はじめに この記事では、Azure OpenAIを利用した、特定の文書に関するRAG(Retrieval-Augmented Generation)の構築について、特に各パラメータ・機能の役割や最適値に焦点を当てながら、解説していきたいと思います。 今回主に利用するサービスは以下の3つです。 Azure OpenAI Service Azure AI Search Storage Account 想定している読者 Azure OpenAI Serviceを触ったことのある方 Azure OpenAI Serviceを使ってRAG構築をしてみたい方 社内規約を始めとしたpdf文書を元にカスタムチャットボットを作りたい方 Azure上でRAGを組んでみたけど、パラメータの設定基準が曖昧な方 TL;DR 今回は公共事業についての質問に答えるようなチャットボットを作っていきます。 動いている様子は
