
『クリームパスタが好きなんだけど、コレからの時期はサッパリ食べたい!』 『いつもと違うパスタが食べたい!』 、、、 この夏! そんな意見達を全て解決してくれるのが、、、 コイツ! 、、、 ザ、パナビジョ〜ン♪♪ 、、、 はぃ、どーも! パナゲ×midです。 いつも通り、すっぱい思い出になりそうな滑りだしですが、、、 今回、、、は! 『レモンクリームパスタ&豚しゃぶサラダ』 を、"初挑戦"で作っていきたいと思います! 初めてだって、"ノリと勢い"でなんとかなるんです! 、、、きっと!(笑) ではでは、、、 Let's Cooking!! さて、今回パスタの使っていくメインの具材がコチラ! ドーン! 『舞茸&レモン』 コレをみた相方から、、、 「タンパク源ないやん」 という"心のお漏らし"が聞こえたので、、、 『豚しゃぶサラダ』 を急遽作った。 そんな流れです(笑) なので、豚しゃぶサラダはテ
【iPhone成長記】2007年〜2020年を総まとめしたので、3分で一気見してください。 #WWDC212021.06.07 18:3022,928 編集部 13年の軌跡。 本日2021年6月7日26時から(日本時間)は、お待ちかねのAppleイベント「WWDC2021」。2年前、WWDC2019の直前に公開したiPhoneの歴史を振り返る【iPhone成長記】シリーズ。先程公開した2019〜2020年最新版も合わせて、こちらの記事で2007年~2020年まで総まとめしました。 箇条書きにしたので、読了所要時間は約3分。「13年分のアツい思いをたった3分では昇華できない…」という方は、ぜひ各記事をじっくり読んでいただいて、エモみを補充しておいてください。
サイバーエージェントメディア事業部のメンバーが、Flutter・Kotlin Multiplatform を中心に、開発の中でのTipsを紹介する「Flutter × Kotlin Multiplatform by CyberAgent #1」。垰氏からは、FlutterにiOS14の新機能を実装するときのポイントについて発表がありました。 「React Native」「Kotlin Multiplatform」「Flutter」を勧めると返ってくる反応 垰尚太朗氏:まず自己紹介からすると、CL事業部にiOSエンジニアとして所属しているTao Shotaroです。今回は『FlutterにiOS14などの新機能を取り込むには by iOSエンジニア』というタイトルで話していきたいと思います。少しiOSについての話が多いですが、ご了承ください。内容も簡単なのでサラッと見ていただけると幸いです。
WWDC 2021の中で、iPhoneおよびiPod touch向けのOSであるiOSの最新バージョンとなる「iOS 15」が発表されました。iOS 15では新型コロナウイルスのパンデミックにより離れ離れになった人々をつなぐのに役立ったビデオ通話アプリの「FaceTime」や、iMessageといったコミュニケーションアプリのアップデートや、アプリ間でシームレスにコンテンツが共有される新機能「SharePlay」などが発表されています Apple Events - Apple https://www.apple.com/apple-events/ まずはiPhone向けOSの「iOS」について。iOSに搭載されている純正ビデオ通話アプリの「FaceTime」は…… より自然で心地よい実際の会話に近い形にすることを目指したアップデートが施されます。 通話中にマイクが拾ってしまった耳障りな音を
インタビュイー LINE Blockchain Engineeringチーム Software Engineer 高橋史季氏(左)、高瀬亮氏(右) LINEでは独自ブロックチェーンとして「LINE Blockchain Mainnet/Testnet」を運営しており、開発プラットフォームである「LINE Blockchain Developers」を通じてブロックチェーンサービスを構築できる環境を整えているほか、暗号資産として「LINK」も発行しています。LINEにおけるこれらの取り組みをリードしているのが「LINE Blockchain Lab」であり、ブロックチェーンに関するさまざまなプロジェクトが進められています。 特徴的なのは、ブロックチェーンの研究・開発でありながらも、Webを中心とした汎用的な技術を活用しながら未来の社会に向けた取り組みを行っている点です。今回、このLINE B
はじめに 私はこれまで機械学習のパラメータチューニングに関し、様々な書籍やサイトで学習を進めてきました。 しかしどれもテクニックの解説が主体のものが多く、 「なぜチューニングが必要なのか?」 という目的に関する記載が非常に少なかったため、体系的な理解に苦労しました。 この経験を後世に役立てられるよう、「初心者でも体系的に理解できる丁寧さ!」をモットーに記事にまとめたいと思います。 具体的には、 1. パラメータチューニングの目的 2. チューニングの手順とアルゴリズム一覧 3. Pythonでの実装手順 (SVMでの分類を例に) の手順で解説を進めます。 独自解釈も含まれるため、間違っている点等ございましたら指摘頂けると有難いです。 なお、文中のコードはこちらのGitHubにもアップロードしております。 2021/9/6追記:LightGBMのチューニング実行例追加 以下の記事に、Ligh
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